Yuji Takayama アーカイブ

今後の Movable Type のリリース方針について

ニューヨークで開催された 「Movable Type Idea Exchange」から帰国中の飛行機の中でこの記事を書いています。こんにちは、Movable Type 開発担当のたかやまです。

先日のブログ記事の中で、Movable Type 開発チームが Movable Type Advanced 5.2 の開発を行っている事をお伝えしましたが、実は github の develop ブランチにコミットされている変更は Movable Type Advanced 5.2 向けの修正ではありません。現在の develop ブランチでは、Movable Type 5.2.1 というバージョンの開発が行われています。5.21ではありません。5.2.1 です。これは、バージョン番号が付いていながら、パッケージリリースを伴わないリリースとなります。では、どこにリリースされるのか? クラウド版として提供しているMovable Type EZ 環境です。

Movable Type EZ

Movable Type の Windows Azure 対応のお話

ようやく秋めいてきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。Movable Type開発担当の高山です。

先週 Movable Type 5.2 をリリースしました(パチパチパチ)が、我々開発チームは休む間もなく、次のリリースである Movable Type Advanced 5.2 や、次回以降を見据えた機能の開発などを行っています。詳細はまだお伝えすることが出来ませんが・・・。

さて、Movable Type Advanced 5.2 では、だいぶ前にお伝えしたとおり Microsoft のクラウド環境である Windows Azure の対応を行っています。Windows Azure へのデプロイは、バッチファイルからPowerShell のスクリプトを起動して実行していますが、何カ所かハマる場面があったので苦労話をお届けしたいと思います。

Movable Type 5.2 Overview (若干エンジニア目線)

こんにちわ、MTエンジニアのたかやまです。まだまだ暑い日が続いてますが、風や雲は段々と秋めいてきましたね。

先日、8月4日に MTDDC 2012 が開催されました。当日の様子や全スライドはこちらの記事をご覧ください。
私も「 Movable Type 5.2 Overview (若干エンジニア目線) 」というタイトルでセッションを行いました。

当日は、若干押し気味だったために早口だった部分や、若干説明を端折った部分などがありましたので、個々のスライドを交えながら補足していきたいと思います。

Movable Type のコード管理についてまとめてみました

git-image.png

やっと暖かくなってきて桜もチラホラと咲き始めましたね。こんにちわ、シックス・アパートの高山です。

さて、今回はMovable Type に限らずですが、開発の根幹と言えるコード管理についてお話をしたいと思います。

ご存じの方も多いかと思いますが、Movable Type は現在 github 上で開発が行われています。(セキュリティ・フィックスの際には、社内のgitサーバでひっそりと開発が行われます。)gitに移った事を期にブランチ管理のやり方も変えています。

ちなみに、現時点でのブランチはこうなってます。

% git branch -a
  remotes/origin/HEAD -> origin/master
  remotes/origin/develop
  remotes/origin/develop-backuprestore
  remotes/origin/feature-assetdrop
  remotes/origin/feature-backuprestore-refactor
  remotes/origin/feature-class-inspector
  remotes/origin/feature-cloneblog-refactor
  remotes/origin/feature-diff-revisions
  remotes/origin/feature-javascript-unit-test
  remotes/origin/feature-optimize-custom-fields
  remotes/origin/feature-revise-php
  remotes/origin/feature-richtext-editor
  remotes/origin/feature-translate-templatized
  remotes/origin/feature-use-warnings
  remotes/origin/hotfix-5.14
  remotes/origin/master
  remotes/origin/revise-tag-test
  remotes/origin/support-4.2x
  remotes/origin/support-4.3x
  remotes/origin/support-5.0x
  remotes/origin/support-5.1x

なんとなく、命名規則がありそうな事に気がつかれるでしょうか?