Movable Type エンジニアの日常〜 シックス・アパートのなかのひと

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こんにちは。Six Apart ブログ編集部です。

いよいよ今週末、Perlの祭典、YAPC::Asia Tokyo 2012が開幕しますね! これに合わせて、シックス・アパートのスタッフの生態に迫る本企画、第二回目は、Movable Typeのエンジニアを直撃しました。

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――名前とGithubのアカウントを教えて下さい。

高山 裕司(たかやま ゆうじ)です。github? https://github.com/yuji です。

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――会社でどのような仕事をしていますか?

主にMovable Type系の開発を担当していて、コード書いたり、Wiki書いたり、海外の人と心通わせて、伝わりきらない会話をしてます。

――プログラミングをはじめたきっかけは?

なんですかね?

子供の頃から興味はあったんですけど、その頃はもっぱら友達の家でゲームして遊んでいただけでした。その当時は、それでおもしろかったので特に自分で新しい何かをプログラミングするとかはしてないですね。でもベーマガは買ってました。

その後、20歳くらいのときに一念発起して独学で始めました。

喫茶店から転職した派遣系のSI企業で、自分がラクするためにテストデータの自動生成ツールとか作ってたらこんなところまで来ました。

――今の会社に入ったきっかけ。前職などこれまでのキャリアについて。

Six Apartには、最初はMovable Typeの開発のお手伝いで入りました。知り合いのつてで。その後、入社して現在に至るです。

前職までは、ベンチャーなSI会社で少人数のプロジェクトをまわしてました。顧客との調整から下請けの管理、仕様の策定からテスト計画など。コードも書いてましたけど、そういった仕事の方が多かったです。

――よくある一日の流れを教えて下さい。

10:15 : 出社、メールチェック
10:30 - 11:00 : スタンドアップ ミーティング (Movable Type チーム)
: Thingsを使って今日のタスクを確認
11:00 - 13:00 : 大体コード書いてる
13:00 - 14:00 : お昼ご飯
14:00 - 19:30 : 大体コード書いて、1,2時間毎に休憩して地下にコーヒーと煙草を吸いに行く

ボク、会議とか少ないんで、毎日大体同じです。

――担当プロダクトの基本的な開発環境と個人的なこだわり

Movable Typeを担当しているので、会社支給のMacBook ProにWEB+DBサーバを仕込んでローカルで開発してます。コードはgitで管理してるし、ネットワークが切れても問題なしです。

こだわっているところは特にないですけど、Perlbrew、Emacs、MacPortsを使っていることくらい?

nakanohito02-4.jpg机の上はエンジニアらしく、オライリーの本がたくさん!

――自分はどういうエンジニアだと思いますか

現場の最前線よりは一歩引いたところでコントロールするタイプ。
サッカーで言うと、FWよりもMF。MFの中でもトップ下よりもボランチ。

――職業病だなあと感じる時

ブログを見ると、なんのソフトか調べちゃいますね(笑)
最近は、コメント欄とかトラックバックが無効になっているところも多くて、Movable Typeかどうかの判定がムズカシイです(笑)

――どういったときにアイデアが生まれる?

帰りがけに電車の中で本を読んでいるときに閃く事があります。
そのときには、iPhoneをおもむろに立ち上げてメモしたりします。(音声メモではない)
あと、寝入りばなに思いついたときに困ります。メモしようか、ああ、でも眠い......みたいな。

――他のエンジニアのこんなところが気になる!

うーん。特にないんですよねぇ......

――休日の過ごし方を教えて下さい。

1週間撮りためたテレビ番組みたり、ゴロゴロとしていることが多いです。
あとは、たまに釣りに行ったり、BBQしたり。

――趣味は?

読書と釣りになるんじゃないですかね。
何も考えずにぷらーっとドライブに行くこともたまにあります。

――今後こうしたい、こうなりたいと思うことは?

なにしろ、Movable Typeでやりたいことがいっぱいありますね。(詳しくは言えません)
個人的には、イタリア語をマスターしたいです(笑)
英語もがんばらないといけないんですけど(笑)

――さあ、エンジニアを採用することになりました。応募してきてくれた人の、まずどんなところを見ますか?

コードが公開されているときはそれ見ますね。
実際にお会いするときには、第一印象というか、ファーストインスピレーション的な感覚を大事にしてます。

――エンジニアになるための壁を乗り越えるには?

まぁ何にしろ興味を持つことからじゃないですかね。何か一つでも興味が出てくれば、
自然と色々学んでると思います。いきなり、仕事で使えるコード書けるとかないですから。書いてみて、動かしてみて、悩んでみて。
の繰り返しですよね。

ボクの場合は、運がいいのか悪いのか、新しい何かを覚えるのは仕事で実際に
触ってみて、苦しみながら覚えてきました(笑)

――業界を目指す人にオススメしたい本、Webサイト、ブログなどあったら教えて下さい。

『Joel on Software』は読んでおくといいんじゃないですかね。
あとは、『闘うプログラマー』はいい本ですよ

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――最後にひとこと!

好きこそものの上手なれ。
ネコが好きな人に悪い人はいない。
立ってるものは親でも使え。
どれか一つでもピンと来たら、お話ししましょう。

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