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    <title>Six Apart ブログ</title>
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    <updated>2013-06-20T02:50:04Z</updated>
    <subtitle>シックス・アパートの中の人たちが伝えたい、共有したい情報を発信するブログ</subtitle>
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    <title>記事4本で13000いいね！5500ブクマ。僕が、バズる記事を書けたわけ</title>
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    <published>2013-06-20T02:50:24Z</published>
    <updated>2013-06-20T02:50:04Z</updated>

    <summary>これまでSix Apart ブログに書いた4本の記事で、13000いいね！5500ブクマを稼ぎました。バズる記事を書くのには、特別な才能は必要ありません。</summary>
    <author>
        <name>nakayama</name>
        
    </author>
    
        <category term="オウンドメディア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p>これまで、シックス・アパートブログで記事を書かせてもらい、幸いにもそのうちのいくつかがバズり、たくさんの方に読んでいただけました。</p>

<p>多くの方に読まれ、シェアされるのは、とてもうれしいものですね。ブロガー冥利に尽きるというものです。</p>

<p>*****************************************************<br />
未読の方は( ･∀･)つﾄﾞｿﾞ</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/2012-06/how-to-hayaoki.html" target="_blank">早起きの常識を覆したら、毎朝5時に起きられるようになったお話</a>  1587ブクマ、1000いいね<br />
<a href="http://blog.sixapart.jp/2013-03/being-40.html" target="_blank">説明しよう。40歳になるとは、こういうことだっ！</a> 741ブクマ、3000いいね<br />
<a href="http://blog.sixapart.jp/2013-04/evernote.html" target="_blank">【その手があったか】 Evernoteのユニークな使い方をまとめてみた</a> 1118ブクマ、241いいね<br />
<a href="http://blog.sixapart.jp/2013-04/nine-moments.html" target="_blank">「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9つの瞬間</a> 2131ブクマ、8900いいね<br />
*****************************************************</p>

<p>読んだ方から、「文才あるね」とか「その発想はなかった」と褒めていただくことがあるですが、大したことはしていません。ちょっとの努力で誰にでもできます。バズる記事を書くのに、特別な才能は必要ありません。</p>

<p>今日は、私が記事を企画するとき、意識しているコツのようなものをシェアしてみようと思います。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/ID-10085159.jpg"><img alt="ID-10085159.jpg" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/06/ID-10085159-thumb-640x480-14164.jpg" width="640" height="480" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<h2>情報鮮度は重視しない</h2>
私は、ネタを探しに行くことはしません。ニュースを読みあさることもあまりしませんし、新商品の類にも飛びつかない部類の人間です。

<p>新しいものが好きで、情報感度の高い人が集うシックス・アパートの中では、私の情報収集力は低い方に入ります。iPhoneを使って情強を装ってはいますが、こけ脅しです（笑）。</p>

<p>実際、iPhoneを買うまでに１年以上迷いましたし、失敗したくないので、十分に市場に普及して故障ロットがなくなるのを見極め、周囲のユーザーに根掘り葉掘り感想を聞いて、本体が無料になるまで待ち続けました。こんな人間に、新鮮な情報が扱えるわけありません。上記の記事も、情報鮮度とは無縁ですよね。</p>

<p><br />
<h2>ネタの源泉は、私自身の「不安」</h2><br />
私がブログを書くときもっとも大事にすることは、「共感」です。読んだ人が、「あるある！」、「そう考えてたのって、ワタシだけじゃなかったんだ」、「お前はオレか（笑）」と思ってもらえることは何かをとことん考えます。</p>

<p>共感を得るために私が着目するのは、私自身の「不安」です。大げさに書くと、「お前は何が怖いんだ？何に怯えているのだ？お前が恐れ慄き、考えただけで夜も眠れなくなる恐怖とは何だ？」という自問自答です。「不安」がネタの源泉になっています。</p>

<p><br />
<h2>不安を、具体的な文章や言葉にしてみる</h2><br />
私たちは、無数の不安を抱えて暮らしています。人間関係、金銭、健康、家族、事故、犯罪、仕事、老化、老後、生命・・・キリがありませんね。大半の不安は日々の忙しさで押し流されますが、ふとした瞬間に蘇ってきます。</p>

<p>たとえば、年金問題のニュースを見て、「オレが爺さんになったとき、ちゃんと支給されるやろか」とか、湯船でお腹の脂肪をムニムニしながら、「健康診断で中性脂肪の値が基準値より高かったなー、食事改善せなあかんで」とか、生命保険の吊革広告を目にして、「今オレが事故か大病で入院して、寝たきりになったらどないしよ」とか、そんなかんじです。</p>

<p>こういった不安に向き合うのは、正直楽しいものではありません。が、そこをちょっとガマンして、「この不安を解消するには、どういった情報があればいいかな」、「他の人達は、どうやって対処しているのかな」、「いっちょ、この頭痛のタネにガッツリ取り組んでみるか」と、意識して対峙してみます。漠然とした不安感を、具体的な文章や言葉に書き起こしてみるんです。</p>

<p><br />
<h2>私の不安は、みんなの不安</h2><br />
「自分の不安は、みんなの不安でもあるはずだ。自分の考えや経験が人様の役に立つかもしれないから、ネットでシェアしてみよう」という発想です。だって、人間なんて大なり小なり似たようなことで悩んだり、不安を感じる生き物だからです。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/2013-04/evernote.html" target="_blank">エバーノートの使い方をまとめた記事</a>を書いたのは、「自分はエバーノートをうまく使いこなせていないのではないか」という不安があり、他の人はどう使っているのだろうと疑問に思ったことがキッカケです。<a href="http://blog.sixapart.jp/2012-06/how-to-hayaoki.html" target="_blank">早起きの記事</a>は、それまで失敗を繰り返し、情けない思いをしながら四苦八苦して、ようやく辿り着いたコツらしきものに肉付けしただけです。</p>

<p><br />
<h2>越えねばならない心理的ハードル</h2><br />
自分の不安を脳内でこねくり回し、文字や言葉に置き換え、付加情報で肉付けしているうちに、いつの間にか人に話せそうな文章に仕上がっている・・・ことが多いです。</p>

<p>ここまで読むと、「なんだ、簡単じゃん」と思えるのではないでしょうか？</p>

<p>たしかに、不安を脳内にリストアップして、こねくり回すのは比較的簡単です。しかし、そのことをブログに書くのは非常に難しいのです。</p>

<p><br />
<h2>ネットに自分の弱みをさらけ出せるか？</h2><br />
不安についてブログに書くことがなぜ難しいかというと、「自分の不安は人に知られたくない」からです。自分が何を恐れ、何に不安を感じるかなんて、こっ恥ずかしくて他人に言えませんよね。社会的立場が高い人ならばなおさらです。しかも、クローズドなSNSならまだしも、不特定多数に読まれるブログです。</p>

<p>他人の不安には興味あるけど、自分の不安は知られたくないというパラドックス。この心理的ハードルを越えられるかどうかが、成否を分けるような気がします。</p>

<p><br />
<h2>人に笑われる前に、自分で自分を笑いとばす</h2><br />
私なりのハードルの越え方、それは「自分を滑稽に描いてピエロ化する」です。人に笑われる前に、自分で自分を笑いとばすことで、羞恥心を薄めている（つもり）です。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/2013-03/being-40.html" target="_blank">説明しよう。40歳になるとは、こういうことだっ！</a>がいい例なのですが、世間では不惑と呼ばれ、酸いも甘いも噛み分けるとされる40代だって、些細な事で悩んだり、落ち込むことがあるんだよってことを、面白おかしく語りました。誰も書かないけど、実際はそんなもんっすよ、と。</p>

<p>お笑い芸人の山崎弘也（アンタッチャブル）が、アメトークで紹介していた学生時代のエピソードで、彼が野球部でずっと補欠だったころ、レギュラー組の後輩にパシリをさせられるのが惨めだったため、苦肉の策として、「みんな！オレ、コンビニ行くんだけど、ついでに買ってきてほしいものある？」と先手を打って精神的ダメージをやわらげていたという話を聞いたことがありますが、それに似ています。</p>

<p><br />
<h2>自分を貶めることの効果</h2><br />
あと、これは書き方のひと工夫ですが、“適度にダサく”描写しています。私がもともとダサい側の人間であることも影響していますが、「ダサい人、不器用な人、間の抜けている人」のほうが、親近感が湧くものだからです。</p>

<p>たとえば記事中で、「吉野家の50円引きクーポンはきっちり使う」ことを地味に告白しています。少額クーポンを後生大事にサイフに保管しているオッサンを想像してみてください。じつにダサいです（笑）。「この人、ローンや教育費でがんじがらめで、自由に使える小遣いを大して持っていないんだろうな、フフッ」と思ってもらうことを意図しています。（まあ実際、お金は持ってないですが…）</p>

<p>文章でええ格好しようとか、見栄を張ろうとはこれっぽっちも思いません。むしろ地を出して、みっともない部分を見せます。ヘタにカッコイイことを書いて、実物に会ったときに落胆されるより、自分を貶めておいて、「会ってみたら、意外にまともじゃん」と思ってもらうほうがなんぼかマシです。</p>

<p><br />
<h2>ためしにアイデア出ししてみた</h2><br />
このやり方で、ためしにアイデア出しをしてみましょう。</p>

<p><strong>＜私の不安＞</strong><br />
「病気とかケガをしたくない。生涯ずっと健康でいたい」</p>

<p><strong>＜脳内プロセス＞</strong><br />
年をとっても健康でいるにはどうすればいい？<br />
↓<br />
適度な運動だな。<br />
↓<br />
生涯続けられるスポーツでなくちゃダメだ。<br />
↓<br />
今はサッカーやってるけど、生涯はムリだぞ。<br />
↓<br />
中年オヤジがイチから初められるスポーツってなんだ。<br />
↓<br />
チームスポーツは面倒だ。1人でもできるものがいい。<br />
↓<br />
スキーか？昔はよくやったけど、冬限定だし、行き来がしんどい。<br />
↓<br />
ゴルフは？やったことない。技術がすごく要求されるし、金もかかる。<br />
↓<br />
いまさら複雑なテクニックとか覚えられないし、昔のように身体も動かない。<br />
↓<br />
素人でも気軽に始められて、技術がさほど必要なくて、年齢や体力に左右されず、1人マイペースに楽しめて、飽きのこない、それでいて奥の深いスポーツがあればなぁ。でも、そんな都合のいいスポーツ、あるわけないよねぇ。<br />
↓<br />
・・・そう思っていた時期が、オレにもありました。自転車に出会うまでは・・・。</p>

<p><br />
って切り口で、今ハマっている自転車（ロードバイク）の楽しみ方を紹介すれば、自転車の興味の有無とは関係なしに、健康に不安を持つ人が共感してくれるのではないか…って考えます。</p>

<p>流れとしては、私の不安を出発点として注意を誘い、「言われてみれば、たしかにそうだなぁ」と同意してもらい、不安を共有します。エネルギーのほとんどは出だしに費やします。イントロでこれができれば、あとは気持ちよく読んでいただけます。</p>

<p>逆に、これをせずに、ただ「自転車、楽しいよ」、「ぜひ買いなよ、オススメだよ」と私目線でアピールしたところで、誰の心にも刺さりません。あくまで記事の中心は、「アナタもワタシも、ずっと健康でいたいよね！」という共通の想いとか願いです。自転車は単なる媒介にすぎません。</p>

<p><br />
蛇足ですが、タイトルも考えてみました。<br />
↓<br />
-----------------------------------------------------<br />
【おじさん必読】 知らないと損する生涯の趣味の見つけ方</p>

<p>自転車のおかげで腰痛が完治した、ウソのような本当の話</p>

<p>お父さんのための生涯の趣味講座</p>

<p>アナタの人生を豊かにする自転車の話</p>

<p>【無病】 自転車で＼(^o^)／人生カワタ 【息災】<br />
-----------------------------------------------------</p>

<p><br />
<h2>まとめ</h2><br />
以上、バズる記事を書くコツでした。</p>

<p>きっと、ブロガーの数だけ様々なコツがあると思いますが、「不安」をもとに書くのが私のスタイルです。「不安がゼロになることはない ＝ ブログのネタが途絶えることもない」とポジティブに考えるようにしています。</p>

<p><br />
それでは、ステキなブログライフを。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Six Apart ブログ総選挙 中間発表！ 現在トップは……</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sixapart.jp/2013-06/CEO-prize-interim.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2013://93.31819</id>

    <published>2013-06-13T03:20:00Z</published>
    <updated>2013-06-13T03:20:25Z</updated>

    <summary>先週の木曜日から、Six Apart ブログに書いているスタッフのなかで第一四半期に一番良かった！ というスタッフに投票していただく、「Six Apart ブログ総選挙」を開催しています。投票期間は2週間。ちょうど1週間たったので、途中経過を発表いたします。</summary>
    <author>
        <name>Six Apart ブログ編集部</name>
        
    </author>
    
        <category term="オウンドメディア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。Six Apart ブログ編集部です。</p>

<p>先週の木曜日から、Six Apart ブログに書いているスタッフのなかで第一四半期に一番良かった！ というスタッフに投票していただく、「Six Apart ブログ総選挙」を開催しています。投票期間は2週間。ちょうど1週間たったので、途中経過を発表いたします。</p>

<p>じゃじゃーーん</p>
]]>
        <![CDATA[<a href="http://blog.sixapart.jp/2013/06/13/vote.png"><img alt="vote.png" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/06/vote-thumb-480xauto-14161.png" width="480" height="480" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a>

<p>暫定1位は圧倒的なPV/シェア数を稼ぎだしたnakayamaさんでした。著名ブロガーでもあるいちるさんと僅差の接戦を繰り広げています。</p>

<p>投票し、ツイートしていただいた方の中から抽選で10名に、トフのぬいぐるみを差し上げます。投票期間は残り一週間。ぜひ、ふるってご参加ください。</p>

<blockquote><p><strong>Six Apart ブログ総選挙</strong><br>
<a href="http://sablogking.lekumo.net/tohyo/" target="_blank">http://sablogking.lekumo.net/tohyo/</a>
</p></blockquote>

<p><b>候補者1：nakayama</b><br />
<ul><li><a href="http://blog.sixapart.jp/2013-03/being-40.html" target="_blank">説明しよう。40歳になるとは、こういうことだっ！</a>　<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.sixapart.jp/2013-03/being-40.html"><img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://blog.sixapart.jp/2013-03/being-40.html" alt="はてなブックマーク - 説明しよう。40歳になるとは、こういうことだっ！" title="はてなブックマーク - 説明しよう。40歳になるとは、こういうことだっ！"></a></li><br />
<li><a href="http://blog.sixapart.jp/2012-12/apps-for-cooking.html" target="_blank">「Evernote」 と 「クックパッド」だけ使って、料理上手になってしまった話</a>　<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.sixapart.jp/2012-12/apps-for-cooking.html"><img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://blog.sixapart.jp/2012-12/apps-for-cooking.html" alt="はてなブックマーク - 「Evernote」 と 「クックパッド」だけ使って、料理上手になってしまった話" title="はてなブックマーク - 「Evernote」 と 「クックパッド」だけ使って、料理上手になってしまった話"></a></li></ul></p>

<p><b>候補者2：関 信浩 (nseki) </b><br />
<ul><li><a href="http://blog.sixapart.jp/2013-03/no-more-servers-behind-fw.html" target="_blank">“社内LAN”を撲滅してISMS認証を取得するための極意を聞いてきた</a>　<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.sixapart.jp/2013-03/no-more-servers-behind-fw.html"><img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://blog.sixapart.jp/2013-03/no-more-servers-behind-fw.html" alt="はてなブックマーク - “社内LAN”を撲滅してISMS認証を取得するための極意を聞いてきた" title="はてなブックマーク - “社内LAN”を撲滅してISMS認証を取得するための極意を聞いてきた"></a></li><br />
<li><a href="http://blog.sixapart.jp/2013-02/inbound-mktg-2013-tokyo-panel.html" target="_blank">オウンドメディア「Six Apartブログ」の運営の実態を、INBOUND MKTG 2013でお話しました</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.sixapart.jp/2013-02/inbound-mktg-2013-tokyo-panel.html"><img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://blog.sixapart.jp/2013-02/inbound-mktg-2013-tokyo-panel.html" alt="はてなブックマーク - オウンドメディア「Six Apartブログ」の運営の実態を、INBOUND MKTG 2013でお話しました" title="はてなブックマーク - オウンドメディア「Six Apartブログ」の運営の実態を、INBOUND MKTG 2013でお話しました"></a></li><br />
<li><a href="http://blog.sixapart.jp/2013-01/ana-cabin-attendants-social-media.html" target="_blank">ANAの客室乗務員に学んだ、ソーシャルメディアでピンチをチャンスに変える方法</a>　<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.sixapart.jp/2013-01/ana-cabin-attendants-social-media.html"><img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://blog.sixapart.jp/2013-01/ana-cabin-attendants-social-media.html" alt="はてなブックマーク - ANAの客室乗務員に学んだ、ソーシャルメディアでピンチをチャンスに変える方法" title="はてなブックマーク - ANAの客室乗務員に学んだ、ソーシャルメディアでピンチをチャンスに変える方法"></a></li></ul></p>

<p><b>候補者3：ヒカル(六離庵)</b><br />
<ul><li><a href="http://blog.sixapart.jp/2013-02/twitter-widget-api.html" target="_blank">3月5日がXデー！Twitter公式ウィジェット、もう更新した？ - ヒカル(六離庵)</a>　<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.sixapart.jp/2013-02/twitter-widget-api.html"><img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://blog.sixapart.jp/2013-02/twitter-widget-api.html" alt="はてなブックマーク - 3月5日がXデー！Twitter公式ウィジェット、もう更新した？" title="はてなブックマーク - 3月5日がXデー！Twitter公式ウィジェット、もう更新した？"></a></li></ul></p>

<p><b>候補者4：清田いちる</b><br />
<ul><li><a href="http://blog.sixapart.jp/2012-12/blog-media-55-tips.html" target="_blank">ブログメディア運営のための55の鉄則</a>　<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.sixapart.jp/2012-12/blog-media-55-tips.html"><img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://blog.sixapart.jp/2012-12/blog-media-55-tips.html" alt="はてなブックマーク - ブログメディア運営のための55の鉄則" title="はてなブックマーク - ブログメディア運営のための55の鉄則"></a></li></ul></p>

<p><b>候補者5：daichi</b><br />
<ul><li><a href="http://blog.sixapart.jp/2013-02/basic-philosophy-inboundMKTG.html" target="_blank">インバウンド・マーケティングはメソッドではない。「考え方」である</a>　<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.sixapart.jp/2013-02/basic-philosophy-inboundMKTG.html"><img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://blog.sixapart.jp/2013-02/basic-philosophy-inboundMKTG.html" alt="はてなブックマーク - インバウンド・マーケティングはメソッドではない。「考え方」である" title="はてなブックマーク - インバウンド・マーケティングはメソッドではない。「考え方」である"></a></li></ul></p>

<p><b>候補者6：mtamura</b><br />
<ul><li><a href="http://blog.sixapart.jp/2013-03/contents-marketing.html" target="_blank">なぜコンテンツマーケティングにはおもしろさが求められるのか？</a>　<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.sixapart.jp/2013-03/contents-marketing.html"><img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://blog.sixapart.jp/2013-03/contents-marketing.html" alt="はてなブックマーク - なぜコンテンツマーケティングにはおもしろさが求められるのか？" title="はてなブックマーク - なぜコンテンツマーケティングにはおもしろさが求められるのか？"></a></li></ul></p>

<p>以上です。ぜひ投票をお願いいたします！</p>

<blockquote>Six Apartブログ、社長賞は誰だ！？総選挙
<a href="http://sablogking.lekumo.net/tohyo/" target="_blank">http://sablogking.lekumo.net/tohyo/</a></blockquote>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>一生に一度だけ書くでもOKな「たまに書くブログ」系サービス</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sixapart.jp/2013-06/new-blog.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2013://93.31817</id>

    <published>2013-06-11T02:45:00Z</published>
    <updated>2013-06-11T03:17:14Z</updated>

    <summary>何か言いたいことがムクムクと湧いてきたときだけ、特別で記録しておきたいことが起きたときだけ更新するブログ。最近、新しいブログサービスについて、つらつらと考えています。</summary>
    <author>
        <name>清田いちる</name>
        <uri>http://kotoripiyopiyo.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="オウンドメディア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p>最近、新しいブログサービスについて、つらつらと考えています。</p>

<p><img alt="kdp2013060601.jpg" src="http://blog.sixapart.jp/kdp2013060601.jpg" width="375" height="200" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>いまの大半のブログは、最新順に記事が並びます。<br />
つまり、「更新され続けること」が前提のデザインになっています。</p>

