<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>Six Apart ブログ｜オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blog.sixapart.jp/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="https://blog.sixapart.jp/atom.xml" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2012-03-24://93</id>
    <updated>2026-02-27T01:46:14Z</updated>
    <subtitle>オウンドメディア運営者のための実践的ノウハウとコミュニティ</subtitle>
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type</generator>

<entry>
    <title>その記事、どう広める？ コンテンツ拡散経路マップ 2026年版【編集用データ付き】</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blog.sixapart.jp/2026-02/contents-distribution-map-2026.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2026://93.32216</id>

    <published>2026-02-27T01:30:00Z</published>
    <updated>2026-02-27T01:46:14Z</updated>

    <summary>「最近、『AIに相談したら、御社の製品が出てきたので知りました』って言われる機会が増えたんですよ」なんて話を聞くことも日常になりましたね。生成AIがウェブ検索機能を追加してからも、はや数年。AI経由で認知してもらうのも、よくあることです。こんな話をしながら思いだしたのが、2019年に書いた記事「記事の拡散手法30個＋α、勉強会メンバーに聞きました」です。書いた記事をどう広めていくか、どんな拡散経路...</summary>
    <author>
        <name>壽 かおり</name>
        <uri>http://www.kaoritter.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="オウンドメディア運営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p>「最近、<strong>『AIに相談したら、御社の製品が出てきたので知りました』</strong>って言われる機会が増えたんですよ」</p><p>なんて話を聞くことも日常になりましたね。生成AIがウェブ検索機能を追加してからも、はや数年。AI経由で認知してもらうのも、よくあることです。</p><p>こんな話をしながら思いだしたのが、2019年に書いた記事「<a href="https://blog.sixapart.jp/2019-12/ownedmedia-workshop-report-51.html">記事の拡散手法30個＋α、勉強会メンバーに聞きました</a>」です。書いた記事をどう広めていくか、どんな拡散経路があるかについて、オウンドメディア運営者達とディスカッションし、30個の手法にまとめたマインドマップを紹介した記事です。</p><p>2019年当時は「いかにGoogle検索の1位を取るか」「いかにSNSでバズらせるか」「いかにキュレーションメディアに多く取り上げられるか」を多くのメディア担当者が意識していました。</p><p>あれから7年。拡散経路は大きく様変わりしています。Google 検索の結果ページには AI Overview が表示されて検索行動が完結してしまうし、そもそも検索せずに ChatGPT や Claude に聞く人も増えています。Twitter は X に名前が変わり有料プランの優遇が増え、mixi2 をはじめとする同種の短文SNSも盛り上がっています。人がどこにいるか、どこで情報を受け取るかが、かつてとは別物になっています。だからこそ、拡散経路の地図もアップデートが必要です。</p><p>今回の記事では、それを考えるための、2026年現在のオウンドメディアのコンテンツ拡散経路のたたき台マインドマップを共有します。このマインドマップをベースに自社の事業ドメインや届けたい相手と彼ら彼女らのいる場所を思い浮かべながら、コンテンツをどんなルートで届けていくかを考えてみるたたき台にしていただけたらうれしいです。</p><p>Xmind 形式のマインドマップと Markdown 形式テキストを、記事最下部で共有しています。</p><h2>2026年版：コンテンツ拡散チャネルマップ</h2><p>では、いきなりマップを紹介します！ドン！</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2026/02/Contents_Distribution_Channels_2026.png" alt="2026年版の「コンテンツ拡散経路マップ」のマインドマップ画像。中央の「コンテンツ拡散」から、ソーシャル、検索エンジン、AI、自社ドメイン、社内、コミュニティ、メディア、広告の8つのカテゴリーが放射状に広がっています。" width="2168" height="1835" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>と、全体像を共有してみましたが、これだと文字が小さくて読めませんね！今のコンテンツ流通を書き出すと、これだけの規模になる、ということをまずは体感してほしくてこの図を載せました。 2026年のオウンドメディア担当者が立ち向かう地図の広さを確認したところで、各エリアごとに紹介していきます。</p><h3>ソーシャル</h3><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2026/02/social.png" alt="マップの「ソーシャル」エリア拡大図。短文系、写真系、ビジネス系、音声・動画系、クチコミ系、長文系など、多様化したSNSの分類と具体的なサービス名が並んでいます。" width="832" height="1232" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>ソーシャルメディアは2026年現在も情報拡散の欠かせないルートですが、大きく変わったなあと思うのは、その幅の広さ。</p><p>短文系（X、Threads、mixi2など）、写真系（Instagram）、ビジネス系（LinkedIn、Wantedly）、音声・動画系（YouTube、TikTok、Podcast）、クチコミ系（食べログ、Filmarks、LIPS）、ジャンルごとの長文コンテンツ共有系（note、Zenn/Qiita）と、特化したSNSが次々と生まれています。</p><p>この図をパッと見て「あれやこれが、足りない」「分類が違う」と思ったら、それを自社に必要なチャネルに合わせて更新してみてください。必要なメディアを書き足し、分類を整理しなおし、無関係なメディアは削除する。チームメンバーと議論しながら進めると、サクサク進むと思います。</p><p>メディアを選んだら終わりではありません。SNSごとに、集まる人も、投稿フォーマットも、コンテキストもまったく違います。すべてのSNSに同じ内容をマルチポストするだけでは、各プラットフォームの特性を活かしきれません。</p><p>例として X を見てみましょう。X アカウントでできることは、記事公開のリンク付き投稿だけではありません。長文ポスト、縦に画像を4つ並べる（最近増えたミーム的な）投稿、X Spacesでの音声配信など、一つのプラットフォームの中でも複数の発信手段があります。Instagram も同様で、通常の投稿と24時間で消えるストーリーズでは、投稿フォーマットも見られ方も異なります。</p><p>どのSNSを使うかを決めたら、そのSNS内での「どう届けるか」、そして「その場所でどう話題にしてもらうか」も考えておくことも欠かせません。</p><h3>検索エンジン</h3><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2026/02/search.png" alt="マップの「検索エンジン」エリア拡大図。オーガニック検索、強調スニペット、AI Overview、Discover、Googleビジネスプロフィール、AIモードなどが含まれています。" width="423" height="370" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>SNSの項目はマインドマップも説明も長めでしたが、検索エンジンのマップはだいぶシンプルになりました。このマインドマップはあくまでもたたき台。なので、これ以降の各項目はあっさりめの説明で進めます。</p><p>検索エンジンに自社コンテンツが表示される経路と言えば、Google などの検索結果での露出です。ただしこれまで通りのオーガニック検索だけでなく、強調スニペット、AI Overview、Discover、Google ビジネスプロフィールなど、表示される場所・形式が日々増えています。「AI モード」なんていう対話型の検索も追加されましたしね。</p><p>「検索上位を取る」という発想から、「ユーザーの検索体験の、どこにどう存在したいのか」という発想が求められています。</p><h3>AI</h3><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2026/02/AI.png" alt="マップの「AI」エリア拡大図。ChatGPT、Claude、Gemini、Perplexityなどの対話型AIサービスと、引用されるための対策（マークアップ、鮮度など）が示されています。" width="251" height="227" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>ここもマップはあっさりですが、いくらでも深掘りしがいのある領域だと思います。</p><p>ChatGPT、Claude、Gemini、Perplexity など、AIに的確な文脈で引用されるにはどうしたら良いのか。もしくは、間違った学習をされないためにどうしたら良いのか。</p><p>コントロールは難しいですが、まずは基本に立ち返り、読者にもAIにも伝わりやすい「すんなり読める文章」と、「的確なマークアップ」を徹底したいところです。加えて、「情報の鮮度」も大事です。古い情報で、読者とAIを混乱させないよう、公開日・更新日を明示するのも親切です。</p><h3>自社ドメイン</h3><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2026/02/owned_domain.png" alt="マップの「自社ドメイン」エリア拡大図。コーポレートサイト、オウンドメディア、メルマガ、メールフッター、チャットプロフィールのほか、セミナーや展示会などのリアルな接点が挙げられています。" width="356" height="286" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>自社でコントロールできる発信拠点です。意外と見落とされがちなのがメールフッター、今ならチャットツールのアカウント名やプロフィールもいつでも自分で更新しやすい場所ですね。</p><p>オンライン以外にも、セミナーや展示会、トークなどリアルな接点で話題にあげることも重要です。</p><h3>社内</h3><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2026/02/corporate.png" alt="マップの「社内」エリア拡大図。朝会、ビジネスチャット、社内報での共有に加え、他部門との協力関係の構築が示されています。" width="369" height="169" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>社内での共有も忘れちゃいけません。朝会で話題にする、ビジネスチャットで流す、社内報に載せる。外に発信しているメッセージこそ、社内に伝わってないとちぐはぐの元です。全てを全員に共有する必要はありませんが、知っておいてほしい社内メンバーには直接伝えるくらいのつもりで、届けていきましょう。</p><p>オウンドメディアのコンテンツが外に波及していくと、社内のメンバーからも情報拡散場所として期待されます（参照：<a href="https://blog.sixapart.jp/2024-07/10-years-owned-media-event-report.html">2人の編集長が語る「10年続くオウンドメディアの作り方」の秘訣</a>）。そんな時にもこのマップが役に立ちます。オウンドメディアの記事として発信すべき情報なのか、SNSの文脈に載せて発信すべきなのか、何と何を組み合わせて広めていくかを考える土台になります。</p><h3>コミュニティ</h3><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2026/02/community.png" alt="マップの「コミュニティ」エリア拡大図。勉強会、スポンサード、Discordサーバー、ユーザーコミュニティなど、オンライン・オフラインの交流の場がまとめられています。" width="555" height="291" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>業界の勉強会での登壇やスポンサードでの露出、Discordサーバー、ユーザーコミュニティなど、オンライン・オフラインを問わないコミュニティです。SNSでの拡散と比べるとリーチは小さくても、信頼関係のある場でのシェアは受け取られ方が違います。クローズドなコミュニティの影響力が増している今、ここは特に意識しておきたいチャネルです。</p><h3>メディア</h3><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2026/02/media.png" alt="マップの「メディア」エリア拡大図。新聞・雑誌、Webニュース、プレスリリース、寄稿、取材、キュレーションメディアへの掲載ルートが示されています。" width="555" height="418" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>新聞・雑誌・Webニュースへの掲載です。プレスリリース、寄稿、取材といった手段でアプローチします。キュレーションメディア（NewsPicks、SmartNewsなど）への掲載もここに含めています。自分たちで発信するのではなく、第三者に書いてもらうことで得られる信頼性が、このチャネルの強みです。</p><h3>広告</h3><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2026/02/ad.png" alt="マップの「広告」エリア拡大図。マス広告（交通・TVCM）から、リスティング、SNS広告、記事広告、リターゲティングなどのデジタル広告までを網羅しています。" width="367" height="354" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>お金を払って届ける枠です。交通広告やTVCMのようなマス向けから、リスティング広告やSNS広告のようなターゲティングまで幅広くあります。オーガニックな経路と組み合わせることで、届けたい相手へのリーチを補完できます。</p><h3>おわりに：届けたい相手がいる場所を定期的に確認しよう</h3><p>2019年から7年で、拡散経路の地図はここまで変わりました。次の数年でもまた変わるはずです。</p><p>コントロール出来ないメディアもたくさんあります。それでも、「人がどこにいるか」「自社の届けたい相手がどのチャネルで情報を受け取っているか」を把握して、そこに種を蒔き続けることはできます。</p><p>マインドマップのデータはダウンロードして自由に編集ください。自社版にカスタマイズして、チームで議論するたたき台にしてもらえたらうれしいです。</p><h4>マインドマップのたたき台データ</h4><p>マインドマップのデータのみ、出典の明示不要・改変・商用利用も含めて自由（<a href="https://creativecommons.org/publicdomain/zero/1.0/deed.ja">CC0</a>）です。自社向けに要素を削ったり足したりして、社内の説明資料などにご利用ください。利用の際の事前・事後の報告も不要です。</p><p>もし、実際に使ってみての感想やフィードバックがあれば、執筆者のことぶきの <a href="https://x.com/kaoritter">X（旧Twitter）</a>宛に教えていただけると、とてもうれしいです。皆さんの現場の声を、次回のアップデートの参考にさせていただきます。</p><h5>Xmind 形式</h5><p>オンラインのマインドマップサービス「<a href="https://xmind.com/">Xmind</a>」から直接開いて、複製して編集可能です。</p><p>▶ <a href="https://app.xmind.com/share/UBHfV3hf?xid=Teh6JUyK">Xmind 形式</a></p><h5>Markdown 形式テキスト</h5><p>Markdown 形式テキストも用意しました。AI に読み込ませて壁打ちしたり、他のマインドマップツールに取り込みやすくなっています。</p><p>▶ <a href="https://blog.sixapart.jp/2026/02/ContentsDistributionChannels2026.md">Markdown 形式テキスト</a></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>VDO.Ninja でブラウザから配信！セミナー動画リモート収録環境 2026年版 #会議室スタジオ化ノウハウ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blog.sixapart.jp/2026-01/remote-recording-2026.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2026://93.32215</id>

    <published>2026-01-28T00:30:00Z</published>
    <updated>2026-02-02T02:19:18Z</updated>

