新連載「シックス・アパートのなかのひと」〜 Vol.1 エンジニアリング・マネージャ編

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こんにちは。Six Apart ブログ編集部です。

普段から、「なかのひと」の顔が見えるコンテンツを目指しているSix Apart ブログですが、もっともっと身近に感じてもらいたい、ということでスタッフの生態を紹介する連載を始めることとなりました。一問一答形式で、シックス・アパートでの仕事や日常について迫っていきます。

第一回はシックス・アパートらしく、エンジニアの登場です。

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――名前とGithubのアカウントを教えて下さい。

重田崇嗣(しげたたかつぐ)です。github.com/comewalk です。

――会社でどのような仕事をしていますか?

主に Lekumo ビジネスブログ や Lekumo ブログOEM の開発をしています。

――プログラミングをはじめたきっかけは?

直接的には大学時代の経験がありますが、さかのぼるとファミリーベーシックで写経してゲームを作っていたのがベースにあるような気がします。

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――今の会社に入ったきっかけは?

2006年5月にシックス・アパートに入社しました。当時はいわばオールスターチームでしたのでスターたちと一緒に働きたいという憧れがきっかけです。

――会社でのよくある一日のスケジュールを教えて下さい。

ある火曜日です。肩書きがエンジニアリング・マネージャなのでミーティングが少し多めです。

6:00 起床
朝食。
たまに洗濯など。
8:00 出勤
9:30 出社
10:30 スタンドアップミーティング
11:00 スタンドアップミーティング
11:30 昼食
13:00 ミーティング
14:00 ミーティング
15:00 開発
20:00 退社
21:30 帰宅
22:00 夕食
23:00 私的プロジェクトの開発など
2:00 風呂
3:00 就寝

――担当プロダクトの基本的な開発環境と個人的なこだわりは?

会社支給の iMac がメインのマシンです。
開発環境は社内サーバ内にあるので iTerm を使って ssh で接続して開発をしています。
エディタは vim を使っています。私の vim はカスタマイズせずに最小限の設定です。
こだわりは iMac のディスプレイが大きいので東京アメッシュを常に表示することで周囲の社員にお天気情報をお送りしております。

――自分はどういうエンジニアだと思いますか?

普通のエンジニアだと思います。

――職業病だなあと感じる時って?

エラーページに遭遇するとどこでホスティングされているか調べたりします。(が職業病ってほどのことではないと思います)

nakanohito01-4.jpg机の上の本は本人曰く、「自分のものじゃなくて、はじめから席にあったんですよね......」とのこと

――どういったときにアイデアが生まれる?

意識的にアイデアを生むようにしないとアイデアは生まれないです。意識している最中にアイデアが生まれる場所としては電車の中やお風呂の中です。(不思議とお風呂の中でのアイデアは基本的には良いアイデアにならないことが多いです)

――他のエンジニアのこんなところが気になる!

他社のサービスで最新技術を適用しているという記事を目にすると気になります。

――休日の過ごし方は?

家事、買い物、昼寝がメインです。

――趣味はありますか?

基本的には無趣味です。

nakanohito01-5.jpg無趣味と言いつつ、机の上にはこんなものが......

――今後こうしたい、こうなりたいと思うことはありますか?

プログラミングの世界は「Standing on the shoulders of giants」なので、基本的に誰かのおかげで今の私がありとても感謝しています。もし自分が書いたプログラムやサービスが誰かのためになればプログラマ冥利に尽きるのでこれからも貢献していきたいです。

――さあ、エンジニアを採用することになりました。応募してきてくれた人の、まずどんなところを見ますか?

ブログの URL をいただくことでその人が普段どういうことに興味を持っているか見ます。github、bitbucket や Google code などのアカウントからはスキルや生産性、その他コードのくせを見たりします。履歴書などにある当社への志望動機を見て当社への熱い想いを見ます。スキルが低くても当社への情熱がスキルをカバーすることもあります。

――エンジニアになるための壁を乗り越えるには?

将来プログラマとして頑張りたい若者に対して伝えたいことという前提とさせてもらうと、まず最初に興味のあるプログラミング言語について一度深く知るのが良いです。

世の中にはたくさんのプログラミング言語がありますが一つのプログラミング言語を理解しているとその他のプログラミング言語の学習の敷居が低くなります。まずは参考書の写経からスタートして、最終的には小さくてもよいので自分自身で「こういう結果が出力されること」と定義したプログラムを書けるようになることです。

最初の参考書選びについては書籍サービスやブログの書評から自分に合ったものを探すのがよいと思います。(私は「C入門」などビギナー向けのを最初に選んだ記憶があります)

ソフトウェア業界でプログラマとして働くことは(選り好みしなければ)そんなに難しいことではないと思います。もし希望の企業があるのでしたらその企業で利用されているプログラミング言語について理解していること、そしてウェブ系なら自分でウェブサービスを作るなどしていればチャンスはいくらでもあります。

――業界を目指す人にオススメしたい本、Webサイト、ブログなどを教えて下さい。

私が影響を受けた著書としては次の3つです。

  • イノベーションのジレンマ(クレイトン・クリステンセン著)
  • ソフトウェア企業の競争戦略(マイケル・A・クスマノ著)
  • プロフェッショナルの条件(P・F.ドラッカー著)

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――最後にひとことお願いします!

ブログを支える技術はまだまだ進化の余地が残っています。私たちと一緒にブログを進化させていきましょう!

シックス・アパートでは現在、エンジニアを募集しています。詳細はこちらから。

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