<p>だから、更新が止まったブログは、ページそのものに全く変化がなくなり、とても寂しげに見えます。</p>

<p>しかし、そのブログ管理人は、そもそも、書きたかったことは２つか３つくらいだけだったのかもしれません。<br />
「旅行の記録を書きたかっただけ」「定年退職後に自叙伝的なことを書きたかっただけ」であり、それは全て書き終わったから更新終わり！ということなのかもしれません。</p>

<p>TwitterやFacebookに書けばいいのかもしれません。</p>

<p>しかし、フレンドと情報をシェアするだけじゃ満足できないときもあるでしょう。<br />
もうちょっと野心がある。<br />
広くネット全体に公開して、知り合い以外の大勢の人に読んで欲しい。<br />
または、自分がどのくらい友だちが多いか／少ないか、有名か／無名か、ではなく、純粋に書いた内容の善し悪しで勝負したい。</p>

<p>そこで。</p>

<p>いま、「たまに書くブログ」サービスを考えています。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>何か言いたいことがムクムクと湧いてきたときだけ、特別で記録しておきたいことが起きたときだけ更新するブログ。</p>

<p>もしかしたら一生に一度だけしか更新しないかもしれないブログ。<br />
それでも全然寂しげには見えないブログ。</p>

<p>でもブログらしく、テキストと画像を自由にレイアウトして、ガッツリと書くことができるブログ。</p>

<p>さて、既存のサービスで、この需要は完全に満たされているでしょうか？</p>

<p>Twitter。<br />
140字制限があるので、まとまったことを書くには不向きです。</p>

<p>FacebookやGoogle+やmixiなど。<br />
「たまに書くブログ」サービスのように使うこともできますが、先に書いたように、基本的に知り合いとのコミュニケーションツールであり、公の場にコンテンツを置くといった印象はありません（結果として多くの人に読まれることがありますが）。<br />
また、レイアウトも自由ではない場合が多いです。</p>

<p>食べログとか価格.comとかクックパッドとかハフィントンポストとか。<br />
書くジャンルが決まっており、四方山話を書くには向いていません。</p>

<p>2ちゃんねる。<br />
場に対して書くという印象であり、自分のコンテンツを置いておくという印象ではありません。また匿名が推奨され、自分とコンテンツが切り離されることが多いです。</p>

<p>はてな匿名ダイアリー。<br />
「たまに書くブログ」サービスのイメージにかなり近いです。<br />
しかし基本的に匿名が推奨されるサービスであり、「自分のコンテンツ」だと表明するのは相当難しいという印象です。</p>

<p>NAVERまとめ。<br />
フォーマットがかっちりと決まっており、自由に書くというサービスではありません。</p>

<p>Tumblr。<br />
「たまに書くブログ」としては一番近いと思います。ただTumbleblogというのはやはりブログです。自分のブログがあって、そこに情報が更新されていく。<br />
今回僕は、もっと踏み込んだものを考えています。</p>

<p>考えているのは、自分のブログページといったものがない（あるいはほとんど隠れていて見えない）ようなブログサービスです。</p>

<p>ユーザーは、何かを書きたければ、ブログを書く時のように自由なレイアウトで、テキストを書いたり画像を貼ったりできます。</p>

<p>そしてそれは、誰でも見れるTwitterやFacebookのタイムラインのような場所に表示されます。<br />
並び方は最新順やランキング順、カテゴリ別、自分がフォローした人などなど、いろいろなパターンが考えられますが、いずれにしろサービス利用者全員で更新しているので、自分の更新が止まったとしても、何かが寂しげに見えるということはありません。</p>

<p>「みんなで更新するひとつのブログ」というイメージです。</p>

<p>非常にシンプルな発想です。「え？　そういうのないの？」とすら思います。<br />
でも、ないのですよね……僕自身、自分のブログに書きたくはないけど、どこかには書いてはおきたいことがあって、いろいろサービスを物色していたのですが（はてな匿名ダイアリーや2ちゃんねるに何度か書き込んだこともありますし、Tumblrは超ヘビーユーザーです）、どこもかしこも帯に短し襷に長しでした。</p>

<p>単純に「僕のテキスト」を置いておく「公の場所」が欲しいな、と考えた次第です。</p>

<p>このサービスについては、既にかなり具体的な仕様やデザインまで脳内で検討しております（全部書くとまた<a href="http://blog.sixapart.jp/2012-12/blog-media-55-tips.html" target="_blank">これ</a>や<a href="http://blog.sixapart.jp/2013-05/KDP-troubles.html" target="_blank">これ</a>みたいに長過ぎる記事になるので省きますが）。<br />
いかがでしょうか？</p>

<p>もしこういうサービスがあったらどう思われますか？ よかったらご意見ください。</p>

<p>そしてもし「<strong>一緒に開発したい</strong>」という方がいらっしゃいましたら、その旨を書いて是非<a href="http://www.sixapart.jp/jobs/growth-hacker.html" target="_blank">Growth Hacker （成長請負人）の募集</a>や<a href="http://www.sixapart.jp/jobs/product-manager.html" target="_blank">プロダクト・マネジャーの募集</a>まで、ぜひどうぞ！</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>次の社長賞を決めるのは読者のあなた！「Six Apart ブログ総選挙」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sixapart.jp/2013-06/CEO-prize.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2013://93.31818</id>

    <published>2013-06-07T02:45:00Z</published>
    <updated>2013-06-07T21:54:24Z</updated>

    <summary>シックス・アパートでは四半期に一度、Six Apart ブログに貢献したブログの書き手に「社長賞」を授けています。今回は、いつもご愛読いただいている読者の皆様に、ノミネート記事の中からふさわしいものを投票していただくことにしました。候補者に「清き一票」をお願いいたします！</summary>
    <author>
        <name>Six Apart ブログ編集部</name>
        
    </author>
    
        <category term="オウンドメディア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。Six Apart ブログ編集部です。</p>

<p>このブログは、シックス・アパートのスタッフたちが自分の伝えたいことを自主的に持ち寄って更新していますが、「自主的」ゆえに記事の本数を揃える、ということに気を遣いながら継続しています。</p>

<p>継続するための取り組みとして、社員がブログを書くモチベーションを保てるように、四半期ごと、社長の関が、ブログ記事のPVやビジネスへの貢献度などさまざまなデータを見ながら、もっとも貢献した書き手に、「社長賞」というご褒美を与えています。これまで、iPadやiPad miniが受賞者に手渡されました。</p>

<p>今までは、社長の独断で決まっていましたが、今回は、いつもご愛読いただいている読者の皆様に、ノミネート記事の中からふさわしいものを投票していただくことにしました。投票サイトからぜひ、アクセスして候補者に「清き一票」をお願いいたします！</p>

<blockquote>Six Apartブログ、社長賞は誰だ！？総選挙
<a href="http://sablogking.lekumo.net/tohyo/" target="_blank">http://sablogking.lekumo.net/tohyo/</a></blockquote>

<p>総選挙のサイトから投票いただいた方から抽選で10名に、トフのぬいぐるみをプレゼントします。ふるってご応募ください。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/2013/06/06/toph_001.png"><img alt="toph_001.png" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/06/toph_001-thumb-640x480-14159.png" width="640" height="480" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>]]>
        <![CDATA[<p>2013年1月〜3月のPV貢献度を元に、社長の独断と偏見により選ばれた候補者とその執筆記事をご紹介します。</p>

<p><b>候補者1：nakayama</b><br />
<ul><li><a href="http://blog.sixapart.jp/2013-03/being-40.html" target="_blank">説明しよう。40歳になるとは、こういうことだっ！</a>　<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.sixapart.jp/2013-03/being-40.html"><img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://blog.sixapart.jp/2013-03/being-40.html" alt="はてなブックマーク - 説明しよう。40歳になるとは、こういうことだっ！" title="はてなブックマーク - 説明しよう。40歳になるとは、こういうことだっ！"></a></li><br />
<li><a href="http://blog.sixapart.jp/2012-12/apps-for-cooking.html" target="_blank">「Evernote」 と 「クックパッド」だけ使って、料理上手になってしまった話</a>　<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.sixapart.jp/2012-12/apps-for-cooking.html"><img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://blog.sixapart.jp/2012-12/apps-for-cooking.html" alt="はてなブックマーク - 「Evernote」 と 「クックパッド」だけ使って、料理上手になってしまった話" title="はてなブックマーク - 「Evernote」 と 「クックパッド」だけ使って、料理上手になってしまった話"></a></li></ul></p>

<p><b>候補者2：関 信浩 (nseki) </b><br />
<ul><li><a href="http://blog.sixapart.jp/2013-03/no-more-servers-behind-fw.html" target="_blank">“社内LAN”を撲滅してISMS認証を取得するための極意を聞いてきた</a>　<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.sixapart.jp/2013-03/no-more-servers-behind-fw.html"><img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://blog.sixapart.jp/2013-03/no-more-servers-behind-fw.html" alt="はてなブックマーク - “社内LAN”を撲滅してISMS認証を取得するための極意を聞いてきた" title="はてなブックマーク - “社内LAN”を撲滅してISMS認証を取得するための極意を聞いてきた"></a></li><br />
<li><a href="http://blog.sixapart.jp/2013-02/inbound-mktg-2013-tokyo-panel.html" target="_blank">オウンドメディア「Six Apartブログ」の運営の実態を、INBOUND MKTG 2013でお話しました</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.sixapart.jp/2013-02/inbound-mktg-2013-tokyo-panel.html"><img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://blog.sixapart.jp/2013-02/inbound-mktg-2013-tokyo-panel.html" alt="はてなブックマーク - オウンドメディア「Six Apartブログ」の運営の実態を、INBOUND MKTG 2013でお話しました" title="はてなブックマーク - オウンドメディア「Six Apartブログ」の運営の実態を、INBOUND MKTG 2013でお話しました"></a></li><br />
<li><a href="http://blog.sixapart.jp/2013-01/ana-cabin-attendants-social-media.html" target="_blank">ANAの客室乗務員に学んだ、ソーシャルメディアでピンチをチャンスに変える方法</a>　<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.sixapart.jp/2013-01/ana-cabin-attendants-social-media.html"><img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://blog.sixapart.jp/2013-01/ana-cabin-attendants-social-media.html" alt="はてなブックマーク - ANAの客室乗務員に学んだ、ソーシャルメディアでピンチをチャンスに変える方法" title="はてなブックマーク - ANAの客室乗務員に学んだ、ソーシャルメディアでピンチをチャンスに変える方法"></a></li></ul></p>

<p><b>候補者3：ヒカル(六離庵)</b><br />
<ul><li><a href="http://blog.sixapart.jp/2013-02/twitter-widget-api.html" target="_blank">3月5日がXデー！Twitter公式ウィジェット、もう更新した？ - ヒカル(六離庵)</a>　<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.sixapart.jp/2013-02/twitter-widget-api.html"><img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://blog.sixapart.jp/2013-02/twitter-widget-api.html" alt="はてなブックマーク - 3月5日がXデー！Twitter公式ウィジェット、もう更新した？" title="はてなブックマーク - 3月5日がXデー！Twitter公式ウィジェット、もう更新した？"></a></li></ul></p>

<p><b>候補者4：清田いちる</b><br />
<ul><li><a href="http://blog.sixapart.jp/2012-12/blog-media-55-tips.html" target="_blank">ブログメディア運営のための55の鉄則</a>　<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.sixapart.jp/2012-12/blog-media-55-tips.html"><img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://blog.sixapart.jp/2012-12/blog-media-55-tips.html" alt="はてなブックマーク - ブログメディア運営のための55の鉄則" title="はてなブックマーク - ブログメディア運営のための55の鉄則"></a></li></ul></p>

<p><b>候補者5：daichi</b><br />
<ul><li><a href="http://blog.sixapart.jp/2013-02/basic-philosophy-inboundMKTG.html" target="_blank">インバウンド・マーケティングはメソッドではない。「考え方」である</a>　<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.sixapart.jp/2013-02/basic-philosophy-inboundMKTG.html"><img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://blog.sixapart.jp/2013-02/basic-philosophy-inboundMKTG.html" alt="はてなブックマーク - インバウンド・マーケティングはメソッドではない。「考え方」である" title="はてなブックマーク - インバウンド・マーケティングはメソッドではない。「考え方」である"></a></li></ul></p>

<p><b>候補者6：mtamura</b><br />
<ul><li><a href="http://blog.sixapart.jp/2013-03/contents-marketing.html" target="_blank">なぜコンテンツマーケティングにはおもしろさが求められるのか？</a>　<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.sixapart.jp/2013-03/contents-marketing.html"><img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://blog.sixapart.jp/2013-03/contents-marketing.html" alt="はてなブックマーク - なぜコンテンツマーケティングにはおもしろさが求められるのか？" title="はてなブックマーク - なぜコンテンツマーケティングにはおもしろさが求められるのか？"></a></li></ul></p>

<p>以上です。ぜひ投票をお願いいたします！</p>

<blockquote>Six Apartブログ、社長賞は誰だ！？総選挙
<a href="http://sablogking.lekumo.net/tohyo/" target="_blank">http://sablogking.lekumo.net/tohyo/</a></blockquote>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>成功するオフ会・勉強会のための7つのステップと便利ツール</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sixapart.jp/2013-05/meetup-7-steps.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2013://93.31816</id>

    <published>2013-05-28T02:50:00Z</published>
    <updated>2013-05-28T03:04:33Z</updated>

    <summary>オフ会や勉強会を開催するための方法について、経験則的にまとめてみました。</summary>
    <author>
        <name>にっく</name>
        <uri>http://smallworld.west-tokyo.com</uri>
    </author>
    
        <category term="ライフハック" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p>こんにちは！Movable Typeのプロダクト&amp;マーケティングマネージャー、にっくです。</p>
<p><span style="line-height: 1.62;">Movable Type コミュニティでは、有志によるオフ会、その名も「<a href="http://blog.sixapart.jp/2012-04/mtcafe.html">MTCafe</a>」が時折開催されます。僕自身、MTCafeに参加したり、ときには自分が幹事となって、MTCafeを運営しています。</span></p>
<p><img alt="MTCafe.jpg" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/05/MTCafe-thumb-640x480-14156.jpg" width="640" height="480" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p style="text-align: center;">(Photo from <a href="http://www.lat43n.com/staff-blog/2013/04/22-190930.php">Juxtaposition)</a></p>
<p>オフ会や勉強会は、とっても楽しいです。普段はオンライン上でしか会えない人たちと、実際に会ってお話をすると、勉強になりますし、なにより刺激を受けます。</p>
<p><span style="line-height: 1.62;">今回は、オフ会・勉強会の運営方法について、経験則から</span><span style="line-height: 1.62;">まとめてみました。</span><span style="line-height: 1.62;">オフ会・勉強会の開催は、おおむね以下のようなステップで準備・開催していきます。</span></p>
<ol>
<li>会の内容を決める</li>
<li>日時・場所を決める</li>
<li>協力者を募る</li>
<li>告知準備をする</li>
<li>告知する</li>
<li>開催する</li>
<li>次回へ活かす</li>
</ol>]]>
        <![CDATA[<h2>会の内容を決める</h2>
<p>まずは、会の目的・方針を決めます。ここで決めたいことは、以下の2つです。</p>
<ul>
<li>誰が対象か</li>
<li>どんな方針にするか</li>
</ul>
<p>「誰が対象か」は、もっとも大事です。参加者を想定することで、会の内容や方向性がすべて決まります。</p>
<p>参加者の想定が決まったら、方針を決めます。交流を深めることが中心なのか、勉強会などの知識共有が中心なのか。どんな会にしたいのか、方向性を決めます。</p>
<h2>日時・場所を決める</h2>
<p>会の対象、方針が決まったら、次は日時を決定します。</p>
<ul>
<li>開催場所をどこにするか</li>
<li>みんなが集まりやすい日時・場所か</li>
</ul>
<p>開催場所は、会の雰囲気を決める重要な要素の一つです。最初に決めた会の方針によって、会場の考え方が変わります。</p>
<p>例えば、交流を深める会の場合は、会議室よりも、カフェや居酒屋のほうが、互いの距離が縮まるかもしれません。逆に、勉強会の場合は、講師の話す内容をしっかり聞ける会議室のほうが適しています。会の内容に応じて、適した場所を見つけます。</p>
<p>IT系の勉強会の場合、参加者は十中八九、ネット環境を欲する人たちなので、無線LANが使用できる場所は、とても重宝します。また、プロジェクターが使用できるかどうかも確認すると吉。</p>
<p>日時設定や場所も参加のしやすさに影響を与えます。「交通の便も良く、設備も充実している」 ような場所は、利用料が高かったり、競争率が高くてなかなか借りれなかったりするのですが、参加者目線で、参加しやすい場所と日時を選べるように頑張りたいところ。</p>
<h2>協力者を募る</h2>
<p>協力者がいると、会の開催がぐっと楽になります。また、どんな会にするか、わいわいディスカッションするのも楽しいです。</p>
<ul>
<li>目的、方針に賛同してくれるか</li>
<li>講師として登壇してくれるか</li>
<li>参加者のモデレーターとして協力してくれるか</li>
</ul>
<p>スタッフを集める上でもっとも大事なのは、「目的、方針に賛同してくれるか」だと思います。ときには少々大変なこともあると思いますが、そんなとき、目的や方針が一致している仲間だと、多少のトラブルも乗り越えていけます。</p>
<p>勉強会の場合、講師として登壇してくれる人を探すのも重要です。勉強会の講師は、内容を考えたり、資料を作成したり、想像以上に作業が多くなります。<span style="line-height: 1.62;">協力してくれる人には、感謝と尊敬の気持ちを忘れずに！</span></p>
<h2>告知準備をする</h2>
<p>会の段取りが整ったら、告知の準備をしましょう。ネット上には、ATNDやこくちーずなど、オフ会の支援をする便利なサイト・ツールがあります。ツールを選択する際は、次のようなことに気をつけます。</p>
<ul>
<li>参加登録は簡単か</li>
<li>後日、参加者に連絡をとることができるか</li>
<li>懇親会はどうするか</li>
</ul>
<p>意外に大事なのが「後日、参加者に連絡をとることできるか」です。何か緊急でお知らせしたいことがあったり、告知情報に漏れがあって、どうしても追加情報が必要な場合など、参加者に連絡を取る手段があるツールを使えると、あとあと便利です。</p>
<p>懇親会は、オフ会や勉強会の楽しみの一つです。別会場にするか、あるいは会場で懇親会も一緒にやってしまうのか、などを考慮します。</p>
<h2>告知する</h2>
<p>準備が整ったら、告知を開始して参加者を募ります。告知の際は、以下の点に気をつけます。</p>
<ul>
<li>開催情報(5W1H)は揃っているか</li>
<li>参加金額は間違っていないか</li>
<li>日程の余裕はあるか</li>
</ul>
<p>開催情報の5W1Hはとても大事な情報です。せっかく会の趣旨がすばらしくても「日時・場所はこれから決めます」では、参加のしようがありません。告知にあたっては</p>
<ul>
<li>What (どんな内容の会なのか)</li>
<li>Why (なぜこの会が開かれるのか = 対象者は誰なのか)</li>
<li>When (いつ開催するのか)</li>
<li>Where (どこで開催するのか)</li>
<li>Who (開催者は誰か)</li>
<li>How (どのように参加すればよいのか　参加費用や登録方法など)</li>
</ul>
<p>を、きちんと整理して文章にします。</p>
<p>参加金額も、間違いないように記載します。たとえ少額でも、金額の違いはトラブルに繋がりがちです。金銭に関する事柄は慎重に。</p>
<p>参加金額の設定においては、ややバッファを見たほうが無難です。当日になると、何かの事情で来れない人があるものです。会場費用をぎりぎりで見積もると、大きな赤字が発生することも十分あるため、多少の余裕を見ておいたほうが良いです。</p>
<h2>開催する</h2>
<p>いよいよ会の当日です。当日になると、やらなければいけないことが次から次へと発生するものです。準備はできるかぎり事前に行ないます。</p>
<ul>
<li>釣り銭は準備しているか</li>
<li>当日のスタッフィング</li>
<li>受付担当者は誰か</li>
<li>進行役は誰か</li>
<li>アンケートは準備しているか</li>
</ul>
<p>会場費などのやり取りが発生する場合、必ず釣り銭に困ります。お釣りは事前に十分準備します。また、協力者の皆さんと、当日の役割分担を決めておき、「いつ、誰が、何をするか」を整理します。</p>
<p>必須ではありませんが、余裕があればアンケートを準備して、会の感想を聞くのも良いです。紙で配っても良いですし、オンラインのフォームで受け付けるのもありです。アンケートは、サーベイモンキーなどの専門のウェブツールの他、簡単なものであればGoogle Driveを利用しても作成できます。</p>
<p>オフ会や勉強会は、ある意味、仲間集めです。参加者とスタッフ同士、わいわい楽しくコミュニケーションできますように！</p>
<h2>次回へ活かす</h2>
<p>無事に会が終了したら、早めに反省会をひらくことをお勧めします。</p>
<ul>
<li>反省点は何か</li>
<li>どんな意見があったか</li>
<li>どんなところが好評だったか、不評だったか</li>
</ul>
<p>不評な点は次回に向けての反省材料にし、好評だった点はより良い内容にしていくなど、スタッフ同士、あるいは参加者の皆さんとディスカッションして、整理します。</p>
<p>もし会が好評だったら、次に繋げて行きます。オフ会・勉強会は、開催したらそれで終了ではなく、そこでつながった人たちと交流を深めていくのが醍醐味の一つです。交流を通じて、仲間の輪を広げていきます。</p>
<h2>オフ会・勉強会に便利なリンク集</h2>
<p>オフ会や勉強会の開催に便利なサイト・ウェブページをご紹介します。</p>
<h3>会場を探す</h3>
<h4><a href="http://www.doorkeeper.jp/%E4%BC%9A%E5%A0%B4">IT勉強会の会場</a></h4>
<p>Doorkeeperさんによる、勉強会会場の紹介ページです。</p>
<h3>告知する</h3>
<h4><a href="http://atnd.org/">イベントアテンド</a>　<a href="http://atnd.org/doc/news130424.html">(2013年4月より「チケット販売」)</a></h4>
<h4><a href="http://atnd.org/beta">ATND β</a></h4>
<p>リクルートさんが提供しているイベント支援ツール。本格的なイベント用の「イベントアテンド」と、機能を絞った「ATND β」の2種類があります。</p>
<h4><a href="http://kokucheese.com/">こくちーず</a></h4>
<p><a href="http://www.liveout.co.jp/">ライブアウト</a>さんによるイベント支援ツールです。</p>
<h4><a href="http://peatix.com/">Peatix</a></h4>
<p><a href="http://www.orinoco.jp/">Orinoco Peatix</a>さんによるイベント支援ツールです。</p>
<h3>懇親会場を探す</h3>
<h4><a href="https://ssl.gnavi.co.jp/s_kanjisan/request/index.php">ぐるなびスーパーらくらく幹事さん</a></h4>
<p>ぐるなびさんによる、飲食店予約の支援サービスです。場所・エリア・おおよその人数などを入力すると、店舗からメールが届きます。</p>
<h3>アンケート</h3>
<h4><a href="http://jp.surveymonkey.com/">Survey Monkey</a></h4>
<p>オンラインで簡単にアンケートが作れるサービス</p>
<h4><a href="https://drive.google.com" style="font-size: 1em; line-height: 1.62;">Google Drive</a></h4>
<p>ご存じGoogleのオンラインアプリ。実は、簡単なアンケートフォームを作成できます。詳しくは<a href="http://support.google.com/drive/bin/topic.py?hl=ja&amp;topic=1360904&amp;parent=2811744&amp;ctx=topic">Google Driveのドキュメント</a>を参照ください。</p>
<h2>MTCafeも全国で開催されています！</h2>
<p>最後になりますが、Movable Typeのコミュニティでは、有志によるオフ会「MTCafe」が全国で開催されています。交流を深める飲み会だったり、まじめな勉強会だったり、内容は様々です。</p>
<p>4月は東京、5月は札幌で開催されました。</p>
<ul>
<li>MTCafe Tokyo 2013 Spring
<ul>
<li><a href="http://blog.sinap.jp/2013/05/mtcafe-tokyo-2013-spring.html"> MTCafe Tokyo 2013 Spring 参加レポート</a></li>
<li><a href="http://www.drivemenuts.com/blog/archives/2013/04/mtcafe-tokyo-2013-spring.html"> MTCafe Tokyo 2013 Spring</a></li>
</ul>
</li>
<li>MTCafe Sapporo #2
<ul>
<li><a href="http://www.lat43n.com/staff-blog/2013/05/20-174511.php">MTCafeSapporo#2を開催しました！</a></li>
</ul>
</li>
</ul>
<p>6月は埼玉の大宮で開催されます。</p>
<ul>
<li>2013年6月28日 <a href="http://kokucheese.com/event/index/85970/">MTCafe Saitama</a> [<a href="http://www.h-fj.com/blog/archives/2013/04/18-103657.php">詳細記事</a>]</li>
</ul>
<p>MTCafeの情報は、Facebookやブログで確認できます。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.facebook.com/groups/mtcafe/"> Facebook グループ「MTCafe」</a></li>
<li><a href="http://www.mtcafe.net/"> MTCafe</a></li>
</ul>
<p>ご興味をお持ちになりましたら、ぜひご参加ください！ 皆さんのご参加をお待ちしています。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>いつ読むの？あとでしょ！「Pocket」いまこそ入門</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sixapart.jp/2013-05/pocket-for-Beginners.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2013://93.31815</id>