    <summary>社内メンバーで運営するオンラインセミナーのための #会議室スタジオ化ノウハウ 久しぶりの更新です。リモート収録ノウハウについては2021年にも記事にしたことがあり、当時は Keynote Live と FaceTimeを使って実現しました。あれから数年。より簡単で安定した収録方法にアップデートできました！今回リモート収録で大活躍したのは「VDO.Ninja」、ブラウザを通じて高画質・低遅延で映像と...</summary>
    <author>
        <name>壽 かおり</name>
        <uri>http://www.kaoritter.com/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal leading-[1.7]">社内メンバーで運営するオンラインセミナーのための <a href="https://blog.sixapart.jp/cat1387/">#会議室スタジオ化ノウハウ</a> 久しぶりの更新です。</p><p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal leading-[1.7]">リモート収録ノウハウについては2021年にも記事にしたことがあり、<a href="https://blog.sixapart.jp/2021-07/remote-recoding-with-keynotelive-facetime.html">当時は Keynote Live と FaceTime</a>を使って実現しました。あれから数年。より簡単で安定した収録方法にアップデートできました！</p><p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal leading-[1.7]">今回リモート収録で大活躍したのは「<a href="https://vdo.ninja/">VDO.Ninja</a>」、ブラウザを通じて高画質・低遅延で映像と音声を共有できる無料ツールです。</p><h3>ツール不要＆ブラウザで完結する、VDO.Ninja が便利でした！</h3><p>前回の Keynote Live + FaceTime 方式には、いくつかの課題がありました。</p><ul>
<li>送信側が Keynote 用と、FaceTime 用に デバイスを2台用意する必要があって手間</li>
<li>Keynote Live は、2026年現在 Apple によって廃止され利用できなくなってしまった</li>
</ul><p>2つめの課題が致命的ですね。使えなきゃ、始まりません。</p><p>代わりに使えるツールとして見つけたのが VDO.Ninja でした。こちらには複数のメリットがあります。</p><p>まずは、配信者側のメリット。</p><ul>
<li>ブラウザだけで動作するため、Mac / Windows 問わず使える</li>
<li>アカウント登録不要で、URLにアクセスするだけでカメラや画面映像を送信</li>
<li>低遅延で高品質な動画・音声送信</li>
<li>1台のPCで完結（カメラ映像とスライド映像用に、ブラウザのタブを2つ開くだけ）</li>
</ul><p>さらに、配信した映像を受け取る側にとっても、慣れた OBS（オープンソースの、映像合成・配信ツール）との連携が容易なので助かります。</p><h3>リモート収録の全体像</h3><p>今回のリモート収録の全体像を、図で説明します。</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2026/01/remoterecording_setting.png" alt="リモート収録環境図。登壇者側(左・黄色)はMacBook AirからVDO.Ninjaで映像・スライドの2系統を配信し、MacBook ProでZoom接続。受信側(右・緑色)はOBSで2系統を合成して収録し、別途Zoomで通信。" width="800" height="450" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto"/></p><p>左側の黄色の部分は登壇者（映像を送信する側）の環境です。MacBook Air 1台で、「カメラ映像と音声」＋「Keynote スライド」の2つの映像を VDO.Ninja を使って送信します。</p><p>右側の緑色の部分は受信者（映像を受け取って合成して録画する側）の環境です。こちらも受信・収録用PCが1台あれば大丈夫です。VDO.Ninja のルームを作って URL を登壇者に共有し、送られてきた映像を OBS で受け取って合成して録画します。</p><p>続いて、実際の環境を写真と共に解説します。</p><h4>登壇者（映像送信）側の環境</h4><p>今回のセミナーの講師を担当してくださったのは、ジャクスタポジション社の西山さんです。札幌のご自宅からの配信ということで、下の写真にあるような機材をご準備いただきました。</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2026/01/nishiyama_setting.jpg" alt="" width="800" height="450" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>この写真だけを見ると、たくさん機材があるようですが、これは西山さんがより良い映像・音声・スムーズな発表のためにこだわってくれたおかげです。ミニマム構成にするなら、パソコン1台とカメラとマイクだけあればOKです。</p><h5>映像送信PCとカメラとマイク</h5><p>映像送信用のメインPCは MacBook Air（M3）。カメラ（Logicool StreamCam C980）とマイク（Ulanzi VM-Q1）を接続しています。</p><p>話者の映像と音声の配信・Keynote スライドの配信は、ブラウザで指定された VDO.Ninja のURLにアクセスして設定します。ページを開くと、真っ黒い画面に2つの大きなボタンがあります。左側の「Join Room with Camera」がカメラ映像の配信、右側の「Screenshare with Room」がPC画面の配信です。わかりやすいですね。</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2026/01/join_room_vdo.png" alt="" width="800" height="267" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>「Join Room with Camera」を選ぶと、下のような画面になります。上にプレビューがでてきて、下でVideo・Audio・Audio Outputの機材を指定するだけです。</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2026/01/join_vdo.png" alt="" width="400" height="400" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>ブラウザに戻り、別のタブで指定された VDO.Ninja のページを開き、「Screenshare with Room」で Keynote の画面映像を共有すれば、画面共有も完了です。</p><p>2021年の環境ではパソコンとスマホをそれぞれ異なる方式（Keynote Live と FaceTime）で使い分ける必要がありましたが、今回はパソコン1台で完結でき、大幅に簡素化されました！</p><h5>Zoom 接続用のサブPC（MacBook Pro）</h5><p>写真右側に置いてある MacBook Pro は、シックス・アパート会議室にいるメンバーとの連絡用の Zoom 用です。Zoom の出番は、収録前後の確認事項のやりとりのみです。</p><h4>受信側（映像を受け取って合成して収録）の環境</h4><p>続いて受信側の環境です。VDO.Ninja 経由で2種類の映像を受け取って、OBS で合成して収録します。こちらも、PC1台で完結します。</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2026/01/remoterecording_setting_sa.jpg" alt="" width="800" height="427" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>モニター左側にある OBS で、西山さんから送られてきたカメラ映像とスライド映像を配置し、色や音声などの微調整を行い、録画します。右側は VDO.Ninja の設定とプレビューの画面です。</p><p>調整が終わったら、冒頭の1-2分ほど講師にしゃべってもらって、テスト録画をします。音と映像、その合成が期待通りかをプレビューして問題無ければ、本番です。</p><p>本番が無事録画できたら、音や映像の調整、不要部分のカットなどの編集を施し、ウェビナー用セッション動画の完成です！</p><h3>まとめ</h3><p>久々のリモート収録だったのですが、VDO.Ninja のおかげでかなり簡単になりました！必要な機材も送信側・受信側それぞれPC1台で完結するし、配信ツールもブラウザからアクセスするだけなので、オンライン会議に参加して画面共有するのと大差ありません。便利なツール、ありがたいです。</p><p>とはいえ収録できたらOKではなく、見やすい映像、聞きやすい音声にするための機材や設定調整の余地はまだまだたくさんあるので、これからも、学びを共有していきます！</p><p>加えて、リモート収録だけでなく、会議室での収録機材もただいま大幅なアップデートを進めています。以前紹介したあの<a href="https://blog.sixapart.jp/2021-06/wagon-mounted.html">移動可能な配信機材全部入りワゴン</a>が2026年版として、大きく進化する予定です。こちらは、もう少し完成度が高まったら <a href="https://blog.sixapart.jp/cat1387/">#会議室スタジオ化ノウハウ</a> シリーズ記事として公開します。興味ある方はお楽しみに。</p><h4>1月29日（木）、ウェブ制作者向けにSaaS型CMS活用とテーマオンラインセミナー開催します</h4><p>最後にお知らせです。西山さんにご協力いただいてリモート収録したセッションを配信するセミナー「<a href="https://www.sixapart.jp/seminar/sa/2026/01/06-1133.html">【オンラインミニセミナー】SaaS型CMSで作る『クライアントから支持されるウェブサイト』</a>」を、1月29日（木）14時からオンラインで開催します。</p><a class="ogpembed-card" href="https://www.sixapart.jp/seminar/sa/2026/01/06-1133.html">
  <div class="ogpembed-card__image">
    <img src="https://www.sixapart.jp/seminar/assets/20260129.jpg"  loading="lazy">
  </div>
  <div class="ogpembed-card__text">
    <div class="ogpembed-card__title">【オンラインミニセミナー】SaaS型CMSで作る「クライアントから支持されるウェブサイト」 | シックス・アパート - CMSソフトウェア、サービスを提供</div>
    <div class="ogpembed-card__description">シックス・アパートでは、1時間〜1時間半で業務時間中に気軽に参加できるオンライン...</div>
    <div class="ogpembed-card__site-name">
      
      www.sixapart.jp
    </div>
  </div>
</a><p>前半は、SaaS型CMS <a href="https://movabletype.net/">MovableType.net</a> を活用するメリットや、クライアントの成果につながるウェブサイトを構築するポイントについて、実績豊富なジャクスタポジション社・西山さんから事例をまじえて解説いただきます。</p><p>後半は、<span>ジャクスタポジション社が開発する MovableType.net 専用テーマシリーズ&nbsp;</span><a href="https://www.juxtaposition.co.jp/halfmade-themes/" target="_blank" rel="noopener">HalfMadeThemes</a><span> のご紹介です。サイト制作の時短に役立つ、裏側の構造も丁寧に作られたテーマになっています。</span></p><p>収録済み動画だけでなく、セッション終了後にはリアルタイムでの質疑応答の時間も用意しています。クライアントの成果に貢献できるサイト構築のポイントやテーマを使った時短術の学びを得られるセミナーです。ご参加、お待ちしています！</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>#keep4o、Zero Slop Zone、電力不足　2025年AIトピックを振り返る：AI Media Night レポート</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blog.sixapart.jp/2025-12/ai-media-night2025.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2025://93.32213</id>

    <published>2025-12-16T06:00:00Z</published>
    <updated>2025-12-16T06:18:18Z</updated>

