こんにちは。マーケティング担当の伊藤大地です。
ブログ記事を書く上で気をつけたいのは、なんといってもタイトルと概要(ディスクリプション)です。特にソーシャルメディアで話題になってほしい場合、Facebookなどできちんとタイトルと概要(ディスクリプション)が表示されていることは、大きなアドバンテージになります。しかし、せっかく表示されていても、途中で概要やタイトルが切れていると、もったいないですよね。
そこで今回は、FacebookやTwitterといったソーシャルメディアと、Googleの検索で尻切れにならない、タイトルと概要の文字数を探ってみました。
こんにちは。田村です。
Twitterキャンペーンツールの決定版、「Lekumo キャンペーンビルダー」の担当を、前任の大越から引き継いで半年ほどになります。おかげさまで多くの企業さまにお使いいただき(事例はこちらから)、趣向をこらしたキャンペーンに「おお!」と思うことも多いです。
参照元:
これまで、「どういうキャンペーンにするべきか?どんなキャンペーンが成功するのか?」という点では、いくつかの情報を発信してきましたが、最近いただくのは、
「Twitterキャンペーンはやった、フォロワーも増えた、でも、その後にどうしたらいいの?」というご質問です。
たしかに、せっかくキャンペーンでフォロワーが増えたのに、そのままなんの情報発信もせずにいたら、宝の持ち腐れですよね。今回は「Twitterキャンペーンで成功した企業の皆さんが、その後それをどう活用しているのか?」に焦点を当て、いくつかのTwitterキャンペーン事例の「その後の話」をまとめてみたいと思います。
最近ブロガー界隈で話題のサービス、 Pocket(旧 Read it later)
そういえばあちこちのブログで、こんなボタンみるようになったような気がしない?
実は、我らが Zenback もつい最近対応したばかり。こんなふうにね。
ところでこのボタン、何のためのボタンかご存知かしら?
(↓ 早速この記事をあとで読みたい人はこのボタンをどうぞ ↓)
こんにちは、シックス・アパートの関です。
2週間ほど前に書いたブログ記事「オウンドメディア「Six Apartブログ」の運営の実態を、INBOUND MKTG 2013でお話しました」は、多くの人に記事をシェアしていただいたおかげで、公開1週間でちょうど1000ページビューほどの閲覧数になりました。
で記事を読んでいただくと分かるのですが、そのときの講演資料をスライド共有サイトSlideShareで公開してブログ記事に貼り付けておいたところ、他の講演スライドの閲覧数も上昇する、という現象がSlideShareからのレポートで分かりました。
こんにちは。ヒカルよ。
今日もブロガーやサイト運営者の皆様へ、お知らせ。Twitterの公式ウィジェットの古いほう("Join the conversation" と書いてあるやつね)がそろそろ廃止されるらしいから張り替えましょう、というお話です。