    <published>2013-05-22T02:55:00Z</published>
    <updated>2013-05-22T03:48:46Z</updated>

    <summary>そのブログ記事、いつ読むの？後でしょ！　定番のあとで読むツール「Pocket」について解説しちゃいます。</summary>
    <author>
        <name>ヒカル(六離庵)</name>
        <uri>http://media.sixapart.jp/mktg_lab/rokurian/</uri>
    </author>
    
        <category term="ソーシャルメディア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p>最近ブロガー界隈で話題のサービス、 Pocket（旧 Read it later）
そういえばあちこちのブログで、こんなボタンみるようになったような気がしない？</p>

<p>実は、<a href="http://blog.zenback.jp/2013/05/pocket-adf5.html">我らが Zenback もつい最近対応</a>したばかり。こんなふうにね。</p>

<p><img src="http://zenback.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/05/15/pocket_button_2count.png" alt="" title="" /></p>

<p>ところでこのボタン、何のためのボタンかご存知かしら？</p>

<p>（↓　早速この記事をあとで読みたい人はこのボタンをどうぞ　↓）
<a data-pocket-label="pocket" data-pocket-count="vertical" class="pocket-btn" data-lang="en"></a></p>

<script type="text/javascript">!function(d,i){if(!d.getElementById(i)){var j=d.createElement("script");j.id=i;j.src="https://widgets.getpocket.com/v1/j/btn.js?v=1";var w=d.getElementById(i);d.body.appendChild(j);}}(document,"pocket-btn-js");</script>
]]>
        <![CDATA[<p>これは、Pocket という「あとで読む」サービスへ記事をクリッピングするためのボタンなのです。そして、吹き出しの中の数字はクリッピングされた数。</p>

<p>Pocketは、ブロガー云々以前にわたしが趣味のネットウォッチ時間の18%ほどを捧げている心から愛すべきサービスなの。ちなみに残りはソーシャルと各種ソーシャルリコメンドとTumblrとRSSリーダーです。( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ</p>

<p>でも、「Pocket、便利よねー。これが無いとネット始まらないわよねー」って、わたしがPocketへの愛を語れば語るほど、ぽかんとしていくまわりの人たち。え？あれ？Pocketってまだそんなメジャーじゃない？</p>

<p>・・・うん、そうでもない。ないですね。</p>

<p>いいでしょう。ならば、わたしが教えます。Pocketの良いところ。</p>

<h3>そもそもPocketってなに？</h3>

<p>さっきも言ったとおり、Pocket とは、いわゆる「あとで読む」系のサービス。「気になる記事を見たけれど、いま読む時間ないのでメモしといて、あとで読みたい！」そういうときに、ワンタッチでクリッピングしておくことができるの。</p>

<p>と、ここまで聞くと、「あーそういうサービス他にもいくつもあったわ。EvernoteにOnenoteに紙copiにはてブもそうだし、SafariのリーディングリストやOperaのメモパネル…。」って思ったかしら。</p>

<p>それらとなにが違うのか？</p>

<p>実際のところ、一番大事な「クリッピングしてあとで読むこと」自体は、どのツールでもできます。
だけれど、Pocket は、あとで読むことに特化したツールだけあって「クリップする」についても「あとで読む」についても、他より一歩抜きん出た連携サービスの多さと美しいUIが魅力、と個人的には思っています。</p>

<p>今回は、「クリップする」の「あとで読む」２つに絞って良いところをご紹介するわね。</p>

<h3>連携サービス多数！どっからでも<s>かかって</s>クリップしてこい！のクリッピング機能</h3>

<p>先日わたしが書いた記事、「<a href="http://blog.sixapart.jp/2013-01/how-to-read-and-share.html">ネットの記事を読みまくりたい人のための3つのステップ - Six Apart ブログ</a>」の図と文章を引用するわね。</p>

<blockquote>
Pocketへの投稿の仕方は以下のとおり<br /><br />
・ブラウザから：PC/スマホのブラウザにはPocketにすぐ投稿できるBookmarkletを設置<br />
・各種クライアントアプリから：IFTTTというサービスを使って、TwitterでFavしたり、FacebookでLikeしたり、RSSリーダーで星をつけた記事は、自動でPocketに投稿するよう設定<br />

<img src="http://blog.sixapart.jp/2013/01/18/howtoreadandshare.png" width=75%></blockquote>

<p>と書いたように、いろんな手段でクリッピングできるのが魅力なの。</p>

<p>つまり、ネットの記事に出会う時ってのはPCのブラウザかスマホのアプリ上かほとんど。</p>

<p>PCのブラウザにはブックマークレットを、スマホの各種アプリから直接Pocketに投稿したりもしくはメール投稿もできます。</p>

<p>また、アプリにPocketボタンがなくっても、IFTTTというサービスを間に入れることで投稿できたり。</p>

<p>クリップしたい！と思うほとんどのシチュエーションで、ほぼワンクリックで投稿できるサービスが網羅されているっていうのが本当に魅力的。</p>

<p>もちろん事前に、各アプリにPocketの認証をしておくとか準備が必要だけれど、最初だけのことよ。</p>

<p>ちなみに私はいま、以下の様な設定をしています。</p>

<ul>
<li>PCのブラウザに、<a href="http://getpocket.com/chrome/">プラグイン</a></li>
<li>スマホのブラウザ(Safari)に、<a href="http://netafull.net/lifehack/043427.html">ブックマークレット</a></li>
<li>スマホのメールソフトに、投稿用アドレスを登録</li>
<li>スマホの各種アプリ（Tweetbot, Reeder, Flipboard）のPocket連携機能を設定</li>
<li><a href="http://ifttt.com/">IFTTT</a>　※Webサービスを自動で連携させる便利ツール
<ul>
<li><a href="https://ifttt.com/myrecipes/personal/964002/share">Facebookでいいねした記事をPocketに保存</a></li>
</ul></li>
</ul>

<p>そして、いまは<a href="https://zenback.jp/">Zenback</a>を通してたくさんのブログにもPocketボタン、追加されています。</p>

<p>これで、だいたい私のネットライフでの、Pocketしたいシチュエーションをカバーできるわけ。</p>

<h3>いつでもどこでも、「あとで読む」</h3>

<p>読むツールももちろん、たくさん準備されているのがPocketの良いところ。</p>

<p>Webアプリ、PC用クライアント、スマホ／タブレット用クライアントが各種OSとブラウザ用に用意されています。</p>

<p>たーくさん溜め込んだ記事は、移動中の空き時間やちょっとした手持ち無沙汰な時間、おふとんの中などで読むことが多いので、PCよりは、スマホとタブレットの出番が多いです。</p>

<h4>iPad 用 Pocket アプリの記事一覧画面</h4>

<p>これは<a href="http://blog.sixapart.jp/2012-11/ipad-mini-winner.html">愛用するiPad Mini</a>で見た、Pocketアプリの記事一覧画面。
あああ、読みたい記事だらけ。たまらん。この記事一覧だけでもPocketしてきてよかったと思う。<br />
<img src="http://blog.sixapart.jp/files/list.png" alt="" title="" /></p>

<h4>テキストモード</h4>

<p>記事をタップすると、こんな風にページの装飾を排してテキストと画像だけを表示してくれる画面に切り替わります。<br />
黄色いアイコンでお分かりのように、どなたのツイートを読んでPocketしたかもわかるのも、良いポイント。<br />
<img src="http://blog.sixapart.jp/files/readablemode.png" alt="" title="" /></p>

<h4>テキストモードのスタイル変更</h4>

<p>文字サイズ、字間、明るさ、色パターンなんかも変えられるのですごく読みやすい！<br />
<img src="http://blog.sixapart.jp/files/changestyle.png" alt="" title="" /></p>

<h4>でもやっぱりブラウザモードで見ちゃう</h4>

<p>テキストモードは読みやすい・・・のだけれど、誰がどんなページに書いたコンテンツなのかまで読みたいわたしは、わざわざブラウザ表示にしちゃうのよねー。<br />
<img src="http://blog.sixapart.jp/files/pcview.png" alt="" title="" /></p>

<p>読んで面白かった記事は、右上のボタンから各種ソーシャルにシェアも可能。読んで気になった記事はぽちぽちシェアしていきます。</p>

<h3>まとめ</h3>

<p>Pocket は、クリッピングできる連携サービスの多彩さ、アプリのマルチデバイス対応と使い勝手のよいUIが、私をとりこにしている所以なわけです。</p>

<p>冒頭でも紹介したとおり、<a href="http://blog.zenback.jp/2013/05/pocket-adf5.html">我らが Zenback もつい最近対応</a>したばかりなので、ブロガーの人は速攻使ってみてね。</p>

<h4>ブロガー向けのおすすめテクニック満載の後編へつづく</h4>

<p>さて。こんな便利なツール、Pocket。ブロガー視点で見ると、更によい機能がいくつかあるの。
詳しくはこの記事の後編として「ブロガー向け」版を書こうと思っています。期待しててね。</p>

<p>じゃあね〜♪</p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Kindleダイレクトパブリッシングで電子書籍を出版する時の12の注意点</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sixapart.jp/2013-05/KDP-troubles.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2013://93.31814</id>

    <published>2013-05-16T03:00:00Z</published>
    <updated>2013-05-16T06:29:23Z</updated>

    <summary>Kindleで電子書籍を出版したのですが、試行錯誤、悪戦苦闘の連続でした。引っかかったポイントについてまとめました。</summary>
    <author>
        <name>清田いちる</name>
        <uri>http://kotoripiyopiyo.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="オウンドメディア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p>先日、<a href="https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/signin" target="_blank">Kindleダイレクトパブリシング（以下KDP）</a>で小説を出版しました。</p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/s/ref=ntt_athr_dp_sr_1?_encoding=UTF8&field-author=%E6%B8%85%E7%94%B0%E3%81%84%E3%81%A1%E3%82%8B&search-alias=digital-text&sort=relevancerank" target="_blank"><img alt="kindletips2013051601.jpg" src="http://blog.sixapart.jp/kindletips2013051601.jpg" width="396" height="200" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p>KDPはAmazonで電子書籍の自費出版ができるサービス。簡単な操作で、すぐに電子書籍を売ることができます。</p>

<p>なんて軽く書きましたが、実際は、<strong>試行錯誤、悪戦苦闘の連続</strong>。<br />
マップは全部見えているのに細かい罠だらけで全く前に進めないダンジョンみたいです。あらゆるステップで引っかかりました。</p>

<p>こんな苦労を他の人は味わいませんように！<br />
ということで、ここに、<strong>自分が引っかかったところ一覧をシェア</strong>させていただきます。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>目次は以下の通りです。</p>

<ol><li><a href="#1">大まかな作業の流れはどんななの？</a></li>
<li><a href="#2">適切な文章量や価格は？</a></li>
<li><a href="#3">縦書きで書く時の注意点</a></li>
<li><a href="#4">表紙画像を作るときの注意点</a></li>
<li><a href="#5">便利すぎて神！　でんでんコンバーター</a></li>
<li><a href="#6">Kindleプレビューツールで実際の見た目を確認</a></li>
<li><a href="#7">iPhoneやKindle Paperwhite実機で確認するときの注意点</a></li>
<li><a href="#8">米国での源泉徴収税の免除手続き時の注意点</a></li>
<li><a href="#9">Kindleへのデータ登録時の注意点</a></li>
<li><a href="#10">ブログの電子書籍化は漏れなく審査に引っかかる</a></li>
<li><a href="#11">公開案内メールのURLが違う</a></li>
<li><a href="#12">公開された後での注意点</a></li></ol>

<p></p>

<p><a name="1"></a><h3>大まかな作業の流れはどんななの？</h3></p>

<p>これが意外と把握するのが難しい。というのも、<strong>KDPはいろんなやり方をサポート</strong>しているからなんですね。<br />
こんなに種類があります。</p>

<p><a href="https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/help?topicId=A2GF0UFHIYG9VQ" target="_blank"><img alt="kindletips2013051602.jpg" src="http://blog.sixapart.jp/kindletips2013051602.jpg" width="474" height="167" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a><br />
【参考】<a href="https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/help?topicId=A2GF0UFHIYG9VQ" target="_blank">サポートされているファイル形式</a>＠Amazon.co.jp</p>

<p>これらのやり方からどれか１つを選ばなきゃいけない。それだけでもうんざりです……</p>

<p>今回僕が出版したい電子書籍は、以下のようなものでした。</p>

<ul><li>テキスト主体。画像は表紙のみ</li>
<li><strong>縦書き</strong>にしたい</li></ul>

<p>さまざまな人からいろいろなことを教えていただいた結果、今回僕は、以下の方法でやることにしました。</p>

<ol><li>KDPアカウントを作り、口座、米の税務情報などを登録</li>
<li>ワープロで書いた小説をテキストファイルにする</li>
<li>jpgフォーマットで表紙画像を作る</li>
<li><a href="http://conv.denshochan.com/" target="_blank">でんでんコンバーター</a>で、テキストファイル＋jpgからePubファイルを出力</li>
<li><a href="https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/help?topicId=A3IWA2TQYMZ5J6" target="_blank">Kindleプレビューツール</a>でePubを.mobiファイル（.mobiはKindle専用のフォーマット）に変換</li>
<li>その.mobiファイルをKindleのサイトにアップロード</li>
<li>イメージ通りに見えるか、ちゃんと読めるか何度も確認して、いざ出版</li></ol>

<p>ワープロ（.doc）→テキスト（.txt.）→ePub（.epub）→Kindleフォーマット（.mobi）です。<br />
<strong>変換多すぎ</strong>ますね！</p>

<p>ePubではなく.mobiをアップロードしているのは、Kindleプレビューツール（後述）で確認しながら校正作業を行っていたので、既に手元に.mobiファイルがあったのが理由です。<br />
ePubをアップロードしても問題はないと思います。きっと→たぶん→おそらく。</p>

<p>なお、今回は試さなかったのですが、<strong>MS WordファイルをそのままKDPのサイトにアップロードする方法</strong>もかなりイケるようです。友だちが試してみて特に問題もなかったようだし、Amazon様も<a href="https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/help?topicId=A17W8UM0MMSQX6" target="_blank">わざわざ専用にヘルプを作って</a>いるので、一度チャレンジしてみてもいいかもしれません。</p>

<p>また、MTユーザーであれば、でんでんコンバーターではなく、<strong>MovableType（MT形式ファイル）のePub出力をサポートする各種プラグインやテンプレート</strong>を使うのも良いかと想います。<br />
例えば以下の通り。</p>

<p>【参考】<a href="http://alfasado.net/contents/news/201008102346.html" target="_blank">ePublisher</a>＠アルファサード<br />
【参考】<a href="http://www.h-fj.com/blog/mt5plgdoc/#plg_mt_epub" target="_blank">MTEPUB</a>＠The blog of H.Fujimoto<br />
【参考】<a href="http://www.mybooks.jp/" target="_blank">MyBooks.jp</a><br />
【参考】<a href="http://forkn.jp/" target="_blank">forkN</a></p>

<p>それと、<a href="http://blog.livedoor.com/guide/ebook.html" target="_blank">ライブドアブログの電子書籍機能</a>を使うのもオススメです。</p>

<p><a href="http://blog.livedoor.com/guide/ebook.html" target="_blank"><img alt="kindletips2013051603.jpg" src="http://blog.sixapart.jp/kindletips2013051603.jpg" width="422" height="200" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p>このプロジェクトのトップの方が<strong>私的にもかなり電子書籍にハマっている</strong>ため、相当痒いところに手が届く優良サービスになっています。</p>

<p>ところで、本文に<strong>画像が入るパターンは今回は試していない</strong>ので、もしかすると本記事では言及しない、意外な落とし穴があるかもしれません（ないかもしれません）。特にテキストを画像に回り込ませようとしたときとか、怪しいです。ご注意ください。そして何か特別な注意点があったら、ぜひシェアしてください！</p>