    <summary>こんにちは、Six Apart ブログ編集長のことぶきです。2025年12月12日（金）、株式会社primeNumber主催の「AI Media Night 最前線のメディアが語る2025年のAIとこれから」に参加してきました。年末ですし、今年も急激に進化した生成AI関連の主要なトピック振り返りつつ来年以降の予測を聞きたいな、と思って参加したのですが、その通りのイベントでした。逆に言うと、「コピペ...</summary>
    <author>
        <name>壽 かおり</name>
        <uri>http://www.kaoritter.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="業界動向" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p>こんにちは、Six Apart ブログ編集長のことぶきです。</p><p>2025年12月12日（金）、株式会社primeNumber主催の「<a href="https://lounge.primenumber.com/entry/2025/12/01/130000">AI Media Night 最前線のメディアが語る2025年のAIとこれから</a>」に参加してきました。</p><p>年末ですし、今年も急激に進化した生成AI関連の主要なトピック振り返りつつ来年以降の予測を聞きたいな、と思って参加したのですが、その通りのイベントでした。逆に言うと、「コピペOKプロンプト」みたいな今すぐ使えるノウハウ的な話題はありません。2025年も生成AIの話題に注目し、実際に駆使してきた担当者の皆さんの実感と本音と将来展望を聞き、懇親会で直接お話できる貴重な場でした。こういった場こそ、AIには作れませんね。</p><p>このレポート記事ではLedge.ai、テクノエッジ、マイナビ TECH+、データのじかんのメディア担当者4名によるセッション内容を共有します。</p><h3>4名のスピーカー</h3><p data-path-to-node="11">セッションのモデレーターは主催であるprimeNumber社の甲斐祐樹さん。スピーカーとして登壇されたのは、4つのビジネステクノロジーメディアとオウンドメディアの担当者でした。</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2025/12/AIMediaNight_Speakers.jpg" alt="" width="600" height="450" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>上の写真、左に座る方から紹介します。</p><ul>
<li><a href="https://www.techno-edge.net/"><strong>テクノエッジ</strong></a>　松尾公也さん</li>
<li><strong><a href="https://ledge.ai/">Ledge.ai</a></strong>　<span>武石健太郎</span>さん</li>
<li><strong><a href="https://news.mynavi.jp/techplus/">マイナビ TECH+</a>　</strong>小林行雄さん</li>
<li><a href="https://data.wingarc.com/"><strong>データのじかん</strong></a>　野島光太朗さん</li>
</ul><p>セッションは、4名が事前に回答したキーワードがスライドに表示され、それについて解説しながら議論する形式で進められました。個人的に興味深かったいくつかの話題を共有します。</p><h3>#Keep4o 運動と、生成 AI の「人格」需要</h3><p data-path-to-node="12">2025年8月7日、OpenAI は ChatGPT のデフォルトモデルをそれまでの GPT-4o から GPT-5 に切り替えました。これに対し、ユーザーから元の 4o に戻してとの声が集まったハッシュタグが #keep4o （または <span>#4oforever </span>）です。自分好みに育ててきた 4o の親しみやすい受け答えが失われ、代わりに 5 がそっけなく対応することに悲しむ声を X でもたくさん見かけました。</p><a class="ogpembed-card" href="https://ledge.ai/articles/gpt4o_support_analysis_prof_toriumi">
  <div class="ogpembed-card__image">
    <img src="https://storage.googleapis.com/ledge-ai-prd-public-bucket/media/Chat_GPT_Image_2025_8_15_23_13_49_8c850e3405/Chat_GPT_Image_2025_8_15_23_13_49_8c850e3405.jpg"  loading="lazy">
  </div>
  <div class="ogpembed-card__text">
    <div class="ogpembed-card__title">Xで可視化された「GPT-4o復活」要求──#keep4oは少数派でも実数は無視できず、東大・鳥海教授が約4,600アカウントを推計 | Ledge.ai</div>
    <div class="ogpembed-card__description">AI・人工知能関連のニュースやトレンドを高頻度で配信！最新ニュースやインタビュー、イベントレポートなどAIに関するさまざまな情報を独自の切り口で掲載</div>
    <div class="ogpembed-card__site-name">
      <img src="https://ledge.ai/favicon.ico" class="ogpembed-card__icon" loading="lazy">
      ledge.ai
    </div>
  </div>
</a><p>Ledge.ai 武石さんはこの運動を今年のトピックにあげ「4o にあった、人間らしさを感じる馴染みやすい反応が 5 になって無味乾燥になってしまった。高性能化が進み、性能の進化は感じにくくなってきた今、人格が AI に求められる価値になってきているのではないか」と発言しました。</p><p data-path-to-node="12">この #keep4o を受けて、2025年12月現在の ChatGPT は設定画面からフレンドリー・率直・プロフェッショナル・個性的などから好みの受け答えトーンを選べるようになっています。</p><h3>Anthropic 運営の、人間の思考を尊重するデジタル禁止ポップアップカフェ「Zero Slop Zone」</h3><p>Claude を開発する Anthropic が、ニューヨークで今年10月初旬に期間限定でオープンしたカフェ「Claude Café」。AI 企業が運営するカフェならば、さぞ AI 活用最先端事例を体験できるのかなと想像しますが、実際にはその反対でした。これは、Anthropic が数百万ドルを投じて打ち出したキャンペーン「Keep Thinking」の一貫として、スマホなど画面付きのデバイス持ち込み禁止、ペンと紙と本だけで思索にふける場として作られたカフェなのだそうです。</p><p>生成AIで作られた薄っぺらな大量生産コンテンツは、AI Slop と呼ばれています。ポップアップカフェの別名「Zero Slop Zone」の Slop が、それです。</p><p>データのじかん 野島さんが共有してくれた今年思い出深い AI 関連トピックが、この Zero Slop Zone でした。AI 企業が人間の思考を尊重していることを「体験」として伝えるためのポップアップカフェ。「AI が、人間の思考や活動を退化させるものであってはならないという、アンチテーゼみたいなキャンペーン」とのこと。</p><p>野島さんは、別の話題のキーワードとして CPO にも触れました。「LinkedIn を見ると Cheif Philosophy Officer、最高倫理責任者という肩書きの人が増えている。国や宗教、その他で倫理の捉え方は変わることも、そのような立場が求められている背景」だそう。</p><p>上記の #keep4o の話と同じく、性能競争ではなく、人間が AI とどう付き合うのかといった哲学的な話題が来年はさらに増えそうです。</p><a class="ogpembed-card" href="https://news.mynavi.jp/techplus/article/techtopia-45/">
  <div class="ogpembed-card__image">
    <img src="https://news.mynavi.jp/techplus/article/techtopia-45/ogp_images/ogp.jpg"  loading="lazy">
  </div>
  <div class="ogpembed-card__text">
    <div class="ogpembed-card__title">テックトピア：米国のテクノロジー業界の舞台裏(45) AIを使えないカフェを提供するAI企業のAnthropic、“考える場”をつくる意味</div>
    <div class="ogpembed-card__description">AI開発が性能競争に明け暮れる中、マーケティングの最前線では新たな潮流が生まれています。技術・スペックではなく「共感」や「信頼」を売るため、あえてデバイスを遠ざけ「思考」そのものを体験させるポップアップカフェ。AI企業Anthropicが仕掛ける体験型マーケティングとは?</div>
    <div class="ogpembed-card__site-name">
      <img src="https://news.mynavi.jp/images/techplus/favicon_techplus.ico" class="ogpembed-card__icon" loading="lazy">
      news.mynavi.jp
    </div>
  </div>
</a><h3>懸念するAIの悪影響：AI サブスク格差、Brain Rot（脳腐敗）</h3><p>毎月約20万もの予算を AI 関連サブスクに課金しているテクノエッジ 松尾さんが指摘したのは、AI 格差の拡大です。月額3万円ほどの最上位プランの AI を無制限に使える環境にいる人と、そうでない人。そこに格差が生まれる可能性があります。特に、若年層がこうしたツールに触れられるかどうかは周りの環境に依存するため、教育面での格差が生まれることへの懸念が示されました。</p><p>また、Ledge.ai 武石さんは、「内容の薄いデータ」を学習し続けた結果 AI 性能が劣化する「脳腐敗（Brain Rot）」のリスクに触れていました。字面が怖すぎますね。良質なデータが枯渇しているから「人間が AI に教育させるための文章を書く」という、自分の首を絞めるような新たな労働が生まれている実態の話もありました。</p><h3>インフラが悲鳴を上げる：電力不足とメモリ価格高騰</h3><p>マイナビ TECH+ 小林さんが取り上げたのは、電力不足とメモリ価格高騰について。AI の発展を物理的に阻みかねないシビアな課題です。</p><p>AIデータセンターのラック1台に消費する電力が、現在の15〜20KW（キロワット）から、<a href="https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2507/16/news059.html">2029年には1MW（メガワット）になる予測</a>があります。参考までに、データセンターのラックのサイズは、ファミリーサイズの背の高い冷蔵庫をもう一回り大きくしたくらい。1MWというのは、一般家庭300〜500軒が同時に使っている瞬間電力くらいです。想像するとかなりすごい。</p><p>そうなると、発電所が生み出せる電力量には限りがあるため、データセンターと一般家庭との電力の奪い合いになります。これを受けて、既にアメリカでは電力許容量の制限（バジェットキャップ）が議論されているとのこと。「AI バブルは、電力不足によって物理的に崩壊するリスクがある」との小林さんの発言は衝撃的です。</p><p>さらに、GPU やメモリが AI 向けに独占されメモリチップは来年分まで売り切れ、PC やスマホの価格高騰を招いているとのニュースも聞きます。AI の進化に伴って、私たちの生活コストが上昇するというのは困りものです。</p><h3>イベントを受けて、来年はどうなるか考えてみたい</h3><p>今年は AI の性能進化への驚きよりは、人間に寄り添うエージェント／パートナー的なアプローチへの進化が目立ったのが印象的な年でした。この流れは来年も続きそうですし、電力やメモリ不足の影響はさらに大きくなりそうです。</p><p>個人的に、AI 周りで来年気になるトピックを箇条書きで書いてみます。</p><ul>
<li><strong>AI 学習のルール</strong>：<a href="https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/2070352.html">AI 時代にコンテンツクリエイターの利益を守るための新たな仕組み「RSL（Really Simple Licensing）」</a>が話題になっています。多くのコンテンツ発信側の企業・個人がこのような仕組みを導入して希望を明示し、AI 企業がその希望に従わないと意味が無いので、どう進むか注目しています。</li>
<li><strong>コンテンツホルダーとAI企業の提携</strong>：<a href="https://www.gizmodo.jp/2025/12/disney-openai-sora-deal-slop.html">ディズニーと OpenAI の提携</a>のような事例がでてきました。日本の IP ホルダーはどう動くのでしょう。（※この件は、キーワードとして今回のイベントスライドには含まれていたけれど、時間が足りず言及されませんでした）</li>
<li><strong>AI リテラシー教育</strong>：学校の教育現場や子どもの学びにも遊びにも AI 利用が増えています。文科省が昨年末に公開したガイドライン「<a href="https://www.mext.go.jp/zyoukatsu/ai/">学校現場における生成AIの利用について</a>」にあるように、「AIをどう使うか」というリテラシー教育も喫緊の課題です。中高生世代の親としてはスマホや SNS との付き合い方の問題も頭を悩ませてるのに、さらに AI との付き合い方についても見守らなければなのでしょうか。</li>
</ul><p>今回のイベントは、生成 AI まわりの現状と課題を振り返り、考えてみる良い時間になりましたし、それをネタに懇親会でいろんな方と雑談できました。主催の primeNumber さん、スピーカーの4名の皆さま、ありがとうございました！</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>CONTENT MARKETING DAY 2025、今年もライブセッションに参加します #CM_Day2025</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blog.sixapart.jp/2025-11/CM-Day2025.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2025://93.32212</id>

    <published>2025-11-05T02:45:00Z</published>
    <updated>2025-11-05T02:56:54Z</updated>

    <summary>今年も、CONTENT MARKETING DAY の季節がやってきました！                   CONTENT MARKETING DAY 2025     〜 AIの背中に乗って 〜ぼくらのコンテンツマーケティング                   lp.contentmarketinglab.jp         CONTENT MARKETING DAY とは、コミュニテ...</summary>
    <author>
        <name>壽 かおり</name>
        <uri>http://www.kaoritter.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="オウンドメディア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p>今年も、<a href="https://lp.contentmarketinglab.jp/cmd2025">CONTENT MARKETING DAY</a> の季節がやってきました！</p><a class="ogpembed-card" href="https://lp.contentmarketinglab.jp/cmd2025">
  <div class="ogpembed-card__image">
    <img src="https://lp.contentmarketinglab.jp/hubfs/cmd2025/website/ogp/ogp.jpg"  loading="lazy">
  </div>
  <div class="ogpembed-card__text">
    <div class="ogpembed-card__title">CONTENT MARKETING DAY 2025</div>
    <div class="ogpembed-card__description">〜 AIの背中に乗って 〜ぼくらのコンテンツマーケティング</div>
    <div class="ogpembed-card__site-name">
      <img src="https://lp.contentmarketinglab.jp/hubfs/favicon.ico" class="ogpembed-card__icon" loading="lazy">
      lp.contentmarketinglab.jp
    </div>
  </div>
</a><p>CONTENT MARKETING DAY とは、コミュニティ「<a href="https://lp.contentmarketinglab.jp/cma">コンテンツマーケティングアカデミー</a>」主催のオンラインイベントです。<strong>無料の参加登録で、11月4日 (火) 12:00～ 11月17日 (月) のイベント期間中いつでも、18ものセッション（登壇動画）を好きなタイミングで視聴できます。</strong></p><p>全ての動画に字幕が付いている親切設計なので、目でも内容を追えるのも良いところ。セッション数が多いので、倍速でささっと見て、興味がある部分はじっくりという閲覧もアリです。</p><p>この記事を書いていることぶきは<a href="https://lp.contentmarketinglab.jp/ja-jp/cmd/kaori-kotobuki">2020年に登壇</a>の機会をいただいてからその後もずっとこのイベントを個人アンバサダーとして応援しています。</p><h3>今年のテーマは「AIの背中に乗って　僕らのコンテンツマーケティング」</h3><p>2025年の CONTENT MARKETING DAY のテーマは、業界全体が向き合っている課題である生成AIとコンテンツマーケティングの関係についてです。巨大で予測不能な生成AIテクノロジーを「恐竜のような存在」と表現し、サイトのデザインも恐竜モチーフでポップです。</p><p>AI関連のセッションだけでなく、<a href="https://lp.contentmarketinglab.jp/cma/grandprix2024">コンテンツマーケティング・グランプリ 2024 受賞メディア</a>のセッションも見どころです。中でも注目しているのが、今年のグランプリ受賞メディアである「<a href="https://www.tempstaff.co.jp/corporate/hakken/">ハッケン・テンプ</a>」を代表してプラス・ドライブ社 代表の原さんが語る「<a href="https://lp.contentmarketinglab.jp/cmd2025/cmd2025_03">AI時代こそ本からの学びをコンテンツに生かせ！～グランプリ受賞にも役立った本8選～</a>」です。専門家の知見がプロの編集を経て1冊の分量にまとまった書籍を、どうコンテンツに活かすか。その具体的な方法論を学べそうです。</p><p>積読タワーを前に「読んだはずだけど、この本て何の話だったっけな……」と感じたことがある人は、このセッション必見だと思います。</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2025/11/CleanShot%202025-11-05%20at%2011.01.57%402x.jpg" alt="コンテンツマーケティングデイ2025サイトより、プラス・ドライブ株式会社　代表取締役セッションリンクのスクショ" width="300" height="317" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>さて、18ものセッションがあると「どれから見ればいいの？」と迷うかもしれません。そんな時は、イベントサイトの各セッション説明にある茶色の「講演の見どころレポート 公開中」バーをチェック。セッションの概要と見どころを紹介する記事が読めるので、視聴の優先順位をつけやすくなります。</p><p>その下の白い「詳しくはこちら」ボタンから、動画視聴ページに飛べます。</p><h3>11のライブセッションもアーカイブ視聴可能</h3><p>オンデマンド配信の18セッションに加えて、11ものライブセッションも予定されています。ライブ配信中であれば、トークを聞きながらコメントや質問できる参加型のセッションです。リアルタイムで見られなくても、後からアーカイブで視聴することも可能です。</p><p>たとえば、既に配信済みの「<a href="https://lp.contentmarketinglab.jp/cmd2025_live/14">コピーライター近藤の「ことばさんぽ」ラジオ ～言語化ってどうやるの？～</a>」も期間中は後から見られるのでご安心ください。</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2025/11/live_all_custom.png" alt="" width="1200" height="630" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><h3>14日（金）12時からのライブセッションに参加します！</h3><p>そして、このライブセッションのひとつにことぶきも登壇します！11月14日（金）12時からの「<a href="https://lp.contentmarketinglab.jp/cmd2025_live/15">AIモード解禁後、オウンドメディアは何を語るのか？</a>」です。</p><p>SEO・ソーシャル・動画の3領域の得意分野があるコンテンツクリエイターであり、最近はAI活用についての知見も発信している中山順司さんと2人でAIとオウンドメディアについてざっくばらんに話します。</p><p>実は中山さんは元シックス・アパート。この Six Apart ブログの初期の頃に一緒に編集をしていた同僚でもあるので、忖度なく語り合えそうです。特に彼ならではのAIの活用についてはぜひ教えてもらいたいと思っていたところでした。聞きたい質問、語り合いたい最近のニュースをたくさん仕入れて臨みたいと思っています。質問したいことがあればライブ視聴でコメント大歓迎です。お待ちしています。</p><h3>イベント情報まとめ</h3><ul>
<li>イベント名：CONTENT MARKETING DAY 2025</li>
<li>公式サイト：<a href="https://lp.contentmarketinglab.jp/cmd2025">https://lp.contentmarketinglab.jp/cmd2025</a></li>
<li>日時：2025年11月4日 （火） 12:00～11月17日 (月) 23:59　※セッションは期間中いつでもご視聴いただけます</li>
<li>会場：オンライン開催</li>
<li>イベント名：CONTENT MARKETING DAY 2025</li>
<li>参加費：無料・事前申し込み制</li>
<li>ハッシュタグ：#CM_Day2025</li>
<li>主催：Content Marketing Academy（株式会社 日本SPセンター）</li>
</ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>オウンドメディア運営者こそ、オウンドの外でも発信していこう #JSC25</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blog.sixapart.jp/2025-09/beyond-owned.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2025://93.32211</id>

