誰かに話したくなるエッセイを書いて、Amazonギフト5万円を狙え!【ShortNote コンテスト開催中:〆切は6/3】
「エッセイを書いて」と言われると身構えちゃうかもしれませんが「体験談を書いて」とか「すべらない話なにかある?」とか「最近、どんな気づきがあった?」という風に置き換えると、すこし書きやすくなります。
と、いうわけで、ShortNoteでは一周年企画として、「輝け! 第一回ショートなエッセイ/コラム大賞!」を絶賛実施中です。
優勝賞金はAmazonギフト五万円分! あの本やこの本やその本や例の本やちょっと予算オーバーだけどこんな本はおろか、ダイソンのハンディ&布団クリーナーやKindle Voyageやヒューロムの低速ジューサーや妖怪ウォッチグッズやBoseのワイヤレスヘッドフォンやドローンや……あとなんだろう? とにかく結構いろいろ買えて夢が広がります。
〆切は6月3日(水)。これを機会に、ぜひご応募ください!
または応募されたエッセイを読んでみて、お気に入りのエッセイをTwitterやFacebookでシェアして、応援してあげてください(アクセス数を審査指標のひとつにしておりますので)!
今まで応募されたエッセイは、こちらのページ(ハッシュタグ「#ショートなコラム/エッセイ」がついているノート一覧ページ)から一覧できます。
冒頭でも言いましたが、「エッセイ」という言葉に構える必要はありません。
実際、エッセイは最も自由な形式の文章とも言われています。普段ブログやFacebookやTwitter連続投稿で書いているもの、あれがエッセイそのものです。
ちょっとしたことをサラサラと文章にしたためておく。日記のような「続けなくちゃ」という圧力もなければ、起承転結や序破急や冒頭に結論を書くといった約束事もありません。
自由なのですが、文章に簡単にまとめておくと、考えに一区切りがついたり、心が整ったりします。
これがエッセイを書くことの最大のメリットです。僕も個人でもう長いことエッセイ的なブログを書いていますが、たまに昔の記事を読み返すと「ああ、こんなことあったなあ」とか「あのときこんなこと考えていたのか」と、新鮮な驚きに満たされます。
もちろん、これはコンテストなので、人の注目を引き、ある程度の人気を集める必要はあります。
しかし実施側としては、このコンテストを通じて、「ときどきエッセイを書いて、経験や気持ちを文章に沈着させる」ことの楽しみを知っていただきたいなと思っています。
エッセイを書くのは楽しいですよ。ぜひ応募要項(超カンタンです)を読んで、ご参加ください。
応募も応援も、〆切は6月3日(水)です。お待ちしています!
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