<p></p>

<p><a name="2"></a><h3>適切な文章量や価格は？</h3></p>

<p>これについては何とも言えません。いろいろ集めた情報の中では、以下のような点が心に残りました。ご参考まで。</p>

<ul><li>もし<strong>ロイヤリティ70%</strong>でやりたいのであれば、Amazonの制約により、<strong>最低金額は290円ちょい</strong>になります。「100円で売りたいけどロイヤリティは70%欲しい」はできません。</li>

<p><li>ロイヤリティ70%の場合は、「<strong>配信コスト</strong>」が著者負担なようです。この配信コストが超わかりにくく、「1MBにつき1円」説と「1MBにつき12〜15円」説があります。どうやら日本で買うと前者で、一部海外で買うと後者らしい……そんなのありうるのかな……なんかスッキリしません……</p>

<p><a href="https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/help?topicId=A29FL26OKE7R7B" target="_blank"><img alt="kindletips2013051604.jpg" src="http://blog.sixapart.jp/kindletips2013051604.jpg" width="411" height="200" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p>もっと調べるとちゃんと分かるのでしょうが、でも「日本で買われると1MBが1円」なのは間違いないようなので、ここで調査ストップ。</p>

<p>いずれにしろファイルサイズはできるだけ小さくするのが良さそうです。Amazon様のヘルプも、<a href="https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/help?topicId=AQY9VBML4LKPK" target="_blank">丸々１ページを割いてファイルサイズ削減について触れて</a>います。</li>僕も表紙画像の圧縮率を調整して、<strong>ファイルサイズを1MB以下</strong>に抑えました。</p>

<p><li><strong>伊集院光さん</strong>が出す電子書籍は「だいたい10,000字」で「100円」を「何回か出す」のだそうです（<a href="http://www.denmei.org/201304/ijuin_diet.html" target="_blank">参考</a>）。いい線ついてます。買いやすい。</p>

<p><strong>漫画家の鈴木みそさん</strong>は漫画の１巻を100円、２巻以降を450円で発売したそうです。この方法もアリ（<a href="http://matome.naver.jp/odai/2136022769887641101" target="_blank">参考</a>）。</p>

<p>ただし、100円で売るには、ロイヤリティを35%に設定しなくてはなりません。<br />
ロイヤリティ70%で240円とロイヤリティ35%で100円では、ファイルの容量によっては<strong>収入に倍以上の開き</strong>が出てきます。ご自身の実情に合わせて、よくお考えになってください。</li></p>

<p><li>KDPの諸先輩方からは<strong>「安売りはいけませんよ！」</strong>と言われました。また、「属人性が高いもの（「あの人が出すアレ！」的なもの）はそんなに安くしなくても買われる」というアドバイスもいただきました。</li></p>

<p><li>僕の判断としては、10,000字以下程度なら100円〜／35%、20,000字以上なら290円〜／70%、かなー。まあ人それぞれの考えで。他の考え方があったらぜひシェアしてください！</li></ul></p>

<p>結果としては、僕は100円の<a href="http://kotoripiyopiyo.com/2013/04/kindle20130422.html" target="_blank">短編集１冊</a>と、300円弱の<a href="http://kotoripiyopiyo.com/2013/05/masyo20130502.html" target="_blank">中編１冊</a>を出しました。</p>

<p></p>

<p><a name="3"></a><h3>縦書きで書く時の注意点</h3></p>

<p>「すっかり縦書きで出版した気になってたのに、後で見たら横書きだった」というのが一番ストレスなので、「<strong>縦書き用の各種設定がちゃんとできているか</strong>」を、最初から気にして作業しました。</p>

<p>まずは、書いているときも縦表示にしました。実際どんなイメージで読まれるのか意識しながら書きたかったので。<br />
今回はMS Wordを使いました。Wordはバージョンによって全然メニューの位置が変わるので（何故なんだろう？　宝探し？）、縦書きの詳しい方法はお手持ちのWordで調べてください。たぶん「書式」メニューの中に「縦書きと横書き」みたいなメニューがあると思います。</p>

<p>また、フリーでも縦書き対応のテキストエディタはあると思います。MacだとOS X 10.7 Lion以降はテキストエディットで縦書き表示が可能です。</p>

<p>なお、励みになる情報かどうか分かりませんが、<strong>村上春樹はMacで横書きで小説を書く</strong>そうです。</p>

<p>それと、縦書きで書いていると、数字やアルファベットの向きが気になります。今回の僕の解決法は以下の通り。</p>

<ul><li>縦書きの中に横書きが混じる、いわゆる「<strong>縦中横</strong>」は使いませんでした。WordにもKindleにもこれをサポートする機能はあるのですが、いざこれで表示してみると、<strong>文字が左右からペシャンと押しつぶされ</strong>て、事実上読めないので。

<p><img alt="kindletips2013051605.jpg" src="http://blog.sixapart.jp/kindletips2013051605.jpg" width="415" height="200" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>また、縦中横という特殊なレイアウトを使うことで、想像もつかなかったところで引っかかって、悩みに悩んで<strong>時間を浪費</strong>するのも避けたいと考えました。</li></p>

<p><li>数字はできるだけ<strong>漢数字</strong>にしました。漢数字にしてもほとんど読みやすさや印象は変わらないものですね。</p>

<p>漢数字を使う時のルール、たとえば「三十」なのか「三〇」なのかなどについては、いろいろネットに参考ページがありますので、そちらをご覧ください。僕はここを参考にしました↓</p>

<p>【参考】<a href="http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0802060/top4.html" target="_blank">同じ10でも，「一〇」と「十」はどう使い分けるのか？</a>＠岩波日本語使い方考え方辞典</li></p>

<p><li>どうしてもアラビア数字を使いたい場合や、アルファベットを縦に並べたい場合は、半角ではなく<strong>全角文字</strong>で書きました。全角文字だと縦に並びます。</li></p>

<p><li>URLや長めの英単語などは、もう<strong>横倒し</strong>でいいやという判断にしました。下手に縦にすると読みにくくてしょうがありません。</li></ul></p>

<p>そして、後述もしますが、縦書きでePubファイルを作っても、Amazonにデータをアップロードするときは、<strong>メニュー内で再度「縦書き」を選択</strong>しなくてはいけません。</p>

<p><img alt="kindletips2013051607.jpg" src="http://blog.sixapart.jp/kindletips2013051607.jpg" width="408" height="200" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>これが非常に<strong>不安</strong>を誘います。「<strong>『反対の反対は賛成なのだ』的なロジック</strong>で、縦書きデータに上から縦書き指定加えたら、横書きになっちゃうんじゃないの？」など、心配の種が尽きません。</p>

<p>でも、ここでは元データも、アップロード時も、「縦書き」を選ぶのが正解です。</p>

<p></p>

<p><a name="4"></a><h3>表紙画像を作るときの注意点</h3></p>

<p>表紙はアイキャッチになるのでとても重要です。<br />
Amazon様も、<a href="https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/help?topicId=A2J0TRG6OPX0VM" target="_blank">充実したヘルプ</a>で表紙の大切さを訴えています。</p>

<p>しかしKDPでは、表紙画像は消しゴムくらいの大きさのサムネイルでしかありません。<br />
だから、<strong>あまり描き込んだイラストは伝わりません。</strong>また、Kindle Paperwhiteは白黒なので、その点も注意しなくてはいけません。</p>

<p>ですので、今回僕が注意したのは、以下のような点でした。</p>

<ul><li><strong>顔を大きく</strong>描く。できれば小さいサムネイル画像でも視線を感じるくらい。</li>

<p><li><strong>色のコントラスト</strong>はしっかりつけて、白黒になっても絵がつぶれないようにする。</li></p>

<p><li><strong>タイトル文字なども大きく</strong>書く。サムネイルになっても読めるくらい。</li></ul></p>

<p>表紙画像サイズは、Amazon様によりますと1562×2500ピクセルが最適らしいので、それに従わない理由はありません。</p>

<p>ソフトは、Macの「<a href="http://www.pixelmator.com/" target="_blank">Pixelmator</a>」というアプリを使いました。</p>

<p><a href="http://www.pixelmator.com/" target="_blank"><img alt="kindletips2013051608.jpg" src="http://blog.sixapart.jp/kindletips2013051608.jpg" width="356" height="200" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p><strong>Photoshopっぽいユーザーインターフェース</strong>で、KDPの表紙画像についてやりたいことはだいたいできてしまいます。1,300円と有料ですが、とても使いやすいので、それだけの価値はあるかと。</p>

<p>なお、これは大切な話なのかどうか分からないのですが……<br />
表紙画像のファイル名は「cover.jpeg」にしました（拡張子は４文字）。<br />
Amazon様のヘルプやら各KDPノウハウブログの話を総合して、この名前にしとくのが一番トラブルが少ないだろうと判断しまして。本当は別に、JPEGまたはTIFF形式ならどんな名前でもいいと思うのですが、これ以上無用な悩みを抱えたくなかったので……</p>

<p>もし、表紙画像関連で何かトラブルが起きたら、「ファイル名をcover.jpegにする」を試してみてください。もしかすると解決するかもしれません。</p>

<p></p>

<p><a name="5"></a><h3>便利すぎて神！　でんでんコンバーター</h3></p>

<p><a href="http://conv.denshochan.com/" target="_blank">でんでんコンバーター</a>は、テキストからePubファイルを作るサービスです。<br />
ちなみにePubというのは、電子書籍の最も一般的なフォーマットです。</p>

<p>スッキリとした超分かりやすいUIで、こちらがあらかじめ用意したテキストファイルを、イメージしていた通りに綺麗にePubにしてくれました。</p>

<p><a href="http://conv.denshochan.com/" target="_blank"><img alt="kindletips2013051609.jpg" src="http://blog.sixapart.jp/kindletips2013051609.jpg" width="350" height="209" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p>ありがとうございます！　そしてありがとうございます！</p>

<p>使い方は<strong>あまりにも簡単</strong>なので、<a href="http://conv.denshochan.com/" target="_blank">でんでんコンバーターのサイト</a>を見てください．<br />
以下では僕の場合の流れを紹介します。</p>

<ol><li>MS Wordで、もうこれ以上は縦書きで確認しながら書かなくてもいい！　というところまで書く。</li>

<p><li>テキスト形式で保存（僕の場合は全文をコピーしてテキストエディタにに貼り付けて保存しました）。</li></p>

<p><li><a href="http://conv.denshochan.com/markdown" target="_blank">でんでんマークダウン</a>を入れる。大丈夫！　全然難しくないから！<br />
僕が使ったのは以下の３つのマークだけ。<br />
<strong>１）</strong><a href="http://conv.denshochan.com/markdown#paragraphs" target="_blank">段落</a><br />
<strong>２）</strong><a href="http://conv.denshochan.com/markdown#headings" target="_blank">見出し</a>（「##」を使いました）<br />
<strong>３）</strong><a href="http://conv.denshochan.com/markdown#docbreak" target="_blank">改ページ</a></li></p>

<p><li>データをアップロード。アップロードするファイルは、commandキー（Windowsはcontrolキー）を押しながら選ぶことで、表紙画像ファイルとテキストファイルの２つを同時に選択できます。</p>

<p>オプション設定は、僕の場合は、以下を選びました。<br />
<strong>ページ送り方向：</strong>右から左（縦書き）<br />
<strong>ページ自動生成：</strong>目次ページのみ</li></ol></p>

<p>さて、こんなに神すぎるでんでんコンバーターなのですが、それでも１カ所だけ引っかかった点が。<br />
それは……</p>

<p><strong>「縦書きだと、１行空きで書いても１行空かない」</strong></p>

<p>です。テキストファイルは１行空けて書いているのに、実際にKindleで見ると、行が詰まっているのです。</p>

<p>こいつはすげー困りました。試行錯誤したりでんでんコンバーター作者様にメールで質問したりした結果、以下のどちらかの方法でクリアできました。</p>

<ul><li>１行空けたいところは<strong>「&lt;br /&gt;」を入れる</strong>。「&lt;br /&gt;」は改行するというhtmlコードです
以下の書き方、どちらでも結果は「１行空き」になります。

<blockquote>

<p>あああああ<br />
&lt;br /&gt;<br />
いいいいい</blockquote></p>

<blockquote>あああああ

<p>&lt;br /&gt;</p>

<p>いいいいい</blockquote></li></p>

<p><li>でんでんコンバーターが出力した縦書きEPUBを展開して、style.cssを取り出し、末尾に次の設定を加える。</p>

<blockquote>p {margin-left: 1.714em;}</blockquote>

<p>でんでんコンバーター作者のろすさまに教えていただきました。ePubを展開、再度パッケージングなどの作業ができる方は、この方法を使ってもいいと思います。</li></ul></p>

<p>なお、ろすさんは現在大変多忙なため早急な対応は難しいですが、さらにでんでんコンバーターを進化させるべく、いろいろ検討を重ねているそうです。期待してのんびり待ちましょう。</p>

<p></p>

<p><a name="6"></a><h3>Kindleプレビューツールで実際の見た目を確認</h3></p>

<p><a href="https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/help?topicId=A3IWA2TQYMZ5J6" target="_blank">Kindleプレビューツール</a>はAmazon謹製のプレビュー＆変換ソフトです。Mac版もWin版もあります。</p>

<p>使い方は簡単です。ソフトを起動して、画面にePubファイルをドラッグ＆ドロップするだけ！　自動的にePubが.mobiファイルに変換され、プレビューが表示されます。</p>

<p>詳しい使い方や概要説明はこちらを読んでいただくとして↓</p>

<p>【参考】<a href="https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/help?topicId=A3IWA2TQYMZ5J6" target="_blank">KDPツールとリソース</a>＠Amazon.co.jp</p>

<p>ここでは僕が引っかかったポイントのみ列挙します。</p>

<p>いずれも、僕の環境に特有の問題かもしれません。しかし僕はここで大いにつまづき、多大な時間を費やしたのです。何度も何度も心が折れかけました。もう業者に頼んじゃおうか、あるいはKDPに詳しい友人に土下座してお願いしてしまおうかとも思いました。<br />
しかし僕は試練をくぐり抜けました。<strong>明けない夜はありません。</strong>終わらない冬もありません。今KDP作成でつまずいている貴方、決して諦めないでください。僕でもできたんです！　きっとあなたにもできます！</p>

<p>でも、個人向けにKDP作成を肩代わりしてあげる業者サービスは、<strong>それなりに需要ある</strong>と思います、はい。</p>

<ul><li>最初に起動すると英語メニューですが、これ、日本語メニューになるはずです。
しかし、「ユーティリティ→言語」メニューで日本語を選ぶと、プレビューツールが<strong>強制終了</strong>してしまいます。

<p>メニューバーのメニューからではなく、画面右下の「デフォルトの言語の設定」というプルダウン式のメニューで「日本語」を選ぶと、無事に日本語メニューにできます。</p>

<p><img alt="kindletips2013051610.jpg" src="http://blog.sixapart.jp/kindletips2013051610.jpg" width="427" height="200" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></li></p>

<p><li>変換したいePubファイルが入ってるパスに一カ所でも日本語が入ってると、「<strong>Kindleプレビューアは本のコンパイルに失敗しました</strong>」というエラーメッセージが出て変換できません。</p>

<p>たとえば「小説」という日本語名のフォルダにePubファイルを入れていたりするとダメです（なお、僕はMacを使っています）。<br />
<strong>パスに日本語が入らない</strong>よう、超お気をつけ下さい。</li></p>

<p><li>KindleプレビューツールでePubを.mobiに変換すると、続いてプレビューが表示されますが、デフォルトで<strong>表紙の次のページから表示</strong>されてしまいます。</p>

<p>「表紙が入ってない！？」と心配になりますが、これはKindleプレビューツールが謎の気を利かせて表紙の次のページから表示しているだけであって、実際はちゃんと表紙が入っているので、ご心配なさらぬよう。</p>

<p>表紙が見たい場合は、自分で１ページまで戻れば表示されます。</li></p>

<p><li>「iPhone用Kindle」でプレビューしようとすると「<strong>本はこのデバイスモードではサポートされていません。表示にフォールバックします : Kindle Paperwhite</strong>」というエラーメッセージが出てきてしまいます。</p>

<p>これは何をどうしても避けられません。もしかしたら回避手段があるのかもしれませんが、<strong>僕は諦めました。</strong>でもその後発売した後はIPhoneでもちゃんとレイアウト崩れなく読めたので、きっと大丈夫です。</li></ul></p>

<p></p>

<p><a name="7"></a><h3>iPhoneやKindle Paperwhite実機で確認するときの注意点</h3></p>

<p>やっぱ、やっときたいのが<strong>人情</strong>ですよね。<br />
Kindleプレビューツールで確認するだけでは不安な心配性の僕は、念のためiPhone用KindleやKindle Paperwhiteで見た目を確認することにしました。</p>

<p>やり方はこんな感じ。</p>

<ol><li>まずは.mobiファイルを探しましょう。
ePubファイルのあるフォルダ内に<strong>名前が「Compiled-」ではじまるフォルダ</strong>ができてるはずです。その中に拡張子「.mobi」のファイルがあります。
これが.mobiファイル。Kindleフォーマットのファイルです。</li>

<p><li>.mobiファイルをMy Kindleのパーソナル・ドキュメントサービスに送ります。<br />
送り方は簡単。メールにファイルを添付して、自分のAmazonアカウントの@以下がkindle.comになってるメールアドレスに送るだけ。「<strong>Send-to-Kindle</strong>」と呼ばれる機能です。詳しくは以下をご覧ください。</p>

<p>【参考】<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201017480" target="_blank">Kindleパーソナル・ドキュメントサービス</a>＠Amazon.co.jp</li></p>

<p><li>送ってから、15分くらい待ちます。<br />
結構かかるんですよねこれ。ここで「ちゃんと送れなかったかな？」と何度も送り直すと、何個もファイルができることになるので注意。<strong>こんな風にねっ！</strong></p>

<p><img alt="kindletips2013051611.jpg" src="http://blog.sixapart.jp/kindletips2013051611.jpg" width="476" height="311" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></li></p>

<p><li>その後、iPhoneやAndroid用Kindleアプリや、Kindle Paperwhiteなどで「同期」メニューを選択すると、送った.mobiファイルが電子書籍の形で表示されます！</li></ol></p>

<p>おめでとうございます！！！<br />
しかしすぐに、あなたは微妙な不安に包まれるでしょう。</p>

<p>ちゃんと表示されない部分があるからです。僕はここで、<strong>長く深く暗く寒い悩みの時期</strong>を過ごしました。<br />
以下、箇条書きします。</p>

<ul><li>iPhone版Kindleで見ると、縦書きで書いたはずの文章が、<strong>横書き</strong>で見えてしまいます。

<p>これ、どうやら仕様というか、現時点（2013年５月時点）ではどうしようもないようです。<br />
実際に売るときは縦書きになるので、心配しないでください（と言っても心配になりますよね……）</li></p>

<p><li>Kindle Paperwhiteで見ると、<strong>表紙画像が出てきません</strong>。</p>

<p>これはSend-to-Kindleを使うのが原因なようです。PaperwhiteをPCに<strong>USBケーブルで接続</strong>し、.mobiファイルを直接Paperwhiteにドラッグ＆ドロップすると、表紙が表示されました。原因や理由はともかく、<strong>そういうこと</strong>でございますので、ご注意ください。</li></p>

<p><li>ところで、USBケーブルでファイルを入れる方法だと、My Kindleにパーソナル・ドキュメント（つまりクラウド上）に入るわけではないので、当然iPhoneでは確認できません。</p>

<p>つまり本当にちゃんと確認したいのであれば、「Send-to-Kindle」と「USBケーブル経由」の<strong>両方をやらないといけない</strong>のです。ややこしやーややこしやー。</li></ul></p>

<p>どうぞあなたは、こんな本質的じゃないところで悩みませんように……</p>

<p></p>

<p><a name="8"></a><h3>米国での源泉徴収税の免除手続き時の注意点</h3></p>

<p>米国での源泉徴収税の免除をするための手続きをしておかないと、<strong>税金が日本とアメリカで二重にとられる</strong>ことになります。<br />
出版後でもいいので、やっておきましょう。さもないと、<strong>あなたの電子書籍がうっかり大ヒットすればするほど後悔する</strong>ことになります。</p>

<p>大まかな流れは以下の通りになります。</p>

<ol><li><strong>EIN番号</strong>取得のため、IRS（米国・内国歳入庁）に<strong>SS-4フォーム</strong>のファイルをFAX。</li>

<p><li>米AmazonにEIN番号を知らせるためにIRSフォーム<strong>W8-BENの書類</strong>を郵送。</li></ol></p>

<p>といわれてもなんじゃらほい？　だと思いますが、これについては既にネットに分かりやすい説明がたくさんありますので、それを参照しながら辛抱強く１つ１つ手続きを進めていけば、きっとクリアできると思います。</p>