    <published>2025-09-12T01:00:00Z</published>
    <updated>2025-09-17T00:46:16Z</updated>

    <summary>こんにちは、Six Apart ブログ編集長のことぶきです。Google 検索結果上部にAI Overview（AI生成の検索結果サマリー）が表示されるようになってしばらく経ちますし、最近ではAIモード（複数回の検索が必要な複雑な質問を、Google が代行して調べてまとめを表示）の日本語版の導入も始まりました。生成AIのリサーチ機能にネット上を調べてもらう機会も増えています。人々がコンテンツにた...</summary>
    <author>
        <name>壽 かおり</name>
        <uri>http://www.kaoritter.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="オウンドメディア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p><img src="https://blog.sixapart.jp/2025/09/beyond_owned.jpg" alt="サムネイル画像：「オウンドメディア運営者こそ、オウンドの外でも発信していこう」と言う記事タイトルと、対話する男女" width="600" height="315" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>こんにちは、Six Apart ブログ編集長のことぶきです。</p><p>Google 検索結果上部にAI Overview（AI生成の検索結果サマリー）が表示されるようになってしばらく経ちますし、最近では<a href="https://webtan.impress.co.jp/n/2025/09/09/50037">AIモード（複数回の検索が必要な複雑な質問を、Google が代行して調べてまとめを表示）の日本語版の導入</a>も始まりました。生成AIのリサーチ機能にネット上を調べてもらう機会も増えています。人々がコンテンツにたどりつくまでのルートに、生成AIが深く入り込んできています。</p><p>オウンドメディア運営者の私たちは、AI時代のコンテンツ発信で何を意識したら良いのでしょう。</p><p>そんな課題感を持って、先日、Faber Company社が主催する「<a href="https://mieru-ca.com/blog/seminar/seoconference-2025/">Japan SEO Conference 2025</a>（以下、JSC25）」に参加してきました。JSC25 は、国内のSEO専門家が集まる大規模カンファレンスです。オンライン申込者数は3,200人を超える、とても注目度の高いイベントでした。</p><p>このカンファレンスに参加して学んだのは「AI時代の最新のSEOテクニック」ではなくて、自社のカテゴリの業界の人々が集まる場に貢献することで存在感を示していくことの重要性でした。</p><h3 class="whitespace-normal break-words">エンティティ（存在感）がより重要</h3><p>JSC25 カンファレンスで印象的だったのが、オープニングトークに出演した「<a href="https://www.youtube.com/@seolabochannel" target="_blank" rel="noopener">SEO研究チャンネル</a>」を運営する平さんの発言です。<a href="https://mieru-ca.com/ai-seo/jsc_opening_keynote/">AIxSEO</a> に掲載されたイベントレポート記事から引用します。</p><blockquote>
<p>平氏はさらに、今後<strong>「エンティティ」がより重要になる</strong>と語ります。エンティティとは、簡単にいうと「存在」という意味で、人物・場所・企業・ブランドなどのひとまとまりの概念を指します。<br /><br /></p>
<p>AIに質問を投げかけた際、特定のブランドがAIに想起され、その関連キーワードによる検索結果を回答として生成するケースが少なくないといいます。つまり、エンティティを構築する＝ブランドを認識してもらうこと。そのために広報活動などを強化し、デジタル上のさまざまな場所で言及を増やす取り組みは有効</p>
<br />
<p>（出典：<a href="https://mieru-ca.com/ai-seo/jsc_opening_keynote/">Opening Keynote 生成AIの登場によってSEOはどう変わるのか。｜SEOとGEOの今とこれから［Japan SEO Conference2025］開催レポート | AI×SEO（Faber Company）</a>）</p>
</blockquote><p>AIに想起されるためにも、エンティティ（存在）を構築していくための広報活動が有効。そう考えると「自分の場所から記事や動画やその他のコンテンツを発信して、誰かにたどり着いてもらうためにがんばる」だけでは、足りませんね。</p><p>この JSC25 のような場で専門家として登壇する、専門メディアに寄稿する、同じ課題意識を持って取り組む方々と交流する、業界に関わる1人としての意見をSNSで発信するなど、オウンドの外でも発信して業界に貢献していく。そんな活動の積み重ねが、組織や個人と社会との望ましい関係構築に繋がります。</p><p>Google もずっと「Google の評価のためではなく、ユーザーのための発信を」と、言い続けています。自社が貢献したい業界や界隈の方々と良い関係を作っていくことができれば、そこに集まる方々に想起してもらうことにも、検索からのフェアな評価にも、AI想起にも寄与するはずです。</p><h3>Search "Everywhere" Optimization　ー　いろんな場所で想起されるために</h3><p>それって、SEO第一人者の Rand Fishkin さんが、5月末に公開したブログ記事「<a href="https://sparktoro.com/blog/its-still-seo-search-everywhere-optimization/">Seriously, please stop with the new acronyms. It’s still SEO: Search Everywhere Optimization.</a>」に書かれていた、新たなSEOの定義「Search <strong>Engine</strong> Optimization ではなく Search <strong>Everywhere</strong> Optimization に拡張していこう」にも繋がります。</p><p>Engine と Everywhere の考え方の違いを、意訳してみます。</p><blockquote>
<ul>
<li><span>Search <strong>Engine</strong> Optimization = Google、Bing などの検索エンジンでより高いランキングを得ること</span></li>
<li><span>Search <strong>Everywhere</strong> Optimization = 情報を探す人がいるあらゆる場所で見つけてもらえること</span></li>
</ul>
</blockquote><p>検索エンジンのためだけではなくて、求められている場所に情報を届けていくための活動をこれからの「S<strong>E</strong>O」と考えると、非常に納得感あります。</p><p>検索で表示されることも大切です。でも最終的に目指したいのは、誰かが課題に直面した時に「あの人の記事、参考になりそう」とか、「あ、あの会社に相談してみよう」思い出してもらえることではないでしょうか。</p><p>SEOの最新事情を知りたいとき、JSC25 に登壇される方々のSNSや所属企業のオウンドメディアを何度も参照してきました。私にとって SEO と言えば、真っ先に彼ら/彼女らを想起するからです。</p><p>彼ら/彼女らは自分たちのオウンドメディアで積極的に発信しているだけでなく、さまざまなイベントに登壇したり、メディアに寄稿したり、役立つ情報をコメントと共にシェアしたりすることで、業界に貢献し続けています。その姿から学ぼう。</p><p>私たちオウンドメディア運営者も、自分の場所（オウンド）だけでなく、外でも発信し、他社の発信からの学びを共有し、業界全体に貢献していく視点を持って活動していきましょう。それがAIだけでなく「Everywhere」での、見つかりやすさに繋がるはずです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>2人の編集長が語る「10年続くオウンドメディアの作り方」の秘訣</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blog.sixapart.jp/2024-07/10-years-owned-media-event-report.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2024://93.32137</id>

    <published>2024-07-30T00:40:00Z</published>
    <updated>2024-07-30T00:41:29Z</updated>

    <summary>「ブーム再来」か「もうオワコン」か。2024年7月12日に開催されたユーザベース社開催のイベント「10年続くオウンドメディアの作り方」の告知文冒頭にあった言葉です。                   10年続くオウンドメディアの作り方 〜社内調整のコツから、データ活用法、脱マンネリの工夫まで     「ブーム再来」か「もうオワコン」か。オウンドメディアに様々な視線が向けられる一方で、着々と実績を...</summary>
    <author>
        <name>壽 かおり</name>
        <uri>http://www.kaoritter.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="オウンドメディア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p><img src="https://blog.sixapart.jp/2024/07/10yrs_om.jpg" alt="" width="1200" height="630" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p style="text-align: center;" data-mce-style="text-align: center;"><strong>「ブーム再来」か「もうオワコン」か。</strong></p><p>2024年7月12日に開催されたユーザベース社開催のイベント「<a href="https://peatix.com/event/3967671/">10年続くオウンドメディアの作り方</a>」の告知文冒頭にあった言葉です。</p><a class="ogpembed-card" href="http://ub-ownedmedialab20240712.peatix.com">
  <div class="ogpembed-card__image">
    <img src="https://cdn.peatix.com/event/3967671/cover-fCDZMcHDw94rNtOeG3yWOIYtEo12s3tb.jpeg"  loading="lazy">
  </div>
  <div class="ogpembed-card__text">
    <div class="ogpembed-card__title">10年続くオウンドメディアの作り方 〜社内調整のコツから、データ活用法、脱マンネリの工夫まで</div>
    <div class="ogpembed-card__description">「ブーム再来」か「もうオワコン」か。オウンドメディアに様々な視線が向けられる一方で、着々と実績を重ね、多くのファンを集めている「老舗」もあります。今回は、10年以上にわたって読者の... powered by Peatix : More than a ticket.</div>
    <div class="ogpembed-card__site-name">
      
