LGTM! チャットやGitHubでよく見る英略語ってこんな意味

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こんにちは、シックス・アパートのにっくです。

多くの開発者が利用している「GitHub」。GitHubでは世界中の開発者が議論を交わしながら、プロジェクトを進めています。GitHub については以前、こんな記事も書きました。
「そもそもGitって何?」、「GitとGitHubは何が違うの?」にシンプルに答えるよ

GitHubを見ていると、「LGTM」や「SSIA」など、いろんな英略語を見かけます。チャットと同様に、素早いコミュニケーションのために、タイプ量を減らして言いたいことを伝える省略語がたくさん生まれているようです。よく見かける、ひと目では意味が分かりづらい英略語を、いくつかピックアップしてご紹介します。

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AFAIK - "As Far As I Know”

AFAIK、と言われてもひと目では何のことだかわからない略語ですね。 「自分が知っている限りでは」という意味になります。

FYI - "For Your Information”

この略語は、よく使われているので、ご存じの方も多いでしょう。

FYI は「ご参考までに」といった意味です。ウェブ上で気になる記事やニュースを見かけたとき、[FYI] という言葉とともに、リンクURLを送る際などによく使われます。

GOTCHA - "I've Got You.”

直訳すると「あなたを捕まえた」ですが、意味や成果をつかみ取ったときに「やった!」「わかった!」といった意味で使われます。日本語で言うと「ガッチャ」という発音に近くなります。

似たような言葉で「Got it」「I got it」も、よく使われていました。

IMO (IMHO) - "In My (Humble) Opinion”

これは「個人的な意見ですが」という意味となります。
メールで議論を行ったり、誰かに質問を投げかけた時に、この略語とともに意見や見解が送られてくることが良くありました。

Hが加わったIMHO - "In My Humble Opinion" もよく見ます。humble は、「みすぼらしい、粗末な」という意味です。In My Opinion より、もう少しへりくだった感じがします。「私の愚見ですが」といったような、謙譲語に近いニュアンスです。

LGTM - "Looks Good To Me”

これは「Looks Good To Me」、つまり「自分的にはOKだよ」という意味です。 開発したシステムやコードのレビューをお願いされたり、資料のサマリを確認を行った際、特別問題がなかった場合に使います。

SSIA - "Subject Says It All”

何だかわかりますか? 自分が最初にこの文字を見た時は、何を言っているのかよく分かりませんでした。

これは "Subject Says It All" の略。日本語に直すと「タイトルがすべてを表している」という意味です。

単純な質問メールの場合、メールの件名に文章を書いて、本文は SSIA で済ます、ということがあります。略語の意味が理解できた時は、ここまで略すのか、とびっくりしたことを覚えています。

同じような略語として SSSIA もたまに見かけました。こちらは "Subject and Screenshot Says It All"、つまり「件名と画面キャプチャを見れば分かる」という意味です。ソフトやサービスにおかしな挙動があったとき、画面をキャプチャしてメールに添付、メールの本文は "SSSIA" だけ、というパターンを見たことがあります。

TBD - "To Be Determined”

TBD は "To Be Determined"、未決定の箇所に「あとで決める」と言ったニュアンスです。 資料などを途中で上司・仲間にレビューしてもらう際に、未完成のページや箇所に使ったりします。 完全には仕上がっていないけど、資料や仕様書の方向性を確認したいとき、あるいはみんなで共有したいとき、ありますよね。細部まで詰まっていない場合、「追って決める」という意味で使ったりします。

TGIF - "Thank God, It's Friday."

文字通り、「今日は金曜日だ、やっほー!」という、週末の嬉しさを表す言葉です。 週の終わりのやり取りなんかに使い、お互いの一週間の仕事をねぎらう意味で使います。 みんな、金曜日は嬉しいものなんですね。

TIA - "Thanks In Advance”

これは日本語に直すのが難しい言葉です。直訳すると「先にお礼を言います」ですが、ニュアンス的には「すまないね」とか「お手数かけるけど、よろしく」ぐらいの意味合いで使われます。

TIAは、ある意味相手の同意を得ずに、「やってくれるよね」という意味が言外に含まれます。使う相手とシチュエーションを間違えると、失礼な言葉になるので要注意。

TL;DR. - "Too Long. Didn't Read.”

「長すぎるから、読まなかった」転じて、長文の冒頭に「長文なので、要約載せます」という時の見出しなどに使われます。

WFM - "Works For Me”

WFMは「自分の手元ではうまくいく」「自分にとって都合が良い」という意味合いで使われます。システムのプロトタイプを作ってテストしたときに、自分の環境ではうまく動いたとき。あるいは、意見調整を行った際に、自分にとってはありがたい提案があったときなどに使われます。


いかがでしょうか?こうしてみると、いろいろな略語が存在しますね。

こんなのもあるよ!というコメントいただけましたら、調べて追記していきます。

以上、チャットやGitHubでよく見かける英語の略語いろいろでした。

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