<p>大丈夫。思ったよりは難しくありません。<br />
詳しくは、例えば以下のサイトをご覧ください。</p>

<p>【参考】<a href="http://blog.shuno-oshieru.com/?eid=996992" target="_blank">kindle出版後、米国での源泉徴収税を免除する方法</a>＠収納教える．コム<br />
【参考】<a href="https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/help?topicId=A1VDYJ32T5D3U4" target="_blank">税に関する情報（米国外の著者/出版社様向け）</a>＠Amazon.co.jp</p>

<p>ここでは、上記を読んでいてもなお僕が引っかかったポイントについて、書きます。</p>

<ul><li>IRSからダウンロードした書類を印刷して、手書きで情報を書き込んでもいいのですが、読みにくかったりして書類が通らなかったら面倒くさいなと思ってしまいます。

<p>しかし、もしMacをお使いなら、Macにデフォルトで入っている<strong>「プレビュー」アプリ</strong>を使うと便利です。なんとこのアプリで、<strong>IRSのpdf書類に書き込める</strong>のです！<br />
やり方は簡単。プレビューで当該ファイルを開いた後、「テキスト」というボタンメニューを押し込んで、書き込みたいところにカーソルを合わせると……</p>

<p><img alt="kindletips2013051612.jpg" src="http://blog.sixapart.jp/kindletips2013051612.jpg" width="366" height="200" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>ほら！　pdfに書き込めた！　Macすごい！</p>

<p>【参考】<a href="http://healingk.blog72.fc2.com/blog-entry-28.html" target="_blank">MacでPDFファイルに書き込みをする！</a>＠The Shape of * and Other Stuff</p>

<p>ただしサインだけは直筆でやってくださいね。活字だと「サインじゃないだろこれ。活字だろ」と突き返されちゃうんで。</li></p>

<p><li>SS-4フォームの7bの項目には、「EIN」と書いておく必要があるみたいです。</p>

<p><img alt="kindletips2013051615.jpg" src="http://blog.sixapart.jp/kindletips2013051615.jpg" width="414" height="200" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>これ書かないで空欄にしておくと、担当者によっては<strong>書類不備</strong>で突き返してくるとのこと。</p>

<p>【参考】<a href="http://d.hatena.ne.jp/take55/20110417/1302960930" target="_blank">IRSにSS-4を提出してEINの取得に成功！</a>＠TakeTake的雑記</p>

<p>なんて恐ろしい罠なの……まさにデス・トラップ……</li></p>

<p><li><strong>SS-4フォームのファイルをFAXするためのFAX番号が、なんと今年の３月に変更になった</strong>らしいのです！！！</p>

<p>これには参りました。検索して出てくる色んなブログ記事のSS-4の書き方説明の記事やIRSのサイトにある正式なマニュアルに書いてあるFAX番号にいくらFAXしても、<strong>FAXが送れない</strong>のです。しかもメッセージが流れるのですが、このメッセージが「番号が変わりました」とも「新しい番号に転送します」とも言わず、単に英語で「留守電に質問吹き込んどいて」という風な意味不明なことを言われるだけ。</p>

<p>もしや、と思って、IRSのWhat’s newを見てみたら……ありましたよ。怖いくらいに事務的で簡単なノリの<a href="http://www.irs.gov/uac/Where-to-File-Your-Taxes--(for-Form-SS-4)" target="_blank">案内</a>が。</p>

<p><strong>新しいFAX番号は、010-1-859-669-5987（日本からかける場合）</strong>です。</p>

<p>あんまり大事な話なので、もう２回ほど言っておこうかな。<br />
新しいFAX番号は、010-1-859-669-5987（日本からかける場合）です。<br />
新しいFAX番号は、010-1-859-669-5987（日本からかける場合）です。</p>

<p>お間違えなきよう。</li></p>

<p><li>Amazonに郵送するW8-BENフォームの記入なのですが、以下を忘れないようにしてください。</p>

<blockquote>作成した署名済みのW-8BENの原本の右上に、KDPの出版者コードを記入して、下記住所にお送りください。 （<a href="https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/help?topicId=A1VDYJ32T5D3U4" target="_blank">引用元</a>）</blockquote>

<p>つまり、フォーム上には出版者コードを書く場所がありません。<strong>どこか欄外に書く</strong>必要があるのです。</p>

<p><img alt="kindletips2013051613.jpg" src="http://blog.sixapart.jp/kindletips2013051613.jpg" width="500" height="119" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>お気をつけ下さい。</p>

<p>なおKDPの出版者コードは、<a href="https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/signin" target="_blank">KDPのサイト</a>の「アカウント」メニューの右サイドバー下という<strong>マニアックな場所</strong>に、こっそりと隠れるように書かれてあります。</p>

<p><img alt="kindletips2013051614.jpg" src="http://blog.sixapart.jp/kindletips2013051614.jpg" width="416" height="300" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>何故こんな変てこなところに！？</li></p>

<p><li>書類に判子を押す必要はありません。逆に判子を押すと「これはなんだ？　いたずら書きすんなやボケ」と書類を突き返される可能性があるので、お気をつけ下さい。</li></ul></p>

<p>10日くらいすると、<strong>Amazon様から「Valid W-8BEN 【あなたの名前】」というメール</strong>が届きました。<br />
中には数行程度「承認したよ」的な内容の文章が書いてあるのみ。</p>

<p>FAX送ってエアメールまでした結果が、こんな軽いノリのメール！？　本当に申請に成功したのだろうか？　不安になります。<br />
しかもこの情報、KDPのサイト上でも確認できません。つまり、このメールだけが手がかり……でも、きっとこれで手続きは完了なのでしょう……僕はそう信じています……</p>

<p></p>

<p><a name="9"></a><h3>Kindleへのデータ登録時の注意点</h3></p>

<p>何度も何度も、KindleプレビューツールやiPhoneで確認をして、何度も何度も文章を直しました。<br />
僕の場合Ver.13までやりました。</p>

<p><strong>「もう嫌だ！　うんざりだ！　これ以上は直したくない！」</strong></p>

<p>というところまできたら、さあ、いよいよ電子書籍の公開です！</p>

<p>ここも、基本的なやり方は簡単。<br />
まずAmazonアカウントを流用してKDP用のアカウントを作ります。<a href="https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/signin" target="_blank">KDPページ</a>の右側の「サインイン」ボタンを押せばオッケー☆</p>

<p><img alt="kindletips2013051616.jpg" src="http://blog.sixapart.jp/kindletips2013051616.jpg" width="465" height="200" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>そして、ページ右上の「アカウント」メニューで、銀行口座などの情報を登録します。</p>

<p><img alt="kindletips2013051617.jpg" src="http://blog.sixapart.jp/kindletips2013051617.jpg" width="450" height="168" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>その後、「本棚」メニューから.mobiファイルなどをアップロードして、値段などの必要情報を入力するだけ。</p>

<p>詳しいやり方は以下などをご覧ください。</p>

<p>【参考】<a href="https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/help?topicId=A37Z49E2DDQPP3" target="_blank">本を出版する</a>＠Amazon.co.jp</p>

<p>しかし、僕はここでも、微妙に何回も何回もひっかかりました。</p>

<ul><li>アカウントメニューでの情報登録画面の「ロイヤリティの支払い」項目で、Amazon.com.brつまり<strong>ブラジルのAmazon</strong>だけ、銀行口座への振込が選べません（僕だけ？）。

<p>理由はよくわかりません。なんか法的な理由があるのか、Amazonだけにブラジルだけ特別だよという意味を含ませた<strong>ジェフ・ベゾスなりのジョーク</strong>なのか。</p>

<p>でも、「特にブラジルでガンガン売りたい！」という強い想いがないのであれば、ここで悪戦苦闘せずに、素直にロイヤリティの支払い方法を「<strong>小切手</strong>」にしたらいいと思います。何故ならば時間は有限だから。</li></p>

<p><li>.mobiファイルのアップロード画面に、「タイトル」「表紙画像のアップロード」「縦書き／横書き指定」「作者名登録」などのメニューがあります。</p>

<p><img alt="kindletips2013051606.jpg" src="http://blog.sixapart.jp/kindletips2013051606.jpg" width="441" height="200" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>けれどこれらは全部、既に<strong>でんでんコンバーターでePubファイルに埋め込んであるはず</strong>なのですよね……なのに、ここでも別途指定しなくてはいけないというところに、不安を感じます。</p>

<p>しかし、<strong>結論から言うと、大丈夫</strong>です。ここで表紙画像を別にアップロードし、縦書きを別に指定し、改めて作者名やタイトルを登録しても、レイアウト崩れは起きませんでした。<br />
なので素直にやっておきましょう。</li></p>

<p><li>電子書籍のデータをアップロードした後の画面に、「<strong>シンプルプレビューツール</strong>」というのが出てきます。</p>

<p>ここで実際にどう見れるかプレビューできますよ、というものなのですが、しかし、リストにはあるんだけどメニューとしては<strong>iPhoneやiPadが選べません</strong>。</p>

<p><img alt="kindletips2013051618.jpg" src="http://blog.sixapart.jp/kindletips2013051618.jpg" width="386" height="213" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>「あれ？　俺の電子書籍、iPhoneやiPadでも読めないの！？」と不安になりますが、ここも<strong>結論を言うと大丈夫</strong>。公開後はちゃんとiPhoneなどでも読めます。<br />
じゃあなぜここにメニューがあるのか……ちょっと意味不明ですが、きっと深い訳があるのでしょう。</li></ul></p>

<p>以上です。これら<strong>「明らかに引っかかったわけじゃないけど、そこはかとなく不安になる」各手続き</strong>をクリアすると、Amazonによるレビュー待ちの状態になります。<br />
これで48時間以内に買えるようになる！　楽しみ楽しみ！</p>

<p>……しかし、僕の場合はさらに罠が待っていました……</p>

<p></p>

<p><a name="10"></a><h3>ブログの電子書籍化は漏れなく審査に引っかかる</h3></p>

<p>アップロードした電子書籍が、何時間経っても、Amazonで買えるようになりません。</p>

<p>代わりにAmazonからメールが来ました。出版申請した本について、ちょっと問い合わせたいことがある、とのこと。<br />
こんなことが書いてありました。<blockquote></p>

<p>KDPからご提出いただいた本の審査において、Web上で無償配布されているコンテンツが見つかりました。＜中略＞お客様が本の出版権を保有し、本の流通を管理していることを確認させていただくため、以下のすべての情報をご提示ください。</p>

<p>1.  本のコンテンツを公開している全ウェブサイトのURL。<br />
2.  本のコンテンツをオンラインで公開している理由。</p>

</blockquote>……えっと、今回僕が出した本は、以前自分の個人ブログで公開した短編小説を集めたものが半分くらい入っているので、当然、「Web上で無償配布されているコンテンツ」は見つかるでしょう。

<p><strong>ブログの内容を電子書籍にしよう</strong>と目論んでいるブロガーはたくさんいると思いますが、その人たちは、<strong>漏れなく全員、ここで審査に引っかかる</strong>ことになります。</p>

<p>でもこれは、ちゃんと理由を説明すればオッケーですので、あまり心配なさらないでください。<br />
それに、ここはAmazon様にちゃんと調べておいて欲しいところではありますよね。自分のブログを他人が勝手にKindle本にして売ってたら、たまりませんから。</p>

<p></p>

<p><a name="11"></a><h3>公開案内メールのURLが違う</h3></p>

<p>さて、いよいよ公開です！　「提出された本がKindleストアで出版されました」というタイトルのメールが送られてきます。<br />
ところが、この中にも罠が。しかも２パターン。</p>

<ul><li>パターン１。メール本文の「本日、KDPに提出された本がKindleストアで出版されました。読者はこちらから購入することができます。」の<strong>「こちら」がクリックできない</strong>パターン。

<p><img alt="kindletips2013051619.jpg" src="http://blog.sixapart.jp/kindletips2013051619.jpg" width="450" height="164" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>つまり、<strong>自分の電子書籍のURLが分かりません</strong>。試し買いもできないし、友だちやソーシャルに知らせることもできません。</p>

<p>「でもまあ、<a href="https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/signin" target="_blank">KDPページ</a>から確認すればいいんだから、そんなに困んないだろう」と思う方もいらっしゃるかもしれません。<br />
しかし（これは非常に不思議なUIだと思うのですが）、上記のページのどこからも、<strong>自分の本へのリンクは貼られていません</strong>。</p>

<p>ではどうすればいいか？　僕は今のところ、<strong>「Amazon内のトップページから、自分の電子書籍の名前で検索するのがベスト」</strong>という結論に達しています。<strong>なんだか自分が馬鹿になったみたい</strong>に感じますが、これが一番手っ取り早いかと……</p>

<p>もうひとつ方法があるとすると、KDPページの「本棚」メニューに自分の電子書籍のASINコードが書かれているので、その番号で検索する、とか。ひと手間余計なだけですね……</li></p>

<p><li>パターン２。メール本文の「本日、KDPに提出された本がKindleストアで出版されました。読者はこちらから購入することができます。」の「こちら」に書かれているURLが、<strong>http://www.amazon.co.jpではなくhttp://www.amazon.comになっている</strong>パターン。</p>

<p>つまり、米国のAmazon。<br />
このURLでは、<strong>米Amazonのアカウントを持ってないと、その電子書籍を買うことができません</strong>。</p>

<p>つまりこのURLを友だちやソーシャルに知らせれば知らせるほど<strong>アカンことになる</strong>、ということです。だってそのURLからは買えないんだから。</p>

<p>どうしてこんなことになっているのでしょう？　恐らくただのバグだと思うので早々に直るとは思いますが、それにしても罠すぎます。解決策としては<strong>「.com」のところを「.co.jp」にすればいい</strong>（例：「http://www.amazon.com/dp/B00CF0G0E8」だったら「http://www.amazon.co.jp/dp/B00CF0G0E8」）のですが、そんなのネットに詳しい人じゃないと思いつかないんじゃないかと……</li></ul></p>

<p>まあこれは、明らかにおかしいので、そろそろ修正されているかもしれませんね。</p>

<p></p>

<p><a name="12"></a><h3>公開された後での注意点</h3></p>

<p>２つだけ紹介します。</p>

<ul><li>「Kindleで本を出したよ！」と告知すればするほど、「Kindle持ってないから読めない。残念」という返事が返ってきます。

<p><strong>「KindleはiPhoneやAndroidでも読める、いやむしろそっちの方が読みやすい」</strong>という情報は、驚くほど知られていません。なのでせっかくの買ってもらえるチャンスが、大量に漏れ逃されている可能性があります。</p>

<p>大事なことなので二度言います。<br />
「KindleはiPhoneやAndroidからもアプリで読める、いやむしろそっちの方が読みやすい！」<br />
このことを骨身を惜しまず伝え続けましょう。</p>

<p>そしてこの話は、<strong>電子書籍業界全体</strong>で超気合い入れて必死に啓蒙しなくちゃいけないと思います。</li></p>

<p><li>Kindleは、ちょっと本のデータに直しを入れただけで、また<strong>丸１日くらいレビュー待ち</strong>状態になります。<br />
たとえば値段を変えた、案内文を変えた、みたいな、データ本体に関係なことでもです。<br />
気をつけましょう。</li></ul></p>

<h3>以上です</h3>

<p>どうかこの記事が１人でも多くのKDP難民を救いますように……</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>コンテンツマーケティング実践の7つのステップ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sixapart.jp/2013-04/7steps-for-content-marketing.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2013://93.31812</id>

    <published>2013-04-23T03:00:00Z</published>
    <updated>2013-04-23T03:00:35Z</updated>

    <summary>オウンドメディアを使ったコンテンツマーケティングを実践するための、7つのステップをまとめました。</summary>
    <author>
        <name>Six Apart ブログ編集部</name>
        
    </author>
    
        <category term="オウンドメディア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="マーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。Six Apart ブログ編集部です。</p>

<p>今回も、先週の記事に引き続き、弊社開催のセミナーより、インフォバーン 執行役員 コンテンツ部門長の成田幸久さんにお話いただいた、「コンテンツマーケティングの正しい活用方法〜心を動かすオウンドメディアの作り方」より、オウンドメディアの運営ステップについて、まとめたいと思います。</p>

<p>なお、今回ご紹介するのはより実践的な内容ですが、その前提となる部分については、以前、成田さんのプレゼンを取材した<a href="http://blog.sixapart.jp/2012-08/7points-for-contents-marketing.html" target="_blank">「コンテンツマーケティングは恋愛戦略である」</a>という記事で取り上げておりますので、こちらもぜひ、ご一読ください。</p>

<p><iframe src="http://www.slideshare.net/slideshow/embed_code/18850217" width="427" height="356" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="border:1px solid #CCC;border-width:1px 1px 0;margin-bottom:5px" allowfullscreen webkitallowfullscreen mozallowfullscreen> </iframe> <div style="margin-bottom:5px"> <strong> <a href="http://www.slideshare.net/infobahn_pr/ver02-18850217" title="コンテンツマーケティングの正しい活用方法　心を動かすオウンドメディアのつくり方 Ver.02" target="_blank">コンテンツマーケティングの正しい活用方法　心を動かすオウンドメディアのつくり方 Ver.02</a> </strong> from <strong><a href="http://www.slideshare.net/infobahn_pr" target="_blank">INFOBAHN.inc</a></strong> </div></p>
]]>
        <![CDATA[<h2>7つのステップ</h2>

<p>コンテンツマーケティング実践のためのステップは、以下の7つになります。</p>

<ol start='1'>
<li>目標と計画</li>
<li>状況分析とトピック設定</li>
<li>ペルソナ設定</li>
<li>コンテンツの編集計画作成</li>
<li>心を動かすコンテンツの制作</li>
<li>コミュニケーションの管理</li>
<li>達成度の測定</li>
</ol>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/image/2013-04/ib01.png"><img alt="ib01" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/ib01-thumb-640xauto-14101.png" width="640" height="480" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<h2>1. 目標と計画</h2>

<p>まず、最初のステップは目標と計画。見込み客を集め、購買への説得をすること、顧客との長期的なつながりを維持することをテーマに、体制、予算、期間、リスクコントロールなどを考えていきます。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/image/2013-04/ib02.png"><img alt="ib02" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/ib02-thumb-640xauto-14102.png" width="640" height="480" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<h2>2. 状況分析とトピック選定</h2>

<p>2番目は、状況分析とトピックの選定です。ライバルと違いの出せるものは何か、どんなものならコンテンツを作れるのか、ということを分析していきます。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/image/2013-04/ib03.png"><img alt="ib03" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/ib03-thumb-640xauto-14107.png" width="640" height="480" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p>選定すべきコンテンツは、競合他社との違いを生み出せるオリジナルを6割、多くの人が興味を持たないが市場で違いをもたらせるニッチ情報を15%、自社に特有ではない領域でも、市場そのものが興味を持っているコンテンツを25%、というバランスが良いと言われています。</p>

<h2>3. ペルソナ設定</h2>

<p>3番目はペルソナ設定です。相手を知り、己を知らば百戦危うからず、というように、非常に重要なステップです。潜在客、顕在客、見込み客、購買、購入後の満足、ロイヤルティ、アップセル、拡散・推薦、というプロセスごとにペルソナを詳細に設定します。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/image/2013-04/ib04.png"><img alt="ib04" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/ib04-thumb-640xauto-14103.png" width="640" height="480" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p>このなかの潜在客から見込み顧客にするまでのステップが特に大事ですが、ここで気をつけなくてはならないポイントがあります。</p>

<ol start='1'>
<li>販売促進してないか。ただの押し売り情報では読まれない。</li>
<li>オーディエンスに関係ありますか。関係のない話をしてもしょうがありません。</li>
<li>疑問や問題に答えていますか？ オーディエンスにニーズのない情報を与えても無駄な努力になります。</li>
<li>自社に関係ありますか。コンテンツがビジネス上の目的のサポートをしなければリソースの無駄になります。</li>
<li>根拠を示してますか</li>
</ol>

<h2>4. コンテンツの編集計画を立てる</h2>

<p>4番目は、コンテンツの編集計画の作成です。</p>

<p>大きく分けて、アップデート、プロジェクト、キャンペーンという3つのステージがあります。</p>

<p>アップデートは日々の更新、プロジェクトは中長期での目標達成、キャンペーンは短期間での売上達成などになります。オウンドメディアによるコンテンツマーケティングでもっとも大事なのは、アップデート。たとえるならば『小出しの愛』で、後に成熟していく顧客との関係の最初の接点を作っていくのです。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/image/2013-04/ib07.png"><img alt="ib07" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/ib07-thumb-640xauto-14106.png" width="640" height="480" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p>コンテンツカレンダーというのを作っていくと良いと思います。さらに企画ごとに、企画名と意図と狙い、タイトル、キャッチコピー、概要をきちんと記録していくと、結果が出たあとに照らし合わせながら考えられるので役に立ちます。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/image/2013-04/ib08.png"><img alt="ib08" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/ib08-thumb-640xauto-14104.png" width="640" height="480" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p>また、コンテンツを配信するツールも整理しておきましょう。たとえば、情報の整理と基礎情報の発信、というフェイズ1として、メールマガジン、プレスリリース、記事、PDF、インフォグラフィックをやる、さらに興味を持ってくれた人に向けて動線強化のために、フェイズ2としてTwitterやFacebook、YouTube、SlideShareといったコンテンツを強化し、最後にバズを加速させるポッドキャストやビデオ、ウェビナーへ誘導するフェイズ3、といった具合に整理するとわかりやすいでしょう。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/image/2013-04/ib09.png"><img alt="ib09" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/ib09-thumb-640xauto-14108.png" width="640" height="480" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<h2>5. 心を動かすコンテンツの制作</h2>