      ub-ownedmedialab20240712.peatix.com
    </div>
  </div>
</a><p>イベントタイトルに「10年続く」とありますが、10年前といえば2014年。たしかにその頃「オウンドメディア」という言葉を冠する雑誌の特集やウェブ記事、書籍やイベントが増えた時期がありました。</p><p>その後の10年、他のブームに注目を奪われオウンドメディアという手法に関する話題が落ち着いていた日々や、数々のオウンドメディアの終了やフェードアウトも見てきました。</p><p>だけど、オウンドメディアが「オワコン（終わったコンテンツ）」だなんて、思いたくない。</p><p>なぜならば、オウンドメディア運営者の皆さん同士で学び合う姿や、彼らが発信した各社の専門的知見が世間の役に立つ様を、この10年途切れなくずっと見てきたからです。この記事を書いていることぶきは、2014年からずっとオウンドメディア運営者のためのコミュニティ「<a href="https://blog.sixapart.jp/ownedmedia-group.html">オウンドメディア勉強会</a>」を運営しています。</p><p>オウンドメディアという言葉が少し古びたとしても、使うツールや手法が変わったとしても、企業が自らの言葉でタイミングで自分のドメインで届けたい相手に向けて発信する場を持ち運営し続ける活動は、企業のコアそのものです。</p><p>オワコン、という強い言葉にちょっとだけ身構えながら参加した、「<a href="https://peatix.com/event/3967671/">10年続くオウンドメディアの作り方</a>」。登壇された2社の10年以上続いてきたメディア運営のお話を聞いて、時代に合わせて手法は変われど大事な部分は変わらないことが実感できて、安心したのでした。</p><p>というわけで、この記事ではイベントからの学びをご紹介します！</p><h3>長く続ける秘訣って？ ベテラン編集長に聞いてみた</h3><p>このイベントには、長年続くオウンドメディアの編集長2人が登壇しました。NEC の「<a href="https://wisdom.nec.com">wisdom</a>」編集責任者 萬代由起子さんと、「<a href="https://cybozushiki.cybozu.co.jp">サイボウズ式</a>」編集長 神保麻希さんです。</p><p><strong><span style="background-color: #e67e23; color: #ecf0f1;">&nbsp;wisdom </span></strong>&nbsp;萬代さんが編集責任者を務める wisdom は、2004年にスタート。2004年と言えば個人向けブログサービスが増え、企業利用としては社長が自ら書く社長ブログが話題になった頃ですね。20年前の開設当初の目的は<strong>「NEC とつながりにくい人々とのコンタクト」</strong>でした。時代とともに少しずつ形を変え、今では NEC のブランディングやリードのナーチャリングも意識した運営をされているそうです。</p><p><strong><span style="color: #34495e; background-color: #c2e0f4;">&nbsp;サイボウズ式&nbsp;</span></strong>&nbsp;もう1人の登壇者、神保さんが編集長のサイボウズ式は2012年にスタート。<strong>「チームワーク溢れる社会を作る」</strong>というビジョンのもと、働き方とチームワークに関する情報を発信し続けています。コンテンツ作りの指針は「迷ったときに立ち止まって新しい価値観に気づける」こと。記事や動画コンテンツだけでなく、東京レインボープライドへのブース出展や開催中の<a href="https://note.com/cybozushiki/n/n54cbfafe17ad">高円寺小杉湯とのコラボ企画</a>（〜2024年7月31日まで）などユニークな活動も特長です。</p><h4>オウンドメディアの変遷、定量・定性目標の変化</h4><p>長くオウンドメディアを続けていく中で、両者それぞれに定量的な目標を掲げつつも、定性的なコメントも重視されていました。</p><p><strong><span style="background-color: #e67e23; color: #ecf0f1;">&nbsp;wisdom </span></strong>&nbsp;経営層からの「事業にどう貢献してるの？」に対しては、定量的に証明する工夫が必要です。</p><p><strong>オウンドメディアを通して顧客との接点を作り、ネクストアクション（イベント・資料請求・サイト内回遊）につなげ、その動きの中で顧客のインサイトがなんなのかをまとめ、共有</strong>していく活動を続けています。ただし、萬代さんは「B2Bの場合、成果が出るまでに時間がかかるため、単年度での評価は難しい」と指摘しています。</p><p>成果をROI（投資収益率）で示すことに加えて、ブランディング活動としての価値も主張してきたそうです。</p><p><strong><span style="color: #34495e; background-color: #c2e0f4;">&nbsp;サイボウズ式&nbsp;</span></strong> サイボウズ式と言えば、KPIを意識しない運営方針が注目されていました。ここ Six Apart ブログでも、2016年に「<a href="https://blog.sixapart.jp/2016-01/cybozushiki.html">サイボウズ式が、PVより重視する成果とは何か</a>」という記事を公開しています。</p><p>神保さんによると、現在はKPIとして新記事公開後の初速、1週間後、1か月後の数字を見ているそうです。加えて、ブランディングのために、どんなメッセージが有効なのか探るのもオウンドメディアの役割と付け加えます。定性的なコメントを集め検証するには、ある程度の数が必要だからです。ただし<strong>「数字を追うことを目的にしない」</strong>姿勢は維持しているそう。</p><h4>他部門からの情報売り込みへの対応</h4><p>長年発信してきたオウンドメディアは、社内のメンバーからも情報拡散場所として期待されます。ただし、メディアの位置づけや目的を正しく認識してもらっていないとその期待は空回りになります。</p><p>社内から適切な協力を得て、かつ社内の情報をオウンドメディアを使ってさらに効果的に拡散していくために、どんな工夫があるのでしょうか。</p><p><strong><span style="background-color: #e67e23; color: #ecf0f1;">&nbsp;wisdom </span></strong>&nbsp;wisdom にネタを提供する前に読んでもらう情報として、<strong>wisdom のコンセプトをまとめた資料</strong>を用意しているそうです。企画提案の際のポイントは次の2つ。</p><ul>
<li>自社製品ソリューションのPRではなく、お客様の興味関心軸に沿ったネタかどうか</li>
<li>社会やビジネスにインパクトのある話題かどうか</li>
</ul><p>これらのポイントを踏まえて、<strong>記事の内容・構成などを記載する企画提案用のシート</strong>も合わせて用意しています。</p><p><span>コンセプト資料を共有した上で企画提案シートに基づいた提案を受けたとしても、そのまま採用できない場合もあります。そんな時には企画内容に対してフィードバックするのはもちろん、製品訴求色が強い場合は掲載場所としてコーポレートサイトが適しているなどの提案を行っているそうです。</span></p><p><strong><span style="color: #34495e; background-color: #c2e0f4;">&nbsp;サイボウズ式&nbsp;</span></strong> 社内の各チームからサイボウズ式へのネタ提供も頻繁にあります。ただし、そのまま企画化できることは稀だそう。サイボウズ式の読者の興味に合わせるためには、記事企画の練り込みや公開タイミングなどの工夫が重要です。</p><p>「会社として発信しているメッセージとの一貫性、社会的な興味関心の度合いなどを加味すると、たいてい記事として取り上げるには早すぎる場合が多い」と、神保さんは語ります。</p><p>そのネタ、今じゃない。だとしてもスルーするのではなく、提供されたネタのアップデートはずっと追いかけているそうです。社内での知見や実績が詰まれ、外に発信するのにも良きタイミングと思った時に改めて記事化を進めることも多いとか。そのため、<strong>社内のメンバーとのコミュニケーションは長期が前提</strong>です。</p><h4>オワコンじゃない。いまからでも、オウンドメディアに取り組むべき</h4><p>最後に、両氏が語るオウンドメディアの今後の話を共有します。</p><p><strong><span style="color: #34495e; background-color: #c2e0f4;">&nbsp;サイボウズ式&nbsp;</span></strong> 神保さんは、オウンドメディアの活動はただ記事として公開するだけじゃなくイベントやSNSなど、いろんな形で展開できる可能性があると語っていました<strong>。ウェブ記事の良いところは、一番手軽に実行できること</strong>。反応を見ながら大きく育てていく、それを楽しむことが大事とのお話でした。</p><p><strong><span style="background-color: #e67e23; color: #ecf0f1;">&nbsp;wisdom </span></strong>&nbsp;「既に世間には、たくさんのオウンドメディアがある中、自社もオウンドメディアを持つべきか？」の質問に、萬代さんは「ある」と答えます。<strong>コストとリソースはかかるものの、オウンドメディアは企業がいつでも発信できる場所として重要ですし、顧客とつながりファンになってもらう可能性が持てるのもメリット</strong>です。</p><h3>まとめ</h3><p><strong>長期的な視点を持つこと、時代に合わせて柔軟に変化していくこと、社内他部門と協力すること、そして定量・定性的な反応を集め分析すること。</strong>長く続くオウンドメディアの運営において、これらが大切ということは両者のお話に共通していました。</p><p>オウンドメディアは決して「オワコン」ではありません。企業のコミュニケーション戦略において不可欠な要素として、手法は変わりながらもずっと活用し続けていくべきものだという思いが改めて強くなりました。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>2023年下半期 要注目の海外デジタルマーケ、コンテンツマーケ系イベント・カンファレンスまとめ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blog.sixapart.jp/2023-06/globalconference-2023-secondhalf.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2023://93.32135</id>

    <published>2023-06-02T00:15:00Z</published>
    <updated>2023-06-02T00:10:19Z</updated>

    <summary>こんにちは、シックス・アパートの元代表で現在は顧問の関です。2014年からニューヨーク在住で、現在はMonozukuri Venturesの最高投資責任者としてハードウェア・スタートアップの投資・育成に取り組んでいます。本記事では、昨年末に公開した「2023年上半期 要注目の海外テック系イベント・カンファレンスまとめ」に続いて、主に6月〜12月のイベントやカンファレンスについてご紹介します。引き続...</summary>
    <author>
        <name>関 信浩（nseki）</name>
        <uri>https://syncworld.net/nseki/</uri>
    </author>
    
        <category term="イベントレポート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p>こんにちは、シックス・アパートの元代表で現在は顧問の関です。2014年からニューヨーク在住で、現在は<a href="https://www.monozukuri.vc/">Monozukuri Ventures</a>の最高投資責任者としてハードウェア・スタートアップの投資・育成に取り組んでいます。</p><p>本記事では、昨年末に公開した「<a href="https://blog.sixapart.jp/2022-12/globalconference-2023-firsthalf.html">2023年上半期 要注目の海外テック系イベント・カンファレンスまとめ</a>」に続いて、主に6月〜12月のイベントやカンファレンスについてご紹介します。引き続き、デジタルマーケティング、コンテンツマーケティング関連のカンファレンスを中心にまとめています。情報収集ならびにコメントは、Six Apart ブログ編集長のことぶきさんに手伝っていただきました。</p><p>今年上半期のカンファレンス事情は、海外はコロナ禍以前の規模に完全に戻っています。ハイブリッド開催も増えて、会場に行けなくても主要なプレゼンテーションはリモートでも見られるようになり、ある意味、理想的な環境になってきました。わざわざ参加する人はミーティングをしたいからだ、ということで、カンファレンスではミーティング設定用アプリが充実してきた気がします。</p><p>一方でビジネスや観光で来日する外国人も増え、日本国内で開催するグローバルカンファレンスも息を吹き返しているようです。海外渡航が難しくとも国内で参加できるのは良いですね。引き続き、オンライン配信イベントも多いので、チェックしてみてください。</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2023/06/globalconference-2023-secondhalf.jpg" alt="" width="1200" height="630" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p style="text-align: right;"><small><a href="https://unsplash.com/ja/%E5%86%99%E7%9C%9F/%E6%A4%85%E5%AD%90%E3%81%AB%E5%BA%A7%E3%81%A3%E3%81%A6%E8%A9%A6%E5%90%88%E3%82%92%E8%A6%B3%E6%88%A6%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%80%85-6vAjp0pscX0?utm_source=unsplash&amp;utm_medium=referral&amp;utm_content=creditCopyText">Unsplash</a>の<a href="https://unsplash.com/@apellaes?utm_source=unsplash&amp;utm_medium=referral&amp;utm_content=creditCopyText">Alexandre Pellaes</a>が撮影した写真&nbsp;</small></p><h3>WWDC23</h3><p>🗺️ アメリカ　クパチーノ<br />📆 2023/06/05 〜 2023/06/09<br />🌐 <a href="https://developer.apple.com/jp/wwdc23/">WWDC23 - Apple Developer</a></p><p>👨　関<br />毎年、新OSが発表されるWWDCですが、今年の目玉はVR/ARグラスと言われています。Facebook（Meta）がメタバースへの投資を一段落させたこの時期に、どのような完成度のハードウェアと、VR/AR体験をアップルが出してくるのか楽しみです。</p><p>👩　ことぶき<br />キーノート発表は日本時間6月6日火曜の午前2時からです。翌朝には多くのメディアでニュース記事が公開されると思いますが、Appleファンならばリアルタイムで一喜一憂しながら見るのも楽しいと思います。</p><p>コンテンツマーケター目線でも気になるのは、関さんも言及されているVR/ARグラス。どんな体験が得られるのか、どのようにコンテンツを配信できるのか注目です。</p><p>また、日程は未定ですが9月頃に開催される「<span>Apple Event</span>」の方ではiPhoneの新型が発表されるのが恒例。こちらも楽しみな方も多いのではと思います。</p><iframe class="hatenablogcard" style="width:100%;height:155px;max-width:680px;" title="WWDC23 - Apple Developer" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://developer.apple.com/jp/wwdc23/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><h3>IVS2023 KYOTO</h3><p>🗺️ 日本 京都<br />📆 2023/06/28 〜 2023/06/30<br />🌐 <a href="https://www.ivs.events/ja/2023">IVS2023 KYOTO | Japan's largest startup conference</a></p><p>👩　ことぶき<br />2007年に開始された日本最大級のスタートアップ企業経営者が集まるコミュニティ「IVS」の主催するカンファレンスです。国内開催ですが、海外からのスピーカーも多数。毎年開催されるピッチコンテスト「IVS LAUNCHPAD」も見どころだと思います。余談ですが、<a href="https://coralcap.co/2021/03/pitch-competitions/">【調査】ピッチ大会で優勝したスタートアップは成功してるか？ 過去10年分を調べてみた | Coral Capital</a>も合わせて読むと、ピッチコンテストをより楽しめるかもしれません。</p><iframe class="hatenablogcard" style="width:100%;height:155px;max-width:680px;" title="IVS2023 KYOTO | Japan's largest startup conference" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://www.ivs.events/ja/2023" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no" loading="lazy">| Japan's largest startup conference" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://www.ivs.events/ja/2023" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><h3>DigiMarCon America 2023</h3><p>🗺️ オンライン<br />📆 2023/07/06 〜 2023/07/07<br />🌐 <a href="https://digimarconamerica.com/">DigiMarCon America 2023 · Digital Marketing Conference · July 6 - 7, 2023 · Online: Live &amp; On Demand</a></p><p>👩　ことぶき<br />オンライン開催なので参加しやすいのが「<a href="https://digimarconamerica.com/">DigiMarCon America 2023</a>」。サイトに掲載されてる今年のトピックも幅広く、ABM・グロースハック・Podcast/Webiner・コンテンツマーケ・データサイエンス・メールマーケ・SEO・ウェブ解析をはじめ32種類とデジタルマーケのトピックてんこ盛りです。</p><iframe class="hatenablogcard" style="width:100%;height:155px;max-width:680px;" title="DigiMarCon America 2023 · Digital Marketing Conference · July 6 - 7, 2023 · Online: Live & On Demand" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://digimarconamerica.com/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><h3>MozCon 2023</h3><p>🗺️ アメリカ シアトル<br />📆 2023/08/07 〜 2023/08/09<br />🌐<a href="https://moz.com/mozcon">Moz - MozCon: August 7 &amp; 8, 2023 - Not Your Typical Marketing Conference.</a></p><p>👩　ことぶき<br />Web担当者Forumの<a href="https://webtan.impress.co.jp/l/804">Moz</a>コーナーでもお馴染み、SEO関連ソフトウェアを提供するMoz社が主催するデジタルマーケティングカンファレンス「<a href="https://moz.com/mozcon">Mozcon 2023</a>」。イメージビデオ内の文句「Google以外の検索エンジン・AI生成コンテンツ・E-E-A-T・動画SNS・音声検索が台頭する中でも、SEOは止まらない！（SEO doesn't STOP!）」のメッセージは、刺さりますしその心を聞きたくなりますね。ライブストリームチケットもあります。ただし、PST（米国太平洋標準時）のため日本時間だと深夜早朝の放映になりますのでご注意ください。</p><iframe class="hatenablogcard" style="width:100%;height:155px;max-width:680px;" title="Moz - MozCon: August 7 & 8, 2023 - Not Your Typical Marketing Conference." src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://moz.com/mozcon" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><h3>Content Marketing World 2023</h3><p>🗺️ アメリカ ワシントン<br />📆 2023/09/26 〜 2023/09/28<br />🌐 <a href="https://www.contentmarketingworld.com/">Content Marketing World | Three days packed with marketing ideas and inspiration!</a></p><p>👩　ことぶき<br />Content Marketing Institute (CMI)主催の「<a href="https://www.contentmarketingworld.com/">Content Marketing World 2023</a>」は、コンテンツマーケティング界隈では最も注目度高いイベントではないでしょうか。昨年のカンファレンスの参加レポートが「<a href="https://business.hatenastaff.com/entry/2022/11/17/103000">コンテンツマーケティングワールド2022 ミニ報告会</a>」記事をはじめいくつか上がっているのでチェックしてみると良いと思います。ワシントンD.C.での現地参加に加えて、オンライン参加（オンデマンドなのがありがたい！）のチケットも用意されています。</p><iframe class="hatenablogcard" style="width:100%;height:155px;max-width:680px;" title="Content Marketing World | Three days packed with marketing ideas and inspiration!" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://www.contentmarketingworld.com/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no" loading="lazy">| Three days packed with marketing ideas and inspiration!" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://www.contentmarketingworld.com/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><h3>Web Summit</h3><p>🗺️ ポルトガル リスボン<br />📆 2023/11/13 〜 2023/11/16<br />🌐 <a href="https://websummit.com/">Web Summit | Where the tech world meets</a></p><p>👨　関<br />2016年から開催されている老舗のイベント。2022年は7万人以上を動員し、欧州屈指のウェブ系カンファレンスです。元々アイルランドのダブリンで始まったWeb Summitですが2016年からリスボンに固定化していましたが、最近は他の地域にも展開をはじめ、その手始めに2021年にWeb Summit Tokyoが2022年9月に東京で開催されると発表されました。しかしその後、コロナの影響で2023年9月に延期となっていましたが、ひっそりとウェブページがなくなり、主催者のイベントカレンダーからも消えてしまいました。代わりに2024年にはリオデジャネイロ（ブラジル）とドーハ（カタール）で新たにWeb Summitが開催される見込みです。</p><iframe class="hatenablogcard" style="width:100%;height:155px;max-width:680px;" title="Web Summit | Where the tech world meets" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://websummit.com/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no" loading="lazy">| Where the tech world meets" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://websummit.com/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><hr/><p><span style="font-weight: 400;">以上、2023年6月〜12月開催の主要なコンテンツマーケター注目のイベントをまとめました。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">自分でも情報をまとめながら、オンライン開催のMicrosoft Buildの面白そうなセッションを見逃さずに済みました。皆さんのお役に立てたら幸いです。</span></p><hr/><p>間違いの指摘、追加のイベント情報提供などあれば、以下アドレスまでお寄せください。<br /><strong>📧 sablog [at] sixapart.jp</strong></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>2023年上半期 要注目の海外テック系イベント・カンファレンスまとめ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blog.sixapart.jp/2022-12/globalconference-2023-firsthalf.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2022://93.32134</id>