<p>さて。いよいよコンテンツの作成です。心を動かすコンテンツの制作には、ストーリーが重要です。そのコツは、SUCCESS。Simple=単純明快、Unexpected=意外性、Character=個性、Confidence=信頼性、Entertainment=おもてなし、Sympathy=共感、Stories=物語性物語性といった要素を盛り込むとよいです。(なお、SUCCESSモデルについては<a href="http://blog.sixapart.jp/2012-08/7points-for-contents-marketing.html" target="_blank">「コンテンツマーケティングとは、恋愛戦略である」</a>というこちらの記事に事例も併せて紹介しています)</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/image/2013-04/ib11.png"><img alt="ib11" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/ib11-thumb-640xauto-14111.png" width="640" height="480" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<h2>6. コミュニケーションの管理</h2>

<p>コンテンツマーケティングのポイントは、ソーシャルにおけるユーザーとのコミュニケーションの管理です。担当者として傾聴する、ブランドとしてシェアする、仲間として参加する、という3つの側面を押さえる必要があります。</p>

<h3>担当者として傾聴する</h3>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/image/2013-04/ib12.png"><img alt="ib12" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/ib12-thumb-640xauto-14110.png" width="640" height="480" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p>ここでは、「どれくらいのオーディエンスがあなたのコンテンツを消費しているのか?」「オーディエンスはあなたのコンテンツを好意的に受け取っているか、否定的なのか、それとも中立なのか?」「オーディエンスのあなたの会社への考えは、コンテンツへのコンタクトを通じて深められたか?」といった3点を見ます。</p>

<h3>ブランドとしてシェアする</h3>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/image/2013-04/12b.png"><img alt="12b" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/12b-thumb-640xauto-14123.png" width="640" height="480" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p>ここでのチェックポイントも3つ。「オーディエンスがシェアできるようになっているか?」「インフルエンサーが誰か把握できているか?」「インフルエンサーと繋がっているか?」</p>

<h3>仲間として参加する</h3>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/image/2013-04/12c.png"><img alt="12c" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/12c-thumb-640xauto-14124.png" width="640" height="480" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p>オーディエンスとのコミュニケーションを最適化するために、「ポジティブで、オープンで、かつプロとしての回答ができているか」「ウワサをされたら積極的に関与できているか」「オーディエンスに関連しているコンテンツを発信できているかどうか」をチェックします。</p>

<h2>7. 達成度の測定</h2>

<p>達成度の測定はSMARTなゴールを設定します。Specific具体的に、Measurable 測定可能な、Achievable達成可能な、Relevant経営目標に関連した、Timely いつまでに目標を達成するか、といった意味です。</p>

<p>評価のフレームワークは、興味関心、考慮検討、購買という3つのステージごとに指標を作り、さらにそれを潜在客、顕在客、見込み客といったペルソナごとに整理していくとよいでしょう。PVやUUを追いかけていくだけでは、そもそもの目的を見失ってしまいます。評価シートの一例が以下のようなものです。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/image/2013-04/ib13.png"><img alt="ib13" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/ib13-thumb-640xauto-14112.png" width="640" height="480" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<hr />

<p>コンテンツマーケティング実践の7つのステップを、ぎゅっと凝縮してお伝えしました。いかがだったでしょうか。セミナーにご登壇いただきましたインフォバーンの成田さん、ありがとうございました！</p>
]]>
    </content>
</entry>

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    <title>「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9つの瞬間</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sixapart.jp/2013-04/nine-moments.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2013://93.31790</id>

    <published>2013-04-18T02:45:41Z</published>
    <updated>2013-04-18T02:36:28Z</updated>

    <summary>大人はとてもスレた生き物。ちょっとやそっとじゃ人を信用しないようになってしまいます。今日は私なりの「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9個の瞬間を紹介します。</summary>
    <author>
        <name>nakayama</name>
        
    </author>
    
        <category term="ライフハック" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p>社会人を長年やってますと、自分なりの「人の判断の仕方」ってものができあがってきます。</p>

<p>「この人は信用できそうだ」とか「あの人とは距離をおいて付き合おう」といった自分なりのアンテナです。大人って、イヤな生き物ですね（笑）</p>

<p>でも、みなさんも、こういうアンテナを無意識のうちに働かせているはずです。</p>

<p>大人はとてもすれた生き物でして、ちょっとやそっとでは人を信用しないようになってしまいますが、今日は私なりの「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9個の瞬間を紹介します。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/ID-100143047.jpg"><img alt="ID-100143047.jpg" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/ID-100143047-thumb-480x319-13995.jpg" width="480" height="319" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>]]>
        <![CDATA[<h3>1.メールのレスが早い</h3>

<p>メールのレスの速さと仕事能力は、ほぼ比例します。忙しいと遅くなるのではという気がしますが、逆です。むしろ、早いのです。</p>

<p>早い人は、内容も洗練されています。まず結論があり、次に理由、誰が何のアクションをいつやるのかといった5W1Hが2〜3行で書かれているのがよくあるパターン。過剰な装飾、あいまい表現がなく、わかりやすいのです。わからないことであっても、「わからない」と返ってきます。で、「ごめん、ムリ」なのか、「調べるから待ってろ」なのか、「別のソースに当たれ」等を示してくれます。頭の回転が早く、コミュニケーション力があるという証拠でもありますね。</p>

<p>なお、レスの早い人は、海を越えても早いです。時差もおかまいなしです。こういう人の特徴で「スマホで返してくる」ケースがありますが、タイポがちらほらあったりします（変換手順がない英文メールに多い）が、意味がわかれば十分です。正確なメールが2日後に返ってくるより、打てば響くように返ってくるタイポ混じりのレスのほうが100倍いいです。</p>

<h3>2.時間を守る</h3>

<p>これは、待ち合わせの時間、締め切りの両方です。時間を守る人で、仕事ができない人はまずいません。「時間を守る=余裕を持ってPDCAを計画し、回す行動習慣が身に付いている」証拠だからです。たぶん、ほとんどの社会人が同意してくれるのではないでしょうか。<br />
時間の大切さを知っていて、オンタイムで行動する人は、他人の時間も同様に尊重してくれるものです。</p>

<p>さらに、「立場が下の者なら、待たせてもよい」という都合の良いルールは設けません。時間厳守は基本中の基本マナーですが、社会人でも守れない人がままいます。お客様や目上の方には時間を守っても、同等の立場や目下が相手だとルーズになる人は、「なるほど、使い分けてくるタイプなのか……」と、ちょっと距離を置きますね。</p>

<p>誰に対しても、別け隔てなく時間を守る、仕事でもプライベートでも時間を守る。仕事だけでなく、遊びでもきっちりオンタイムで行動する人は、すばらしいと思います（これができる人、意外と少ない）。</p>

<h3>3.目的（ゴール）を意識している</h3>

<p>何をする（or やめる）にせよ、「なぜ」「なんのため」を意識しています。よって、手段がいつの間にか目的化してしまうことがありません。</p>

<p>「そもそも、なんのために◯◯をするの?」、「◯◯のためなら、△△という方法でも達成できるよね」、「真のゴールは◯◯ではなく、むしろ□□なのでは?」と、本質をつかんでいる人は、議論に迷いがないです。目指すゴールが明確だと、脱線することがなく、議論のための議論に溺れることもなく、決着がつきやすいのです。</p>

<p><br />
……とまあ、上記3つを持ってたら、かなり高い確率で仕事ができる人です。<br />
この3つ以外で、個人的に「ああ、この人、仕事できるんだろうな」って思う瞬間を順不同で挙げていきます。</p>

<p><br />
<h3>4.メモをとる</h3></p>

<p>デジタル、アナログは問わず、デキる人はメモをとるものです。だから、常に紙とペン（or デジタルデバイス）を常備しています。自分の記憶は当てにしないのでしょう。また、タスク管理を漏れなくしようという姿勢の表れがうかがえて、よい印象をうけます。こういう人は、うっかりミスが少ないです。</p>

<h3>5.残業前提で仕事しない</h3>

<p>帰宅が早い人は、仕事ができる人です（仕事が終わってないのに帰るのは言語道断ですが）。時間配分がうまく、ムダを省く習慣があるのでしょう。定時で終わらせることを前提に動いています。そのかわり、就業中の集中力の高さと処理スピードの早さはハンパありません。あと、ランチの時間が極端に短かったりするのも特徴です。</p>

<p>二度手間を嫌い、「あとで確認しときます」とか「では次回までの宿題にします」と先延ばしせず、その場その場で片付けていきます。いくら多忙でも、「忙しい」とは言わず、むしろケロッと平気な顔をしていますし、間違っても、忙しい自分に酔うことがないです。仮に作業がオーバーフローしそうなときは、余裕を持ってアラートを出してくれるので、周囲に迷惑もかけません。</p>

<h3>6.条件反射でしゃべらない</h3>

<p>考えてから発言する人からは、デキる印象を受けます。こういう人は感情的にならず、好き嫌いで判断もせず、条件反射で賛同も拒否もしません。経験上の話ですが、条件反射でしゃべらない思慮深い人に共通しているのが、ワンパターンな口癖がないことですね。「逆に言うと〜」「っていうか〜」「ぶっちゃけ〜」「的な〜」「〜なかんじで」「いわゆるひとつの〜」といったフレーズを連発する人で、有能な人はあまりいませんでした。ワンパターンな口調でしか話せない人は、思考もワンパターン化している気がします。</p>

<h3>7.ボールの保持者をハッキリさせる</h3>

<p>1人で完結する仕事でもない限り、仕事はチームでおこなうものです。関係者同士がボールを投げ合いながら進めていくわけですが、デキる人は、「誰がボールを持っているのか」をハッキリさせ、タスクのポテンヒットを防ごうとするものです。</p>

<p>「きっと誰かが、うまいこと処理してくれるだろう」とか「このタスクは、彼（彼女）が拾ってくれているだろうな」と都合の良い解釈をしません。問題の芽を、芽のうちに潰すことをいとわないのです。</p>

<p>たとえば、ミーティングの締めの場面になると、緊張感から開放されることもあって、ついタスクの割り振りと締め切り設定を疎かなまま終わらせてしまうってこと、ありますよね? で、ミーティング終了後に関係者にあわててメール確認し、上司や先輩に「なんでその場で決めておかないんだ」ってお叱りをうける…よくあるパターンです。</p>

<p>有能な人はこういうヘマをせず、「◯◯と△△は私のタスク、□□と✕✕は中山さんで間違いないですね?」と、誰が、何を、いつまでにをクリアにします。</p>

<h3>8.自発的にOne More Thingをつける</h3>

<p>仕事ができる人は、常に「better」を目指す姿勢があるものです。頼んでいないけど、ちょっとアレンジしてくれる、言われたことだけでなくプラスアルファを加えてくれる、こうすればもっとよくなるのでは? とアイデアを提案してくれる…仕事上でのうれしいサプライズですね。こういう人と出会うと、「こっちもがんばろう」という気になります。</p>

<h3>9.語尾をハッキリさせる</h3>

<p>語尾をあいまいにせず、言い切ってくる人は、デキる人です。「〜思います」「〜のはずです」「〜のようです」「〜かもしれません」「おそらく〜」「〜って◯◯さんは言ってました」「なるべく〜」「時間があれば〜」「できる範囲で〜」等のあいまい表現を使わないし、相手にもそれを許しません。断定しないことで、失敗したときの保険をかけておきたい気持ちはわかるのですが、できる人はそれをしないのです。面倒でも、ちゃんと裏をとり、きっちり詰めてきます。</p>

<p>以上、「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9個の瞬間でした。</p>

<p>なお、この記事を書くにあたり、かつての上司、先輩、同僚、部下、取引先、お客様の顔を思い浮かべながら書きました。もちろん、今の職場であるシックス・アパートの面々も多数含まれます。</p>

<p>手前味噌になりますが、シックス・アパートに入社してくる人たちは非常に優秀です（あと、キャラも立ってます）。ここで働くことで、学ばせられること、気付かされること、見習おうと肝に銘じることは日々あります。</p>

<p>エンジニア、プロダクトマネジャー、マーケティングマネジャー、Growth Hacker （成長請負人）を絶賛募集中なので、仕事がデキると自負される方は、ぜひ<a href="http://www.sixapart.jp/jobs/">こちらからエントリー</a>くださいませ。</p>

<p><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>今、オウンドメディアが必要とされる3つの背景</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sixapart.jp/2013-04/3reasons-ownedmedia.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2013://93.31806</id>

    <published>2013-04-16T02:54:18Z</published>
    <updated>2013-04-17T08:26:11Z</updated>

    <summary>今、オウンドメディアが必要となっている背景には、3つの要因があります。メディア接触の変化、ソーシャルメディアの台頭、スマートデバイスの普及。その3つをそれぞれ解説します。</summary>
    <author>
        <name>Six Apart ブログ編集部</name>
        
    </author>
    
        <category term="オウンドメディア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="マーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。Six Apart ブログ編集部です。去る4月15日、インフォバーンやサントリーの方を迎えて、オウンドメディアについてのセミナーを開催しました。今なぜ、オウンドメディアなのか、どうやって運営していくのかなど、基本的な概念から、実践的なノウハウまでをカバーしたイベントになりました。</p>

<p>代表の関のプレゼンより、今なぜオウンドメディアなのか、という背景説明がされましたので、そのダイジェストをお伝えします。</p>

<iframe src="http://www.slideshare.net/slideshow/embed_code/18889476" width="476" height="400" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
]]>
        <![CDATA[<hr />

<p>なぜ、オウンドメディアが必要なのか。その原因は「メディアを巡る環境の変化」にあります。</p>

<ol start='1'>
<li>「マスメディア離れ」という現象</li>
<li>ソーシャルメディアの台頭</li>
<li>スマホに代表される「スマートデバイスの普及」</li>
</ol>

<h3>1.マスメディア離れ</h3>

<p>メディアの接触時間が大きく変わっています。博報堂の定点観測によると2008年はモバイルが5％、PCが24％だったのが、2012年にはモバイルのインターネットが11％、PCのインターネットが22％。何が起こったのか、これはスマホの爆発的な普及によるものです。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/2013/04/16/om1.png"><img alt="om1.png" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/om1-thumb-480xauto-14085.png" width="480" height="339" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p>こうしたマスメディア離れ、ネット移行への加速は、「読者/視聴者が減る→広告売上が下がる→メディアの現場のコストが下がる→良質なコンテンツが減る→記事の信頼度が低下→また読者が減る」という悪いスパイラルを起こす側面を持っています。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/2013/04/16/om4.png"><img alt="om4.png" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/om4-thumb-480xauto-14091.png" width="480" height="339" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p>こうなると、必然的に良質なコンテンツが減っていきます。企業の新製品が出ても、中身のない記事ばかりになる。そうするとますます読まれなくなって、新製品のニュースについて誰も知りようがなくなる。とくにB2Bのビジネスにとっては、大きな打撃です。</p>

<p>となると、メディアに頼るのではなく、自ら良質なコンテンツを揃えるのが企業のマーケティング活動にとって大切になります。企業がオウンドメディアを必要とする、第一の理由です。</p>

<h3>2. ソーシャルメディアの台頭</h3>

<p>それは、ソーシャルメディアは、企業側がまったくコントロールできないメディアだからです。「炎上」騒ぎひとつとっても、内容が事実であれ、デマであれ、ソーシャルメディアで一度拡散されると、企業はどうすることもできません。</p>

<p>その答えとして、オウンドメディアが求められているのです。</p>

<p>よく質問される点ですが、ソーシャルメディアとオウンドメディアは対立しません。相互に補完するメディアです。ソーシャルメディアで紹介されてオウンドメディアへ流入といったケースもありますし、検索エンジンからオウンドメディアへ流入するケースもあるのです。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/2013/04/16/om2.png"><img alt="om2.png" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/om2-thumb-480xauto-14087.png" width="480" height="339" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<h3>3. スマートデバイスの普及</h3>

<p>ネットに接続しているデバイスの出荷台数の割合を時系列で整理したこのチャートを見るとわかりやすいと思います。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/2013/04/16/om3.png"><img alt="om3.png" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/om3-thumb-480xauto-14089.png" width="480" height="339" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p>Wintelと書いてあるのがWindows PCのことですが、20年近くに渡って高い割合を示していたのが、ここ2〜3年でiOS、Androidが急激な伸びを見せ、昨年末にはWindows PCが35％に激減。単なるブームではなく、これからはモバイルでコンテンツが見られることを前提に考えなければいけない。</p>

<p>こうした背景により、メディアへの考え方を抜本的に変えなければいけなくなってきた。ソーシャルメディアが普及し、それを後押ししたのはスマートデバイス。企業は情報発信のありかたを変えていかなければいけない。それがオウンドメディアなのです。</p>

<hr />

<p>と言った内容のセッションでした。<a href="http://matome.naver.jp/odai/2136600142457053601" target="_blank">ほぼ全文を、ライブドアニュース編集部さんがまとめてくださってます</a>ので、こちらもご参照ください。次回の記事では、インフォバーン コンテンツ部門長 成田幸久さんの、オウンドメディアによるコンテンツマーケティングの実践編についてのダイジェストをお送りします。</p>
]]>
    </content>
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    <title>シリコンバレー企業に見る、高度成長期の日本企業の面影</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sixapart.jp/2013-04/silicon-valley-and-japanese-companies.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2013://93.31777</id>

    <published>2013-04-11T02:22:35Z</published>
    <updated>2013-04-11T02:37:29Z</updated>

    <summary>Google, Apple, Facebook, Twitter, Evernote.... シリコンバレーの成功企業と高度成長期の日本企業には、ある共通点があるのかもしれません</summary>
    <author>
        <name>関 信浩 (nseki)</name>
        <uri>http://www.sixapart.jp/pressroom/</uri>
    </author>
    
        <category term="業界動向" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p>こんにちは、米国出張から帰ってきたばかりで、まだ絶賛時差ボケ中の関です。</p>

<p>今回の出張は、前半がシリコンバレー、後半がニューヨークと、米国の西と東に滞在しました。なおシリコンバレー地域では、地元のことを（サンフランシスコ）ベイエリアなどと呼ぶのが一般的みたいです。</p>

<p>元々シックス・アパートは2001年にサンフランシスコで起業し、2003年には東京、2004年にはパリ、2008年にはニューヨークにオフィスを開設したこともあり、今回の出張でも元社員や顧客に数多くお会いしました。</p>

<p>さて今回は前半のハイライトである、シリコンバレー企業のオフィス巡りをお届けします。</p>

<p>今回はシリコンバレーの“大企業（上場企業）”であるApple、Google、Facebookと、“成長株企業”（非公開企業）であるTwitterとEvernoteのオフィスを訪問しました。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/2013/04/10/bayareas.png"><img alt="bayareas.png" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/bayareas-thumb-640xauto-13943.png" width="320" height="320" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>]]>
        <![CDATA[<h3>南北100キロにおよぶシリコンバレー</h3>

<p>まずシリコンバレーの概要ですが、北はサンフランシスコから南はサンノゼまでの南北100キロ弱のエリアを指しており、サンフランシスコなどの一部の都市部を除けば、オフィスはクルマでないと通えないほど分散・点在しています。</p>

<p>今回の企業のうち、サンフランシスコ市内のホテルから徒歩やバス、タクシーで実質的に訪問可能なのはTwitterのオフィスだけです（Twitterも会社が大きくなりサンフランシスコから引っ越そうとしたそうですが、サンフランシスコ市が優遇策を打ち出して残った経緯があります）。</p>

<p>とはいっても、若い人の多くは、夜に気軽に飲みにいけるサンフランシスコ市内を好む傾向にあり、若いエンジニアを抱えるネット系のスタートアップの多くは、サンフランシスコ市内にオフィスを構える傾向にあります。シックス・アパートも起業当初は空港近くのサンマテオにオフィスがあったのですが、当時の社員平均年齢は25歳以下と若く、彼らの声を取り入れて2005年にサンフランシスコ市内に移転しました。</p>