    <published>2022-12-14T02:00:00Z</published>
    <updated>2022-12-14T02:07:46Z</updated>

    <summary>2023年前半に開催される海外カンファレンス情報をまとめました。主にスタートアップ、デジタルマーケティング、コンテンツマーケティング関連をピックアップしています。</summary>
    <author>
        <name>関 信浩（nseki）</name>
        <uri>https://syncworld.net/nseki/</uri>
    </author>
    
        <category term="イベントレポート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p>お久しぶりです、シックス・アパートの元代表で現在は顧問の関です。2014年からニューヨーク在住で、現在は<a href="https://www.monozukuri.vc/">Monozukuri Ventures</a>の最高投資責任者としてハードウェア・スタートアップの投資・育成に取り組んでいます。</p><p>久しぶりにSix Apartブログ年末年始恒例記事、2023年前半の海外カンファレンスまとめ記事をお届けします。スタートアップ、デジタルマーケティング、コンテンツマーケティング関連のカンファレンスを中心にまとめています。情報収集ならびにコメントは、Six Apart ブログ編集長のことぶきさんに手伝っていただきました。</p><p>コロナ禍に入ってここ数年の世界のカンファレンス事情を振り返ると、2020年、21年は大規模イベントの中止や規模縮小が続きました。22年は、規模を縮小しつつもリアルに集まるカンファレンスが徐々に復活。2023年開催予定のカンファレンスは、コロナ禍前の規模に完全復活を目指しつつ、さらにオンラインとのハイブリッド開催も増え、グローバルカンファレンスのあり方が次のステージに進んでいます。</p><p>各国の出入国規制が大幅に緩和されつつある2023年こそ、グローバルなカンファレンスに参加する好機かもしれません。行けるときはぜひ、現地で新たな時流をインプットし、世界の同士と交流を広げましょう。海外への渡航が難しいときは、オンライン開催に積極的に参加するのもアリですね。</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2022/12/globalconference_2023_firsthalf.jpg" alt="" width="1280" height="670" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><h3>CES 2023 (Consumer Elecrotonics Show)</h3><p>🗺️ アメリカ合衆国　ラスベガス<br />📆 2023/01/05 〜 2023/01/08<br />🌐 <a href="https://www.ces.tech/" data-summari-detected="true" data-summari-has-summary="false">CES - The Most Influential Tech Event in the World</a></p><p>👨　関<br />世界最大規模の家電展示会で、流通や小売がその年に扱う商品の品定めをする場所でした。しかし近年は自動車メーカーが自動運転車やEV（電気自動車）のコンセプトを披露したり、各国がスタートアップ専門のエリアを作って世界に売り込むなど、様変わりしています。</p><p>小ネタですが、米Six Apartの創業者のMenaと、三洋電機（当時）の野中会長が2007年に対談し、その模様がメディアにも<a href="https://bb.watch.impress.co.jp/cda/event/16761.html" target="_blank" rel="noopener">取り上げられました</a>。</p><p>ハードウェアが中心なので、知り合いの会社や投資先なども多数、出展しているので、2019年までは毎年行っていたのですが、展示会場が巨大すぎて回りきれず、50歳を最後に行くのを止めております（笑）。</p><p>投資先で私のオススメは、ゴーグルなしでVRの没入感が出せるディスプレイ<a href="https://brelyon.com/" target="_blank" rel="noopener">Brelyon</a>です。EUREKA Parkに出展するようです（場所は調べてください！）。</p><p>👩　ことぶき<br />テックメディアにCESの記事が出はじめると、今年の仕事もはじまったなという気持ちになりますね。</p><h3><span data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;NRF 2023&quot;}" data-sheets-userformat="{&quot;2&quot;:4737,&quot;3&quot;:{&quot;1&quot;:0},&quot;10&quot;:2,&quot;12&quot;:0,&quot;15&quot;:&quot;arial,sans,sans-serif&quot;}">NRF 2023 Retail’s Big Show (National Retail Federation：全米小売業協会)</span></h3><p>🗺️ アメリカ合衆国　ニューヨーク<br />📆 2023/01/15 〜 2023/01/17<br />🌐 <a href="https://nrfbigshow.nrf.com/" data-summari-detected="true" data-summari-has-summary="false">NRF 2023: Retail’s Big Show</a></p><p>👨　関<br />家電やデジタル技術と、小売やEコマースの親和性の高さは、高機能な商品をどうやって買ってもらうのか、という難しさと同居しています。「売らない店」としてインターネット広告のメトリクスを店舗に持ち込んだb8ta（ベータ）が米国で2022年2月に全店舗を閉鎖して事業を停止しました。一方でb8ta日本法人は、これを機に米国本社から独立。本社から商標権やソフトウェアのライセンスを取得し、2022年4月には<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000053185.html" target="_blank" rel="noopener">シリーズBの資金調達</a>に成功し、日本独自展開を進めています。</p><p>米国本社から独立し、商標権やソフトウェアの権利を取得し、日本で独自展開するシックス・アパートにとっては、他人事とは思えない出来事でした。なので個人的にb8ta日本法人の今後に注目しています！</p><p>👩　ことぶき<br />リテール業界の大規模イベント。キーワードは購買のデジタル化・実店舗とECの融合・サステナビリティなどだそう。「<a href="https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/casestudy/00012/00813/">22年小売り新潮流、D2Cの次はメタバース内「D2A」？【NRF 2022】：日経クロストレンド</a>」記事からもイベントの様子がうかがえます。（ことぶき）</p><iframe class="hatenablogcard" style="width:100%;height:155px;max-width:680px;" title="NRF 2023: Retail’s Big Show" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://nrfbigshow.nrf.com/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><h3><span data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;Social Media Strategies Summit - Virtual Conference&quot;}" data-sheets-userformat="{&quot;2&quot;:4737,&quot;3&quot;:{&quot;1&quot;:0},&quot;10&quot;:2,&quot;12&quot;:0,&quot;15&quot;:&quot;arial,sans,sans-serif&quot;}">Social Media Strategies Summit - Virtual Conference</span></h3><p>🗺️ オンライン<br />📆 2023/02/21 〜 2023/02/24<br />🌐 <a href="https://socialmediastrategiessummit.com/virtual-conference-february-2023/" data-summari-detected="true" data-summari-has-summary="false">Social Media Marketing Strategy | SMSsummit</a></p><p>👩　ことぶき<br /><span data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;ソーシャルメディア戦略を学ぶ企業内担当者のためのオンラインカンファレンスです。前日イベントとしてSNS担当者のデータリテラシーについてワークショップもあるそう。また、昨今のオンラインカンファレンス同様、セッションスピーカーや他の参加者と交流する仕組みも工夫されていて、スピーカーと少人数で対話するラウンドテーブルがあるようですね。政府機関向け、医療機関向けなどの開催も予定されています。&quot;}" data-sheets-userformat="{&quot;2&quot;:8961,&quot;3&quot;:{&quot;1&quot;:0},&quot;11&quot;:4,&quot;12&quot;:0,&quot;16&quot;:6}">ソーシャルメディア戦略を学ぶ企業内担当者のためのオンラインカンファレンスです。前日イベントとしてSNS担当者のデータリテラシーについてワークショップもあるそう。また、昨今のオンラインカンファレンス同様、セッションスピーカーや他の参加者と交流する仕組みも工夫されていて、スピーカーと少人数で対話するラウンドテーブルがあるようですね。政府機関向け、医療機関向けなどの開催も予定されています。</span></p><h3><span>City-Tech.Tokyo</span></h3><p>🗺️ 日本　東京<br />📆 2023/02/27 〜 2023/02/28<br />🌐 <a href="https://city-tech.tokyo/" data-summari-detected="true">City-Tech.Tokyo | シティテックをテーマにした世界最大級のグローバルイベント</a></p><p><span data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;国内開催ですが、グローバルカンファレンスなので入れてみました。スタートアップとのオープンイノベーションで実現するシティテックがテーマです。世界的に有名なVC「a16z」のBen Horowitz氏などがキーノートスピーカーで、英語セッションも日本語通訳あり。グローバルカンファレンスデビューに良さそうです。&quot;}" data-sheets-userformat="{&quot;2&quot;:8961,&quot;3&quot;:{&quot;1&quot;:0},&quot;11&quot;:4,&quot;12&quot;:0,&quot;16&quot;:6}">👩　ことぶき<br />国内開催ですが、グローバルカンファレンスなので入れてみました。スタートアップとのオープンイノベーションで実現するシティテックがテーマです。世界的に有名なVC「a16z」のBen Horowitz氏などがキーノートスピーカーで、英語セッションも日本語通訳あり。グローバルカンファレンスデビューに良さそうです。</span></p><iframe class="hatenablogcard" style="width:100%;height:155px;max-width:680px;" title="City-Tech.Tokyo | シティテックをテーマにした世界最大級のグローバルイベント" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://city-tech.tokyo/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no" loading="lazy">| シティテックをテーマにした世界最大級のグローバルイベント" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://city-tech.tokyo/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><h3><span data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;Mobile World Congress Barcelona 2023&quot;}" data-sheets-userformat="{&quot;2&quot;:4737,&quot;3&quot;:{&quot;1&quot;:0},&quot;10&quot;:2,&quot;12&quot;:0,&quot;15&quot;:&quot;arial,sans,sans-serif&quot;}">Mobile World Congress Barcelona 2023</span></h3><p>🗺️ スペイン　バルセロナ<br />📆 2023/02/27 〜 2023/03/02<br />🌐 <a href="https://www.mwcbarcelona.com/" data-summari-detected="true" data-summari-has-summary="false">MWC Barcelona 2023</a></p><p>👩　ことぶき<br />毎年バルセロナで開催される世界最大のモバイル技術展示会です。2020年は直前で急遽中止、21年は小規模開催、22年は以前の6割規模の開催となりました。今年はコロナ禍前の規模に戻るのでしょうか。テーマは、5G・Reality+（没入型テクノロジー）・OpenNet・Digital Everything・FinTechだそう。ワクワクします。以下、4YFNも併催です。</p><iframe class="hatenablogcard" style="width:100%;height:155px;max-width:680px;" title="MWC - The Largest And Most Influential… | MWC Barcelona 2023" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://www.mwcbarcelona.com/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no" loading="lazy">| MWC Barcelona 2023" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://www.mwcbarcelona.com/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><h3><span data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;4YFN(4 year from now)&quot;}" data-sheets-userformat="{&quot;2&quot;:4737,&quot;3&quot;:{&quot;1&quot;:0},&quot;10&quot;:2,&quot;12&quot;:0,&quot;15&quot;:&quot;arial,sans,sans-serif&quot;}">4YFN(4 year from now)</span></h3><p>🗺️ スペイン　バルセロナ<br />📆 2023/02/27 〜 2023/03/02<br />🌐 <a href="https://www.4yfn.com/" data-summari-detected="true" data-summari-has-summary="false">4YFN Barcelona</a></p><p>👩　ことぶき<br />MWCと併催される欧州最大級のスタートアップ展示会「4YFN（4 Years From Now）」。イベント名は、今後4年間で成長が期待できるスタートアップという意味だそうです。去年はJETROがジャパン・パビリオンを設置し、国内スタートアップ13社が展示していました。</p><iframe class="hatenablogcard" style="width:100%;height:155px;max-width:680px;" title="Join us in Barcelona #4YFN Startup Event | 4YFN Barcelona" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://www.4yfn.com/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no" loading="lazy">| 4YFN Barcelona" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://www.4yfn.com/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><h3><span data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;SXSW 2023&quot;}" data-sheets-userformat="{&quot;2&quot;:4737,&quot;3&quot;:{&quot;1&quot;:0},&quot;10&quot;:2,&quot;12&quot;:0,&quot;15&quot;:&quot;arial,sans,sans-serif&quot;}">SXSW 2023</span></h3><p>🗺️ アメリカ　オースティン<br />📆 2023/03/10 〜 2023/03/19<br />🌐 <a href="https://www.sxsw.com/">SXSW Conference &amp; Festivals | March 10-19, 2023</a></p><p><span>👨　関<br />シリコンバレーのスタートアップが続々と移転している先の一つが、SXSWが開催されるテキサス州オースチンです。SXSWは映画や音楽などのクリエイターが集まるイベントだったので、スタートアップや大企業が集まるようになった今も、どこか牧歌的な雰囲気を感じさせます（といっても5年ほど行っていませんが…）。2004年か2005年のSXSWでSix Apartが、まだカメラ付き携帯電話が皆無だった米国で「モブログ（携帯カメラからブログに写真を投稿する）」を紹介した、思い出深いイベントです。</span></p><p><span>👩　ことぶき<br />SXSW（サウス・バイ・サウスウエスト）は毎年3月にオースティンで開催される融合型イベント。融合型、というのは音楽祭から始まったのでアーティストのライブもあるなどエンタメ色も強いのですが、カルチャー系以外にも多彩なセッションが用意されています。今年のキーワードをいくつかピックアップすると、「メタバース・スタートアップ・働く場所改革・気候変動・医療テック・2025年」などと多彩です。お祭りみたい。</span></p><iframe class="hatenablogcard" style="width:100%;height:155px;max-width:680px;" title="SXSW Conference & Festivals | March 10-19, 2023" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://www.sxsw.com/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no" loading="lazy">| March 10-19, 2023" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://www.sxsw.com/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><h3>CloudFest 2023: The World's #1 Cloud Industry Conference</h3><p>🗺️ ドイツ　ルスト<br />📆 2023/03/21 〜 2023/03/23<br />🌐 <a href="https://www.cloudfest.com/" data-summari-detected="true" data-summari-has-summary="false">CloudFest 2023: The World's #1 Cloud Industry Conference</a></p><p><span data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;クラウドフェストは世界最大級のクラウド業界イベントです。開催地がヨーロッパ・パークという遊園地なのもユニークですね。カンファレンス・展示会・ハッカソン・パーティー・遊園地が楽しめます。&quot;}" data-sheets-userformat="{&quot;2&quot;:8961,&quot;3&quot;:{&quot;1&quot;:0},&quot;11&quot;:4,&quot;12&quot;:0,&quot;16&quot;:6}">👩　ことぶき<br />クラウドフェストは世界最大級のクラウド業界イベントです。開催地がヨーロッパ・パークという遊園地なのもユニークですね。カンファレンス・展示会・ハッカソン・パーティー・遊園地が楽しめます。