<p>必ずしもすべてがそういうわけではないですが、小さいウェブ系のスタートアップはサンフランシスコ市内にあり、そのすぐ南のサンフランシスコ空港周辺は、Oracleに代表されるソフトウェア企業が多く、さらに南に行くとCisco Systemsなどのハードウェア系やIntelのような半導体系の企業が多くなる印象があります。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/2013-04/images/2013-03-28%2013.39.44%20HDR.jpg"><img alt="Facebook_top" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/2013-03-28%2013.39.44%20HDR-thumb-480xauto-13951.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></a><br />
<a href="http://blog.sixapart.jp/2013-04/images/2013-03-28%2013.39.34.jpg"><img alt="Facebook_bottom" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/2013-03-28%2013.39.34-thumb-480xauto-13953.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></a><br />
<small>Facebook社の看板。Sun Microsystemsの旧オフィスと看板を引き継いだため、裏側を見ると今はなきSunのロゴをしのぶことができる</small></p>

<p>またウェブ系でも、Yahoo!やGoogle、Facebookなどは従業員の数もケタ違いに多いので、南の方に大きな「キャンパス」を構えています。ただし、前述したとおり、若いウェブ系の人たちはサンフランシスコ市内に多く住んでいるので、こうした企業はサンフランシスコ市内からキャンパスへの通勤をサポートする「専用バス」を走らせているそうです（それも無線LAN完備！）。</p>

<h3>高度成長期の日本企業のよう!?</h3>

<p>多くの方がシリコンバレー企業のオフィスを訪れると、ビックリするのが「とても職場とは思えない」というその雰囲気。Googleなど一部の企業にはカフェテリアがあって3食「無料」で食べられるというのは、マスコミなどでも少しずつ紹介されるようになっていますが、飲み物類が無料で好きなだけ飲める、というのはかなり小さな会社でも一般的です。</p>

<p>私たちがGoogleのキャンパスを訪れた午後2時ごろも、ちょうどGoogleの社員とおぼしき人たちがバレーボールに興じていて、日本から視察に来ていた方が「仕事中に遊んでいていいんですか？」「とても仕事をしているとは思えない」という感想を漏らしていました。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/2013-04/images/2013-03-28%2015.01.00.jpg"><img alt="Google" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/2013-03-28%2015.01.00-thumb-autox640-13949.jpg" width="480" height="640" class="mt-image-none" style="" /></a><br />
<small>"Googleplex"にあるAndroid Lawn Statues</small></p>

<p>こういった、日本企業のオフィス環境から見ると「非日常」というよりは「非常識」に見えるシリコンバレー企業ですが、よく話を伺うと、そこには理由があります。「食事をしに社外に出たり、飲み物を買いに行ったりするための時間は、実はムダが多いんです。また遊びに行くために早くオフィスを出てしまったらその日はもう戻ってきませんが、会社に遊び場があれば遊んだ後にまた仕事ができます」というのは、当日キャンパスをエスコートしてくださったGoogleの及川さんの談（多少、表現は異なっていましたが）。</p>

<p>また会社で社員同士が気持ちよくコミュニケーションすることで、新しいビジネスアイディアが生まれたり、社員同士の親交が深まる、という効果も見逃せません。</p>

<p>そういえば高度成長期の日本企業には、似たような光景があったと言います。今はかなり少なくなったそうですが社員食堂で社員同士が昼食をとったり、お昼休みに社員同士がバレーボールで遊ぶ、などという光景は、多少テレビドラマによる誇張があったにしろ（なにしろ私はそのころの日本企業のオフィスに行ったことがないので映画やテレビドラマから想像するしかないのです）、決して珍しい光景ではなかったんだろうと思います。</p>

<p>すでに日本企業では絶滅寸前のこうした企業文化が、実はシリコンバレー企業をはじめとする米国企業に移植されていると考えるのは、穿った見方なんでしょうか？</p>

<h3>日本企業を徹底分析した米国</h3>

<p>1980年代、日本企業に世界市場を席巻された米国は、日本企業が強い理由を分析したと聞きます。その結果、取り入れたものの一つが「ナレッジマネジメント」や「コラボレーション」という考え方です。それまでは社員一人ひとりが個室で仕事をしている印象があった米国企業ですが、最近のシリコンバレー・スタートアップは日本企業さながらの「大部屋」で一緒に仕事をしており、最近は隣の席との間の低いパーティションさえ取り払う傾向にあります。</p>

<p>しかもスタートアップがこうした「効率的」なオフィスにしているのは、スタートアップは資金が足りないからコスト節約のためというわけではありません。社員間の垣根を取り払って、社員一丸となってビジネスの成功を目指していくための、有効な方法論ということです。</p>

<p>「米国企業の社員は定時になると帰ってしまう」というような俗説は、少なくてもシリコンバレーのスタートアップ企業には当てはまらないでしょう。むしろ徹夜も厭わない「モーレツ社員」（死語ですね……）がビジネスを引っ張っているのが、いまのシリコンバレーの強さなのかもしれません。</p>

<p>私たちシックス・アパートも、伝統的な日本企業と、それを取り入れてさらに進化させたシリコンバレー企業の両方の良い点をさらに伸ばしていきたいと思っています。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/2013-04/images/2013-03-28%2013.12.13%20HDR.jpg"><img alt="Evernote_office" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/2013-03-28%2013.12.13%20HDR-thumb-480xauto-13946.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></a><br />
<small>Evernoteのオフィスツアーをしてくださった中川さん（左）と柳沼さん。柳沼さんは6年ほど一緒にシックス・アパートで働いた元同僚です</small><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「面白いけど、それだけじゃない」2013年的企業エイプリルフールサイト事例集</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sixapart.jp/2013-04/2013-aprilfool.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2013://93.31770</id>

    <published>2013-04-05T02:45:44Z</published>
    <updated>2013-04-05T03:08:09Z</updated>

    <summary>今年もエイプリルフールのジョークサイトで大盛況だった4月1日。企業のサイトから、「面白いけど、それだけじゃない」事例をピックアップします。</summary>
    <author>
        <name>daichi</name>
        
    </author>
    
        <category term="マーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。マーケティング担当の伊藤大地です。</p>

<p>毎年恒例となっていますが、今年も4月1日は、ネット関連企業を中心としたエイプリルフール特設サイトでさながらお祭りのようでした。そんな中から、「面白いだけでなく、ビジネスのきっかけにつなげている」事例をいくつかのタイプにしつつご紹介したいと思います。</p>]]>
        <![CDATA[<p>面白法人カヤックは、「4月1日限定で嘘の経歴で採用します」という、「本気」な企画をやっていました。企業側が嘘をつくのではなく、応募者に面白い嘘をつかせる、という試みが非常にユニークでした。会社自体を「面白そうだ！」と思わせると同時に、面白いフィクションを作ることができる人を募集する、という一石二鳥になっている点が特徴です。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/2013/04/04/omoshiro1.png"><img alt="omoshiro1.png" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/omoshiro1-thumb-640xauto-13899.png" width="640" height="564" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p>ビール醸造のサンクトガーレンは、「うん、この黒」というビールを4月1日に発売しました。おいおい！といかにもエイプリルフールネタ、のように見せかけて、数量限定で実際に販売を行なっていました。毎年恒例ということですが、サイト上のジョークだけで終わらず実際の製品にまで落とし込んでいるのが素敵です。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/2013/04/04/sankt.png"><img alt="sankt.png" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/sankt-thumb-640xauto-13897.png" width="640" height="480" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p>いずれの事例も「いかにもウソのようなこと」で惹きつけ、実はホント、というところがポイントです。仕込みが無駄なくビジネスにつながっています。</p>

<h3>世界観まで本気で作りこむ</h3>

<p>単なるジョークという域を超えて大規模に作り込まれたサイトが目立ったのも特徴でした。</p>

<p>auは、ベット型のスマートフォンを発売する、というジョークサイトを立ち上げました。コピー、写真から動画に至るまで、徹底的にAppleのサイトの雰囲気を模した完成度の高さが印象的でした。サイト下部には「4/1」の表記をツイートボタンで埋め尽くしたり、「予約ボタン」と称したTwitter投稿ボタンなど、あくまでユーモラスに「シェアしてね」という雰囲気を出していたのが印象的でした。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/2013/04/04/au1.png"><img alt="au1.png" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/au1-thumb-640xauto-13901.png" width="640" height="564" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/2013/04/04/au2.png"><img alt="au2.png" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/au2-thumb-640xauto-13903.png" width="640" height="564" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p>さくらインターネットのサイトでは、アニメとストーリーを作りこんでデータセンターの技術力をアピールする内容となっています。SF的な世界観を持った内容で、フィクションでありながら、事実と紛らわしくなく、書かれているのは「すごいデータセンター」の話、というバランス感覚が絶妙です。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/2013/04/04/sakura.png"><img alt="sakura.png" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/sakura-thumb-640xauto-13905.png" width="640" height="564" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p>映画「サイレントヒル リベレーション3D」のサイトは、「サイレントヒル」という名前を直訳、「静岡」と文字って、いかにも自治体のWebページのような特撮サイトを作っていました。クリックすると一転、ガラガラとありがちなWebページのスタイルが崩れ、ホラー調の映画のトップページになる演出はまさにエンターテイメント。もともとフィクションである映画と、エイプリルフールの相性の良さを感じさせる企画でした。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/2013/04/04/silent1.png"><img alt="silent1.png" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/silent1-thumb-640xauto-13911.png" width="640" height="564" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/2013/04/04/silent2.png"><img alt="silent2.png" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/silent2-thumb-640xauto-13913.png" width="640" height="564" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p>サイボウズのサイトの、悪の組織がグループウェアを使ったら？という、ジョーク×実際の製品という掛け合わせは、はじめから製品を押し出しているので、「なんだ宣伝かよ」という騙された感じがないのが特徴です。提案資料のPDFまで用意されているのには驚きました。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/2013/04/04/cyboze1.png"><img alt="cyboze1.png" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/cyboze1-thumb-640xauto-13915.png" width="640" height="564" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p>これらの事例に共通するのは、「騙して驚かせる」方向でなく、明らかにジョークとわかるネタを徹底的に作りこむ、という方向性で、大手企業に多く見られるアプローチです。遊び心を出しつつも、信じてしまう人によるデマ拡散を起こらないようにする、という点で、企業としてのリスク管理の面でも優れた施策であるように思います。</p>

<h3>ジョークをきっかけに製品を使ってもらう</h3>

<p>ジョークで惹きつけ、自社サービスを使ってもらうきっかけにするタイプは、企業が発信するエイプリルフールサイトとしては、王道のアプローチだろうと思います。</p>

<p>ビジネス向けのコミュニケーションツール「ChatWork」のサイトは、サービス名をCatWorkとし、ソーシャルメディアで幅広い層に根強い人気のある、猫を用いたものにして、「ちょっとログインしてみてみよう」とうまく誘導しています。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/2013/04/04/cwork1.png"><img alt="cwork1.png" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/cwork1-thumb-640xauto-13909.png" width="640" height="564" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p>Googleのサイトでは、パタパタとアナログ感覚で日本語入力ができる「Google 日本語入力パタパタバージョン」を公開していました(他にもマップなどいろいろありますが)。実際にブラウザ上で入力できるようになる作りこみようはさすがといったところ。打ち込んだ文章は、同社のソーシャルメディアであるGoogle Plusに投稿されるようになっています。</p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/2013/04/04/g2.png"><img alt="g2.png" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/04/g2-thumb-640xauto-13907.png" width="640" height="564" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p>以上、「ウソのようなホント」「明らかにわかるウソを徹底的に作りこむ」「ジョークで惹きつけサービスを使ってもらう」という3つのポイントに絞って、事例をご紹介しました。</p>

<p>なお、2011年の震災以降、円谷プロなどエイプリルフール企画をやめている企業も目立ちます。継続している企業でも大規模案件化してコストがかさんだり、内容によってはデマとして拡散されたり、かえって不快感を与えてしまう、といったリスクがあることも、当たり前ながら付け加えておきたいと思います。</p>

<p>さて、来年はどんなサイトが出てくるのでしょうか。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>【その手があったか】 Evernoteのユニークな使い方をまとめてみた</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sixapart.jp/2013-04/evernote.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2013://93.31744</id>

    <published>2013-04-02T02:45:25Z</published>
    <updated>2013-04-02T02:46:22Z</updated>

    <summary>Evernote、どのようにつかっていますか？ 定番の使い方から、「えっ？」と思うものまで、集まった意見をまとめてみました。</summary>
    <author>
        <name>nakayama</name>
        
    </author>
    
        <category term="ライフハック" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p>Evernote、便利ですよね。私は公私共にフル活用していまして、Evernoteなしでは生きていけないレベルです。</p>

<p>自分では、そこそこフル活用している自負がありますが、そうはいっても我流です。なので、ときどき、「自分の使い方、これでいいのかな？もっと、上手な活用法があったりするのかな？」って思うんですよね。</p>

<p>なにしろ、取扱説明書はないし（書籍はありますが）、他人のEvernoteを見せてもらう機会もないですから、他人が何の目的でどう使っているのか、興味津々なわけですよ。</p>

<p>検索したり、人から話を聞いて調べてみた結果、「こんな使い方があるんだ」、「その手があったか」といろんな発見があったので、紹介しますね。</p>

<p><img alt="evernote.jpg" src="http://blog.sixapart.jp/evernote.jpg" width="400" height="284" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>]]>
        <![CDATA[<p>---------------------------------</p>

<p>＜目次＞<br />
こんなかんじで、5つにカテゴライズしてみました。</p>

<ol>
<li>(*^_^*) 定番</li>
<li>(´・ω・｀) へぇ～</li>
<li> (・∀・) ｲｲ!!</li>
<li>（；^ω^） 私だけ？</li>
<li> (・∀・)オススメ</li>
</ol>

<h2>■1．(*^_^*) 定番</h2>
まずは定番です。

<h3>「ちょっとしたメモ」</h3>
Evernoteが得意とする定番の用途ですね。この使い方をしていない人はいないんじゃないでしょうか。私はブログ記事やメルマガの下書き、仕事の議事録、企画の草案を書いています。

<h3>「いつか◯◯したいリスト」</h3>
レンタルしたい映画、読みたい本、買いたいモノ、行きたいお店等、ウィッシュリストを入れておく方は多いですね。ちょっと自由な時間ができたとき、「そういえば、立ち寄りたいお店が近くにあったな」とか、本屋にふらっと立ち寄ったとき、「そうだ、読みたかったあの本を買おう！」と思い出すことができます。私は、映画、小説、漫画、趣味の店、レストランをウィッシュリストに放り込んでいます。

<h3>「趣味の記録」</h3>
公私の「私」の用途ですね。この使い方もメジャーでしょう。スポーツ、コレクション、ペット、楽器、車やバイク、いろんな記録をしている方がいますね。私は自転車のメンテナンスを記録しています。自転車って走行距離に応じてタイヤやブレーキの消耗品をときどき交換せねばならないのですが、そういった「重要だけど、煩わしい情報」を記録しておく場所にピッタリです。

<h3>「生活や仕事を便利にする」</h3>
生活上、欠かせない情報だけど、覚えておくのは大変、かといって紙で保管するのもめんどうな情報は身近にゴマンとあります。たとえば、家電トリセツ、名刺、雑誌スクラップ、ウェブサービスのパスワードやIDあたりですね。私は料理が好きなので、クックパッドや雑誌で見たレシピを「ごはんモノ、おかず、麺類、デザート、飲み物」といったジャンル別にわけて保管しています。

<h3>「あれ、どこにやったっけ？」</h3>
年に数回しか必要にならないけれど、その情報が手元にないがために時間を無駄にしてしまうシチュエーションがあります。請求書、領収書、各種お客様番号（保険証券、身分証明書）、通知ハガキ（生保、損保、JAF等）あたりがそうですね。しかも、家のどこに保管したか覚えておらず、押入れのダンボールを引っ張りだしたり、書類の山と格闘する・・・という苦い経験は誰にもあるものです。

<h3>「あると安心」</h3>
※ECでモノを買った時の受領メールだとか、コンタクト頻度の低い人の連絡先（遠い親戚や退職した人）の情報は、めったに必要にはなりませんが、これも上記同様「忘れたときに必要になる」ってことがあります。私は、災害が起きたとき用に、自分の住む自治体の防災課の窓口や電話番号を入れています。幸いにして、使ったことはないですが。

<h2>■2．(´・ω・｀) へぇ～</h2>
私はやっていませんが、こんな使い方もあるんだなーと思った使い方を挙げていきます。

<h3>「日記」</h3>
ネットに公開しないのなら、ちょうどよい場所ですね。

<h3>「ソースコード」</h3>
手間が省けますね。エンジニアさんやプログラマさんにはメジャーな使い方かもしれません。
私はメルマガや議事録のテンプレートを何種類か保存しています。

<h3>「家計簿」</h3>
Evernoteで家計簿って使いやすいんですかね？領収書の保管には便利ですが。
ちなみに、私はExcelでやってます。

<h3>「お薬手帳」</h3>
種類がたくさんある方は、こうすれば間違えなくて安心ですね。

<h3>「歌詞」</h3>
なんのために？って思ったのですが、どうやらカラオケの練習用に保管しているのだそうです。

<h3>「ファッションスクラップ」</h3>
インテリア画像を保存しておき、部屋の模様替えの参考にするのだそうです。オシャレと無縁の私は、こういう使い方は想像もできません（笑）。

<h3>「試験の過去問題」</h3>
これ、資格勉強している人にはナイスなアイデアですね。
苦手な英単語とかをまとめたりして、単語帳としても使えそう。

<h2>■3． (・∀・) ｲｲ!!</h2>
個人的に「なるほど、これはいい！」と思った用途です。

<h3>「出張に持っていくものリスト」</h3>
備えあれば、憂いなし。ルーチンをいちいち思い出す作業はたいへんなムダなので、リスト化しておけば時間の節約になるだけでなく、忘れ物防止にもなります。

<h3>「服や部屋のサイズ」</h3>
男性の場合、ワイシャツの首周りとか袖の長さを忘れてしまう場合など、店員さん測ってもらう必要がなくなります。
部屋のサイズを知っておけば、帰宅して巻尺で測る手間が省けるので、その場で家具が買えますね。

<h3>「シリアルナンバー （購入日、インストールしたマシン名）」</h3>
いつ必要になるかわからないけど、必要になると居ても立ってもいられないんですよね、こういう情報って。

<h3>「現状復帰が必要なモノの写真 （押入れ＆引き出し）」</h3>
ダンボールの中や、タンスの様子を撮影しておくことで、片付けがはかどるとのこと。私はピンとは来ませんでしたが、家事をする女性には共感してもらえるかも。衣替えも、これでスムースにできるというわけです。

<h3>「電球サイズ & 型式」</h3>
ホームセンターの電球売り場で誰もが体験したであろう、「台所の電球サイズいくつだったっけ！？思い出せねー」って髪の毛を掻きむしることもなくなります（笑）。

<h3>「大切な手紙」</h3>
いくらIT化が進もうとも、アナログな手書きには暖かみがあります。大切な人からの手紙なら、なおさら保管しておきたいですね。元カノからの手紙をダンボールで保管してるって妻に言ったらマジギレされたことあるので、余計なことは言わないほうがいいです。

<h3>「家族にアカウントを取らせて、ライフログを記録 （テスト、通知表、工作、思い出の品）」</h3>
家族一人一人でアカウントを取るってのも、よいアイデア。家族で使いこなすって、かっこいいですね。

<h3>「万が一のことがあったら、ここを見ろリスト」</h3>
口座情報とか保険、ローン等の生活上の重要情報をリスト化し、万が一のことがあったらここを見なさいと配偶者にシェアする用途は、考えたこともなかったです。

<h2>■4．（；^ω^） 私だけ？</h2>
こういう使い方してる人、私だけじゃないですよね？

<h3>「健康診断の結果」、「病院の診察券」</h3>
年1回受けている人間ドックの結果を写真で保管しています。あと、たまにしか行かない病院の名前や場所って、つい忘れてしまいがちなので、「内科」「外科」「眼科」「歯科」・・・といったかんじでフォルダ分けしています。そういえば、診察券って、欲しいときに限ってサイフの中にないんですよね。

<h3>「時刻表」</h3>
通勤で使う路線の始発と最終は写真で保存してます。駅のプラットフォームに掲示してある時刻表を写真におさめるだけです。駅探で調べてもいいのですが、写真でサッと見たほうが早いことが多いです。

<h3>「ウェブサービスのTIPS、手順、トラブルシューティング」</h3>
gmailで◯◯する方法とか、Windowsで△△をするための手順とか、めったに使わないトラブルシューティング手順を箇条書きでメモしてあります。検索すればわかることではありますが、検索すら面倒ってとき、ありますよね。