</span></p><iframe class="hatenablogcard" style="width:100%;height:155px;max-width:680px;" title="CloudFest 2023: The World's #1 Cloud Industry Conference" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://www.cloudfest.com/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><h3><span data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;HANNOVER MESSE&quot;}" data-sheets-userformat="{&quot;2&quot;:4737,&quot;3&quot;:{&quot;1&quot;:0},&quot;10&quot;:2,&quot;12&quot;:0,&quot;15&quot;:&quot;arial,sans,sans-serif&quot;}">HANNOVER MESSE</span></h3><p>🗺️ ドイツ　ハノーファー<br />📆 2023/04/17 〜 2023/04/21<br />🌐 <a href="https://www.cloudfest.com/" data-summari-detected="true" data-summari-has-summary="false"></a><a href="https://www.hannovermesse.de/en/">HANNOVER MESSE</a></p><p><span data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;HANNOVER MESSE は、ドイツ・ハノーファーで開催される世界最大規模の製造業の展示会です。この展示会も2022年に3年ぶりの規模を縮小してのリアル開催が行われ、今年で復活二年目です。今年のトピックスは、オートメーション・デジタルエコシステム・カーボンニュートラルなど。&quot;}" data-sheets-userformat="{&quot;2&quot;:8961,&quot;3&quot;:{&quot;1&quot;:0},&quot;11&quot;:4,&quot;12&quot;:0,&quot;16&quot;:6}">👩　ことぶき<br />HANNOVER MESSE は、ドイツ・ハノーファーで開催される世界最大規模の製造業の展示会です。この展示会も2022年に3年ぶりの規模を縮小してのリアル開催が行われ、今年で復活二年目です。今年のトピックスは、オートメーション・デジタルエコシステム・カーボンニュートラルなど。</span></p><iframe class="hatenablogcard" style="width:100%;height:155px;max-width:680px;" title="HANNOVER MESSE" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://www.hannovermesse.de/en/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><h3><span data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;RSA Conference 2023&quot;}" data-sheets-userformat="{&quot;2&quot;:4737,&quot;3&quot;:{&quot;1&quot;:0},&quot;10&quot;:2,&quot;12&quot;:0,&quot;15&quot;:&quot;arial,sans,sans-serif&quot;}">RSA Conference 2023</span></h3><p>🗺️ ドイツ　ルスト<br />📆 2023/04/24 〜 2023/04/27<br />🌐 <a href="https://www.rsaconference.com/usa" data-summari-detected="true" data-summari-has-summary="false">2023 USA | RSA Conference</a></p><p><span data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;最後に参加したのは1999年だったかもしれません。インターネットの世界でセキュリティは、裏方の存在にも思えますが、セキュリティがなければ安全にインターネットを使うことができません。なおOpenIDファウンデーション・ジャパンは、Six Apartと野村総合研究所、日本ベリサインの3社で2008年に共同設立しましたが、ベリサインは1995年に、RSAセキュリティ社からスピンオフして生まれた会社です。&quot;}" data-sheets-userformat="{&quot;2&quot;:8961,&quot;3&quot;:{&quot;1&quot;:0},&quot;11&quot;:4,&quot;12&quot;:0,&quot;16&quot;:6}">👨　関<br />最後に参加したのは1999年だったかもしれません。インターネットの世界でセキュリティは、裏方の存在にも思えますが、セキュリティがなければ安全にインターネットを使うことができません。なおOpenIDファウンデーション・ジャパンは、Six Apartと野村総合研究所、日本ベリサインの3社で2008年に共同設立しましたが、ベリサインは1995年に、RSAセキュリティ社からスピンオフして生まれた会社です。</span></p><p><span data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;世界最大級のセキュリティカンファレンス RSA Conference の今年のテーマは「Stronger Together」だそう。サイバーセキュリティは、単独で取り組むのではなく知識と経験を共有し合って高めていく物だから。「Health &amp; Safety Hub」という参加者の健康と安全を守る情報のページがあるのもセキュリティカンファレンスならではですね（12月時点でまだ空っぽでしたが）。会期前に参加できるWebcastなども用意されています。&quot;}" data-sheets-userformat="{&quot;2&quot;:8961,&quot;3&quot;:{&quot;1&quot;:0},&quot;11&quot;:4,&quot;12&quot;:0,&quot;16&quot;:6}">👩　ことぶき<br />世界最大級のセキュリティカンファレンス RSA Conference の今年のテーマは「Stronger Together」だそう。サイバーセキュリティは、単独で取り組むのではなく知識と経験を共有し合って高めていく物だから。「Health &amp; Safety Hub」という参加者の健康と安全を守る情報のページがあるのもセキュリティカンファレンスならではですね（12月時点でまだ空っぽでしたが）。会期前に参加できるWebcastなども用意されています。</span></p><h3><span data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;The Web Conference&quot;}" data-sheets-userformat="{&quot;2&quot;:4737,&quot;3&quot;:{&quot;1&quot;:0},&quot;10&quot;:2,&quot;12&quot;:0,&quot;15&quot;:&quot;arial,sans,sans-serif&quot;}">The Web Conference</span></h3><p>🗺️ アメリカ　テキサス<br />📆 2023/04/30 〜 2023/05/04<br />🌐 <a href="https://www2023.thewebconf.org/" data-summari-detected="true" data-summari-has-summary="false">International World Wide Web Conference 2023</a></p><p><span data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;The Web Conference は、World Wide Web の将来の方向性について議論する国際学術会議です。1989年にティム・バーナーズ・リーがWWWを構想し、94年に開催された最初の国際会議に端を発し、現在まで続いています。アカデミックな色合いが強い雰囲気？でしょうか。&quot;}" data-sheets-userformat="{&quot;2&quot;:8961,&quot;3&quot;:{&quot;1&quot;:0},&quot;11&quot;:4,&quot;12&quot;:0,&quot;16&quot;:6}">👩　ことぶき<br />The Web Conference は、World Wide Web の将来の方向性について議論する国際学術会議です。1989年にティム・バーナーズ・リーがWWWを構想し、94年に開催された最初の国際会議に端を発し、現在まで続いています。</span></p><iframe class="hatenablogcard" style="width:100%;height:155px;max-width:680px;" title="International World Wide Web Conference 2023" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://www2023.thewebconf.org/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><h3><span data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;SHOPTALK EUROPE&quot;}" data-sheets-userformat="{&quot;2&quot;:4737,&quot;3&quot;:{&quot;1&quot;:0},&quot;10&quot;:2,&quot;12&quot;:0,&quot;15&quot;:&quot;arial,sans,sans-serif&quot;}">SHOPTALK EUROPE</span></h3><p>🗺️ スペイン　バルセロナ<br />📆 2023/05/09 〜 2023/05/11<br />🌐 <a href="https://shoptalkeurope.com/" data-summari-detected="true" data-summari-has-summary="false">Shoptalk Europe 2023: The new home for retail’s boldest pioneers</a></p><p><span data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;SHOPTALK EUROPEは、欧州最大のリテールカンファレンスのひとつです。小売業スタートアップのピッチ、世界経済が厳しい環境でのチャレンジ、リテールとメタバース、サプライチェーン、パーソナライゼーションなどのトピックのセッションが予定されているそうです。2022年の会に参加したレポート記事もいくつか公開されてるので検索してみるのをオススメします。&quot;}" data-sheets-userformat="{&quot;2&quot;:8961,&quot;3&quot;:{&quot;1&quot;:0},&quot;11&quot;:4,&quot;12&quot;:0,&quot;16&quot;:6}">👩　ことぶき<br />SHOPTALK EUROPEは、欧州最大のリテールカンファレンスのひとつです。小売業スタートアップのピッチ、世界経済が厳しい環境でのチャレンジ、リテールとメタバース、サプライチェーン、パーソナライゼーションなどのトピックのセッションが予定されているそうです。2022年の会に参加したレポート記事もいくつか公開されてるので検索してみるのをオススメします。</span></p><iframe class="hatenablogcard" style="width:100%;height:155px;max-width:680px;" title="Home – Shoptalk Europe 2023: The new home for retail’s boldest pioneers" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://shoptalkeurope.com/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><h3><span data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;Viva Technology&quot;}" data-sheets-userformat="{&quot;2&quot;:4737,&quot;3&quot;:{&quot;1&quot;:0},&quot;10&quot;:2,&quot;12&quot;:0,&quot;15&quot;:&quot;arial,sans,sans-serif&quot;}">Viva Technology</span></h3><p>🗺️ フランス　パリ<br />📆 2023/06/14 〜 2023/06/17<br />🌐 <a href="https://vivatechnology.com/" data-summari-detected="true" data-summari-has-summary="false">★ 7th Edition | Viva Technology ★</a></p><p><span data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;最後に参加したのは1999年だったかもしれません。インターネットの世界でセキュリティは、裏方の存在にも思えますが、セキュリティがなければ安全にインターネットを使うことができません。なおOpenIDファウンデーション・ジャパンは、Six Apartと野村総合研究所、日本ベリサインの3社で2008年に共同設立しましたが、ベリサインは1995年に、RSAセキュリティ社からスピンオフして生まれた会社です。&quot;}" data-sheets-userformat="{&quot;2&quot;:8961,&quot;3&quot;:{&quot;1&quot;:0},&quot;11&quot;:4,&quot;12&quot;:0,&quot;16&quot;:6}">👨　関</span><br />2016年からフランス・パリで開催されている大企業とスタートアップによるオープンイノベーションをテーマとした欧州最大規模のカンファレンスです。 &nbsp; &nbsp;Viva Technologyは、2010年代半ばにフランスがスタートアップ・シーンで注目されるようになった一つの契機になっています。CES 2016の「La French Tech」や、翌2017年夏にパリにオープンした、世界最大級のスタートアップ施設Station Fなどとともに、フランスのスタートアップの存在感を世界に示しています。</p><h3><span data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;Collision&quot;}" data-sheets-userformat="{&quot;2&quot;:4737,&quot;3&quot;:{&quot;1&quot;:0},&quot;10&quot;:2,&quot;12&quot;:0,&quot;15&quot;:&quot;arial,sans,sans-serif&quot;}">Collision</span></h3><p>🗺️ カナダ　トロント<br />📆 2023/06/26 〜 2023/06/29<br />🌐　<a href="https://collisionconf.com/" data-summari-detected="true" data-summari-has-summary="false">Collision | "North America’s fastest growing tech conference"</a></p><p><span data-sheets-userformat="{&quot;2&quot;:8961,&quot;3&quot;:{&quot;1&quot;:0},&quot;11&quot;:4,&quot;12&quot;:0,&quot;16&quot;:6}" data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;最も勢いがあるスタートアップ・イベントの一つ。同じ主催者がポルトガルでは「Web Summit」、香港では「RISE」という名称で、それぞれスタートアップ・イベントを開催しています。2022年にはWeb Summitが東京で開催される予定でしたが、コロナの流行を見越して中止になりました。2023年秋に、再度Web Summit Tokyo 2023として開催予定ですが、詳細はまだ発表されていません。&quot;}">👨　関<br />最も勢いがあるスタートアップ・イベントの一つ。同じ主催者がポルトガルでは「Web Summit」、香港では「RISE」という名称で、それぞれスタートアップ・イベントを開催しています。2022年にはWeb Summitが東京で開催される予定でしたが、コロナの流行を見越して中止になりました。2023年秋に、再度Web Summit Tokyo 2023として開催予定ですが、詳細はまだ発表されていません。</span></p><iframe class="hatenablogcard" style="width:100%;height:155px;max-width:680px;" title="Collision | "North America’s fastest growing tech conference"" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://collisionconf.com/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no" loading="lazy">| "North America’s fastest growing tech conference"" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://collisionconf.com/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><hr/><p>以上、2023年1月〜6月開催の主要なスタートアップ、マーケティング関連のイベントをまとめました。</p><p>気づいてみたら最後の更新は2017年向けのもの。実に6年もの期間があいていました……。その間にZoomをはじめとするリモート・ビデオ会議が普及し、私もリアルのミーティングやイベントに行く機会が大きく減っていました。ニューヨークと日本の間は、飛行機で半日以上の長旅になるため、ビデオ会議によって受けた恩恵は大きいのですが、一方で、だからこそ分かるリアルの有り難み、が再評価されている気がします。</p><p>ただビデオ会議でも、14時間の時差は変えられません。ですので、非同期でメッセージを伝える方法として、最近はブログやソーシャルメディアに加えて、ポッドキャストも始めてみました。元Googleで、ブラウザChromeの開発などを担当していた及川さんと、TwitterやEvernote（＋Six Apartでも！）でマーケティングを担当していた上野さん、そして関（私）の3人で、毎週お届けしています。ちなみに以下のサイトは <a href="https://movabletype.net/" data-summari-detected="true" data-summari-has-summary="false">MovableType.net</a> で構築しています！</p><iframe class="hatenablogcard" style="width:100%;height:155px;max-width:680px;" title="XCrossing （エックス・クロッシング）。英語で「スクランブル交差点」を意味します。趣味も、世代も、住んできた街も違う3人が、スクランブル交差点で出会うように、様々な話題を行き交わせる、おしゃべりの交差点です。今日のエックス・クロッシングであなたが出会うのは、どんな話題でしょう" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://x-crossing.com/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><p>個人的には、2022年5月頭に、ピッツバーグで開かれた200人規模のカンファレンスが、コロナ禍後になって初めてのリアル・イベントへの参加でした。米国では、場所にもよりますが、マスクをしていない人の方が多数になっています。特にリアルのカンファレンスなどでは、立ち話などをするのが参加の醍醐味なので、ほぼ100%がマスクなしで参加していました（私も含めて）。飲食をしながらのネットワーキングで、全米から集まった方々と久々に話をして、単なる情報交換以上の、心の底から湧き上がってくる高揚感を感じたのが印象的でした。</p><p>こぼれ話としては、それまでビデオ会議でしか会ってなかった人とのリアル初対面での一番の驚きは、相手の身長でした。特に会ってみたら、自分より20センチ以上、背が高い人に見下されたりして、そのたびに笑い話になりました。</p><p>年末年始の休みの間、2023年の計画を立てる際にこの記事がお役に立てば幸いです。</p><hr/><p>間違いの指摘、追加のイベント情報提供などあれば、以下アドレスまでお寄せください。<br /><strong>📧 sablog [at] sixapart.jp</strong></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「コンテンツマーケティング・サーベイ 2021 - 2022」の調査レポートが公開されました</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blog.sixapart.jp/2022-07/CMAsurvey2021-2022.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2022://93.32133</id>