<h3>「無料画像サイトのリンク」</h3>
ブログ掲載用の著作権フリーの画像は、複数の専用サイトのお世話になってるのですが、それをリスト化してあります。

<h3>「音楽ストリーミングのリンク集」</h3>
仕事中のBGMとして、もっぱら海外洋楽を聴いているのですが、ループ再生してくれたり、お気に入りのアーティストの曲だけ再生してくれるサービスのURLを保存しています。

<h3>「資格証明書」</h3>
資格の証明書、TOEICのスコア、英語技能検定の合格証書って、大切ではあるのですが、保管場所に困るんですよね。日常で必要になることはほぼないですが、がんばった証なので捨てるには惜しいのです。

<h3>「間違いやすい日本語」</h3>
間違って覚えた漢字、四字熟語、慣用句を使って恥をかいたことは誰にでもあるでしょう。ブログで情報発信する以上、正しい日本語を使いたいので、マメに書きためています。

<p>＜例＞<br />
◯悪巧み<br />
✕悪企み</p>

<p>◯馬脚を露わす<br />
✕馬脚を出す</p>

<p>◯暇に飽（あ）かせて<br />
✕暇に任（まか）せて</p>

<p>◯熱に浮（う）かされる<br />
✕熱に魘（うな）される</p>

<p>◯立つ鳥跡を濁さず<br />
✕飛ぶ鳥跡を濁さず</p>

<p>◯時期尚早（しょうそう）<br />
✕時期早尚（そうしょう）</p>

<p>◯采配を振（ふ）る<br />
✕采配を揮（ふる）う or 采配を振るう</p>

<h2>■5. (・∀・)オススメ</h2>
最後に、個人的にオススメの方法を紹介します。

<p>その名も、「娘フォルダ」です。</p>

<p>娘が作った工作や折り紙、私の誕生日にくれた手製のカード、チラシの裏にいっしょに描いた何気ないイラスト等、後生大事に保管しておくほどではないけれど、かといって捨てるには忍びないモノって、たくさんありますよね？</p>

<p>そこで、娘フォルダに写真として保管しています。他にも、娘の写真を赤ん坊のころから時系列で並べて、成長過程を可視化するための「成長フォルダ」も作りました。夜、1人で眺めていると、ｳｯと涙腺がゆるんできます。</p>

<p>お子さんがいらっしゃらなくても、ペットや恋人等、大切にしている何か（誰か）専用フォルダというのは、乙な使い方だと思います。</p>

<p>ちなみに、これを本格的にやりはじめて、無料版の容量では足りなくなって、プレミアム会員になりました。</p>

<p>それでは、ステキなEvernote生活を。<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>オウンドメディアの最新事情や運営ノウハウをカバーする無料セミナーをやります</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sixapart.jp/2013-03/ownedmedia-event.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2013://93.31724</id>

    <published>2013-03-28T02:53:29Z</published>
    <updated>2013-03-28T10:13:00Z</updated>

    <summary>企業が自ら情報を発信する場としてのオウンドメディアについて、より現場に即したノウハウや事例を知る機会として、4月15日に無料のセミナーを、インフォバーンさんと共同で開催することになりました。</summary>
    <author>
        <name>daichi</name>
        
    </author>
    
        <category term="オウンドメディア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。マーケティング担当の伊藤大地です。</p><p>企業自らが発信する場としてのオウンドメディアとしてオープンしたSix Apart ブログが、昨日、3月27日で1歳になりました。ここまで継続できたのも、こうしてブログを読んでいただいている皆様のおかげです。今後とも、ぜひともご愛顧ください。</p><p>さてこのSix Apart ブログ、4月からはこれまで以上に、オウンドメディアに関連した記事を増やしていく予定です。どう始めるのか、どう運営するのか、どう継続するのか。といった質問を、社外の方からよく聞かれます。</p><p>そんなこともあって、より現場に即したノウハウや事例を知る機会として、4月15日に無料のセミナーを、インフォバーンさんと共同で開催することになりました。</p>

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        <![CDATA[<p>弊社代表の関が4月上旬に米国で参加するマーケティング系カンファレンスの内容をお伝えするほか、インフォバーン コンテンツ部門長の成田さんには、オウンドメディアを使ったコンテンツマーケティングについて、企画から実施、効果測定まで、どのように回していけばいいか、といった実務に即したノウハウをお話いただきます。さらに、関と成田さんに加え、企業の現場でオウンドメディア運営に携わる、サントリー広報部の坂井さんを交えて、パネルディスカッションを予定しています。</p>

<p>米国の最新事情から運営ノウハウ、さらに実際に運営している企業の話、とオウンドメディアについて、一日でトレンドをキャッチできる内容となっておりますので、ぜひ、ご参加ください。</p>

<p>ちなみに昨年も、オウンドメディアをテーマとしたイベントを開催しましたが、そのときは、このSix Apart ブログを立ち上げた高橋が、「人に読まれて育てる企業オウンドメディアのはじめ方」というプレゼンをさせて頂きました。</p>

<blockquote><a href="http://blog.sixapart.jp/2012-11/sixapart-blog-ownedmedia-seminar.html" target="_blank">人に読まれて育てる企業オウンドメディアのはじめ方～Six Apart ブログ運営7ヶ月を振り返って～</a></blockquote>

<p>そこでは、このブログにおいて、業務として担当しているのは編集長のみで、記事の執筆などはみんなでわいわい相談しながら、自主的にやっていくスタイルであること、Facebookグループを使ってスタッフ間の連絡をとっていること、効果測定はリード獲得や、ブログを入り口として、最終的に販売につながった数を計測していることなどをお伝えしました。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/sixapartkk/8202628246/" title="スライド4 by sixapartkk, on Flickr" target="_blank"><img src="http://farm9.staticflickr.com/8200/8202628246_20d2b489d8_z.jpg" width="640" height="480" alt="スライド4"></a></p>

<p>また、ブログメディア「ギズモード」の初代編集長（ゲスト編集長）だった清田が、その立ち上げと運営について、プレゼンしました。この時の内容は、「ブログメディア運営のための55の鉄則」というエントリにまとまってますので、ぜひ、こちらもご覧ください。</p>

<blockquote><a href="http://blog.sixapart.jp/2012-12/blog-media-55-tips.html" target="_blank">ブログメディア運営のための55の鉄則</a></blockquote>

<p>このときのイベントでは、「私はこうやりました」という体験談が中心でしたが、次のイベントでは、さらに実践的な内容を、と考えています。ご期待ください！ お申し込みは以下のページからどうぞ！</p>

<ul>
<li><a href="http://www.sixapart.jp/seminar/sa/2013/03/19-1110.html" target="_blank">申し込みページ</a></li>
</ul>
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    </content>
</entry>

<entry>
    <title>“社内LAN”を撲滅してISMS認証を取得するための極意を聞いてきた</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sixapart.jp/2013-03/no-more-servers-behind-fw.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2013://93.31690</id>

    <published>2013-03-26T02:45:19Z</published>
    <updated>2013-03-26T02:40:54Z</updated>

    <summary>アマゾン社のクラウドサービス「AWS」を使ったシステム・インテグレーションの国内最高峰サーバーワークス社の大石社長に、「社内システムをクラウド化してISMS認証を取得するための極意」を聞いてきました。</summary>
    <author>
        <name>関 信浩 (nseki)</name>
        <uri>http://www.sixapart.jp/pressroom/</uri>
    </author>
    
        <category term="業界動向" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p>こんにちは、シックス・アパートの関です。</p>

<p>昨年12月にサーバーワークス社の大石社長のブログ記事「<a href="http://blog.serverworks.co.jp/ceo/?p=328" target="_blank">社内LAN撲滅運動 ― ISO27001(ISMS)認証を取得しました | 社長ブログ</a>」を読んで以来、「詳しい話を読みたい」と思っていたところ、去る3月9日（土）に開催された「第32回 WebSig会議」で大石さんが登壇し、まさに「社内LAN撲滅運動」というタイトルの講演をされるというので、かなり前のめりで（最前列のど真ん中の席を確保！）、今回のWebSig会議に参加してきました。</p>

<p><iframe src="http://www.slideshare.net/slideshow/embed_code/17053252?rel=0" width="427" height="356" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="border:1px solid #CCC;border-width:1px 1px 0;margin-bottom:5px" allowfullscreen webkitallowfullscreen mozallowfullscreen> </iframe> <div style="margin-bottom:5px"> <strong> <a href="http://www.slideshare.net/serverworks/201303-32websig24lan" title="2013年03月 第32回WebSig24会議「社内LAN撲滅運動」" target="_blank">2013年03月 第32回WebSig24会議「社内LAN撲滅運動」</a> </strong> from <strong><a href="http://www.slideshare.net/serverworks" target="_blank">Serverworks</a></strong> </div></p>]]>
        <![CDATA[<h3>サーバー・リソースのムダに悩む</h3>

<p>大石さんの出番は2番目。のっけから大石さんは、自身を大石内蔵助になぞらえつつ、いかにして社内LANのサーバーをなくしつつ、セキュリティを強化していったのかを説明してくださいました。</p>

<p>元々、サーバーワークス社は大学向けに合格発表サービスを提供していたそうなのですが、合格発表日にピークになるトラフィックをさばくためにサーバーを用意しなければいけないため、残りの時期のサーバー・リソースが基本的に「ムダ」になってしまう状況を憂慮していたとのこと。</p>

<p><img alt="slide1.png" src="http://blog.sixapart.jp/2013-03/images/slide1.png" width="421" height="311" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>そこに登場したのがAmazon Web Services (AWS)。2007年からテスト利用を開始し、2008年には「社内サーバー購入禁止令を出した」（大石さん）。クラウドの柔軟性（Elasticity）が、ピーキーなトラフィック特性を持つサービスを運営するサーバーワークス社のニーズにピッタリだったのでしょう。</p>

<h3>ISMS認証取得のキッカケは東日本大震災</h3>

<p>さて、「社内LAN撲滅運動」のサブタイトルで、多くの方が興味を持っている「なぜISO27001(ISMS)認証を取得したのか？」という理由は、「<strong>東日本大震災後に大手企業のクラウド利用が急拡大したため</strong>」からとのこと。</p>

<p>もともと震災後に日本赤十字社のWebサーバーがアクセス集中でダウンしていたため、サーバーワークス社がボランティアでAWSを使った高トラフィックに耐えるシステムを提供したところ、義援金受付システムを構築することになったのが発端。義援金受付システムの大成功を見た他の大手企業が、自社のBCP対策として、サーバーワークス社にAWSを使ったシステム構築を相次いで依頼するに至り、2012年にはAWS関連のSI受注が「前年比で8倍になった」（大石さん）。</p>

<p>こうして大手企業のSIを手がける上で必要になったのが、ISMS（情報セキュリティマネジメントシステム）だったということです。</p>

<h3>ISMSで生産性が下がったら本末転倒</h3>

<p>「ISMS取得は営業のため」と言い切る大石さん。なので「ISMSを取得するために生産性が下がったら、営業効率が下がってしまうのは論外」ということで、ISMSを取るにあたって、経営者のコミットメントとして、以下の点は絶対に譲れないと決めたそうです。</p>

<ul>
<li>ISMS認証を取っても<strong>生産性の低下は最小限に</strong></li>
<li>ノートPC、スマホの<strong>持ち出しは必須</strong></li>
<li><strong>社長のわたしが働きたい環境を！</strong></li>
</ul>

<p><img alt="slide2.png" src="http://blog.sixapart.jp/2013-03/images/slide2.png" width="417" height="308" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p><strong>同じ経営者として、大石さんのこの強いコミットメントは、大いに参考なりました。自分も強い意志を持って「セキュリティを確保は大事だけど、働きやすい環境を作り続けるのは、もっともっと大事」ということに取り組まないといけないな、と。</strong></p>

<h3>AWSだけでなく幅広いSaaSを活用</h3>

<p>さて、ここからが、私が聞きたかった本題の、「どうやって社内LANの中にあるサーバーを、クラウドに移してもISMS認証を取得できたのか」という具体的な部分です。</p>

<p>社内LAN上のサーバーで運用していた各種サービスは、プロジェクト以前は以下のようだったそうです。</p>

<ul>
<li>開発</li>
<ul>
</ul>
<li>営業</li>
<ul>
<li>自前SFA</li>
<li>Excel</li>
</ul>
<li>共通サービス</li>
<ul>
<li>Exchange</li>
<li>SharePoint</li>
<li>ファイルサーバー</li>
</ul>
<li>管理系</li>
<ul>
<li>Active Directory</li>
</ul>
</ul>

<p><img alt="slide3.png" src="http://blog.sixapart.jp/2013-03/images/slide3.png" width="418" height="308" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>これを以下のようなクラウド・サービスにリプレースしていったそうです。</p>

<ul>
<li>開発</li>
<ul>
<li>GitHub</li>
<li>Amazon EC2</li>
</ul>
<li>営業</li>
<ul>
<li>Salesforce</li>
</ul>
<li>共通サービス</li>
<ul>
<li>Google Apps</li>
<li>Box</li>
<li>yammer</li>
</ul>
<li>管理系</li>
<ul>
<li>Active Directory</li>
<li>OneLogin</li>
<li>MDM</li>
</ul>
</ul>

<p><img alt="slide4.png" src="http://blog.sixapart.jp/2013-03/images/slide4.png" width="417" height="308" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>詳しい内容は、大石さんが公開している講演資料の39ページ目から90ページ目に、かなり詳しく記述されています。</p>

<p>個人的には、ファイル共有サービスとしてDropboxではなくBoxを採用した背景が興味深かったです（78ページ目から81ページ目）。</p>

<p>サーバーワークス社では大石さんによる徹底的なリーダーシップのおかげか、スムーズにクラウド・サービスへの移行が進み、現在は社内LAN上には2台のサーバー（Active Directoryのサーバーと、Asteriskのサーバー）しか存在しないそうです。それも、その2台を社内LANからクラウド側に移すメドもついたとか。</p>

<p>まさに「社内LAN撲滅運動」の名に恥じない、徹底したクラウド化を実現されています。</p>

<h3>銀行にお金を預けるように、クラウドにデータを預ける</h3>

<p>ただし、単にクラウド・サービスを利用するだけでは「社内LANにあるサーバーをゼロにする」ことはできても「ISMS認証を取得する」ことができるとは限りません。もっとも今回の講演では、個別のクラウド・サービスそれぞれについて、セキュリティをどのぐらい吟味したのかはご紹介いただけませんでした。</p>

<p>しかし、その中でも、典型的な課題である「クラウドのセキュリティがなんとなく不安」という点については、スライドを20ページ以上費やし、主にAWSを例に引きながら、セキュリティ上のリスク分析の考え方を示されていました。</p>

<p>クラウド・サービスは、第三者が運営しており、物理的なシステムに手が届かないため、ユーザーが実際にシステムやデータセンターの監視体制などを確認することができないため、「第三者による認証や評価がカギ」となります（54ページ目から77ページ目）。</p>

<p>その上で、クラウド・サービスを「銀行」になぞらえて、「なぜ銀行にはお金を預けるのに、クラウドにはデータを預けないのか？」と問いかけます。</p>

<ul>
<li>AWSも、銀行と同じです</li>
<ul>
<li><strong>セキュリティ</strong></li>
<ul>
<li>社内よりAWSの方が堅牢な物理セキュリティを確保</li>
</ul>
<li>可用性</li>
<ul>
<li>クラウド側で高い耐久性を維持（S3のファイル耐久性は99.999999999%）</li>
</ul>
<li>利便性</li>
<ul>
<li>ネット越しにどこからでも簡単にアクセス</li>
</ul>
</ul>
</ul>

<p><img alt="slide5.png" src="http://blog.sixapart.jp/2013-03/images/slide6.png" width="421" height="312" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>実際、科学技術分野の世界的な最高峰の一つ、NASA（米航空宇宙局）を引き合いに出し、「NASAよりデータ監視体制が優れていると感じる企業はほとんどないが、そのNASAが自組織よりもAWSのセキュリティの方が高いと評価している」（大石さん）。</p>

<p><q>「AWSのサービスはさまざまな理由で、われわれの組織内のインフラよりもはるかに高いセキュリティを保てるようになる」 （NASA ジェット推進研究所のシニア・ソリューション・アーキテクトKhawaja Shams氏） - <a href="http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1301/24/news087.html"> NASA JPLの担当者も注目する「意外な」機能とは：「AWSで、社内DCよりセキュリティを高められる」理由 - ＠IT</a></q></p>

<p>システムのセキュリティ対策としては、例えば米Googleが大規模なセキュリティ対策チームにより、「2011年からの1年間で、120の変数によるリスク分析や二要素認証などを導入し、アカウントへのハイジャックを99.7％減らした」（同じ日に講演したトライコーダ代表取締役の上野宣さん）など抜本的な対策は存在します。</p>

<p>しかしこのような対策は、Googleのように技術力が高い企業だからこそ実現できる部分が大きく、先ほどのNASAの例を見るまでもなく、ほとんどの一般企業ではここまでの対策は打ちようがないでしょう。</p>

<h3>「堅牢なセキュリティは存在しない」を前提とした「適応力」の時代</h3>

<p>大石さんをはじめ、当日の多くの講演者は「クラウドかどうかは本質的な問題ではない」と口をそろえます。実際、情報漏えいの実態調査などでも、件数ベースでは「誤操作」「管理ミス」「紛失・置き忘れ」など悪意がないケースが大半だが、被害者の人数ベースでは「不正な情報持ち出し」「不正アクセス」「内部犯罪・内部不正行為」が過半数を占めます（日本ネットワークセキュリティ協会の「<a href="http://www.jnsa.org/result/incident/data/2011incident_survey_ver1.0.pdf" target="_blank">2011年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書<br />
～個人情報漏えい編～</a>」より）</p>

<p>実際、大石さんは「誤操作」などに対しては、「徹底した自動化」による対策が重要だとしています。例えば会場で私が「最近は手軽にパソコンのデータを個人でもバックアップできるが、そうしたデータのセキュリティ対策はどう考えていますか？」と質問したところ、「会社で徹底的にバックアップを用意することで、（個人が）勝手に端末のバックアップを取らないようにしている」（大石さん）。バックアップは徹底して自動化し、社員が手動でしてしまった場合のさまざまなリスク要因を排除するということです。</p>

<p>ではガチガチの社内システムが理想の姿なのかというと、実際にはまったく違うとのこと。大石さんによると、重要なのは「適応力」と「信頼関係」。</p>

<ul>
<li>私たちが得た学び</li>
<ul>
<li>ガチガチの社内システムより、必要な時に柔軟に使えるクラウドの方が適応力が高い</li>
<li>適応力こそ、これから先の不透明な時代を生き抜く必要条件</li>
<li>クラウドがどうかは本質的な問題ではない。<strong>信頼関係こそが本当の課題</strong></li>
</ul>
</ul>

<p><img alt="slide6.png" src="http://blog.sixapart.jp/2013-03/images/slide5.png" width="419" height="312" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>そして「信頼関係」は、「情報民主化」を実現してはじめて実現できるのではないかと問題提起していて、「そうそう、そうなんだよな」と、とても共感してしまいました。</p>

<ul>
<li>情報民主化</li>
<ul>
<li>社員の仕事を監視・制限しても生産性もモチベーションもあがらない。むしろ自由を与えてイノベーションの種をまいてほしい！</li>
<li>自由なデバイスでたのし気持ちよく仕事してほしい！</li>
<li>会社と個人の<strong>相互信頼こそが、セキュリティのキモ！</strong></li>
</ul>
</ul>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/2013-03/images/slide7.png"><img alt="slide7.png" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/03/slide7-thumb-423x311-13849.png" width="423" height="311" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<h3>「安心」より「安全」を重視</h3>

<p>当日は大石さんの講演をはじめ、さまざまな講演があり、その後の懇親会でも、業界よもやま話に花が咲きました。講演を聞いた後は「なるほど」と分かった気になったものですが、実際に記事を書いてみると、まだまだ聞き足りない、理解が足りない場所がたくさん見つかりました。</p>

<p>ということで今後も、定期的にクラウドやセキュリティに関する記事を書くことで、自分自身の理解を深める機会としていきたいと思います。</p>

<p>最後に、大石さんの講演の中で、とても腑に落ちた表現で、記事を締めたいと思います。</p>

<p><q>「手もとにあるから安心」といった（主観的な）「<strong>安心</strong>」よりも、「こういった対策をしているので安全」「こういった評価が第三者から得られているので安全」といった（客観的な）「<strong>安全</strong>」を重視</q></p>

<p><a href="http://blog.sixapart.jp/2013-03/images/slide8.png"><img alt="slide8.png" src="http://blog.sixapart.jp/assets_c/2013/03/slide8-thumb-423x311-13851.png" width="423" height="311" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a><br />
</p>]]>
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