    <published>2022-07-08T04:45:00Z</published>
    <updated>2022-07-13T04:47:47Z</updated>

    <summary>こんにちは、オウンドメディア勉強会のことぶきです。昨年末に Content Marketing Academy （株式会社 日本SPセンター）が実施した調査「コンテンツマーケティング・サーベイ 2021 - 2022」の結果が、本日公開されました。本調査にご協力いただいた勉強会メンバーならびにオウンドメディア運営者の皆さま、誠にありがとうございました！調査は、2022年末にコンテンツマーケティング...</summary>
    <author>
        <name>壽 かおり</name>
        <uri>http://www.kaoritter.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="オウンドメディア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p>こんにちは、<a href="https://blog.sixapart.jp/ownedmedia-group.html">オウンドメディア勉強会</a>のことぶきです。</p><p>昨年末に <a href="https://lp.contentmarketinglab.jp/cma">Content Marketing Academy</a> （株式会社 日本SPセンター）が実施した調査「<a href="https://lp.contentmarketinglab.jp/cma/survey2021">コンテンツマーケティング・サーベイ 2021 - 2022</a>」の結果が、本日公開されました。本調査にご協力いただいた勉強会メンバーならびにオウンドメディア運営者の皆さま、誠にありがとうございました！</p><p>調査は、2022年末にコンテンツマーケティングに関わる人に広く呼びかけ、オンライン形式で実施されました。有効回答数は、B2Bで131件、B2Cで154件です。結果は、以下の3種類の形式で公開されています。</p><ul>
<li>調査結果全体の概要をつかめる<strong>サマリーレポート</strong></li>
<li>B2BとB2Cに分かれたそれぞれ80ページを超えるボリュームの<strong>詳細レポート</strong></li>
<li>XLSX形式（<span>Microsoft Excel用</span>）ならびにTableau形式の<strong>ローデータ</strong></li>
</ul><p>調査レポートの内容ならびに利用ルールについて詳しくは、以下「<a href="https://lp.contentmarketinglab.jp/cma/survey2021">コンテンツマーケティング・サーベイ 2021 - 2022</a>」の公式ページをご覧ください。</p><iframe class="hatenablogcard" style="width:100%;height:155px;max-width:680px;" title="CONTENT MARKETING SURVEY2021 | コンテンツマーケティング・サーベイ 2021" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://lp.contentmarketinglab.jp/cma/survey2021" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no" loading="lazy">| コンテンツマーケティング・サーベイ 2021" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://lp.contentmarketinglab.jp/cma/survey2021" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><h3>オウンドメディア勉強会としての協力</h3><p>オウンドメディア勉強会は、<a href="https://business.hatenastaff.com/entry/2022/07/13/131000">株式会社はてな</a>、株式会社JADEの皆さんと一緒に本サーベイをお手伝いさせていただきました。具体的には、オウンドメディア運営に携わる勉強会参加メンバーへサーベイ参加の呼びかけ、サーベイレポートへの提案、レポート公開の告知などを担当しました。</p><p>今後は、オウンドメディア勉強会Slack（<a href="https://www.facebook.com/groups/475771535892127">FacebookグループでSlack参加リンクを共有しています</a>）でレポートの内容について議論・毎週火曜20時の<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A">勉強会のTwitter Spaceラジオ</a>で話題にする・公開された調査結果からトピックを抽出して深掘りするワークショップ形式の勉強会開催などを検討したいと思っています。こういう形でやってほしい、というアイデアがあればぜひご意見お待ちしています！</p><h3>調査レポートを自社に活かすための3つのアイデア</h3><p>今回のボリュームある調査結果をどのように読み解き、自社のコンテンツマーケティングに活かしていくか、アイデアを考えてみました。</p><h4>● レポート記事を読む</h4><p>まずは、コンテンツマーケティングアカデミーさんの以下の記事に目を通すことをオススメします。今回の大規模調査から得られた示唆を、成果を出している企業の特徴・現場の実情・米国比較・これから求められる領域、といった観点からまとめています。</p><iframe class="hatenablogcard" style="width:100%;height:155px;max-width:680px;" title="大規模調査レポートから読み解く、日本のコンテンツマーケティングの「いま」 | CONTENT MARKETING LAB（コンテンツマーケティングラボ）" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://contentmarketinglab.jp/application-method/survey2021_report/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no" loading="lazy">| CONTENT MARKETING LAB（コンテンツマーケティングラボ）" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://contentmarketinglab.jp/application-method/survey2021_report/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><p>最も重要と思われるポイントに絞って解説されているので、自社と比較した各施策の取り組み度合いを考えてみるのに丁度良いと思います。</p><h4>● B2BまたはB2Cの詳細レポートに目を通す</h4><p>詳細レポートには、50問以上の設問の結果が掲載されています。オウンドメディア運営する皆さまからよく聞かれる「他社では○○について、どうしてますか？」といった答えになるデータも多く含まれているはずです。</p><p>オウンドメディア運営に取り組む中で迷うことがあったとき、他社の取り組み具合を参考にすべく詳細レポートの関連データを探してみる、といった活用もありそうです。</p><h4>● ローデータを独自に集計してみる</h4><p>エクセル形式ならびにTableau形式のローデータを提供しているため、独自のクロス集計も可能です。例えば、自社と同じ運営規模の企業ではどれくらいアウトソースを活用しているのか、どんなツールをしているのか、戦略設計を持っているのか、など深掘りして調べてみることも可能です。</p><h3>今年のサーベイへのご協力も、どうぞよろしくお願いします！</h3><p>今後、毎年サーベイを実施していくことで、日本のコンテンツマーケティングの定点観測にもなると考えています。</p><p>オウンドメディアを運営する皆さまには、時期が来たらまたご協力いただきたく思っています。どうぞよろしくお願いいたします！</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>【オウンドメディア勉強会】第56回コアアルゴリズムアップデート・57回キャリアプラン・58回DevRelコラボ回　まとめ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blog.sixapart.jp/2022-03/ownedmedia-workshop-report-56-58.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2022://93.32131</id>

    <published>2022-03-16T05:50:00Z</published>
    <updated>2022-03-16T05:53:56Z</updated>

    <summary>こんにちは。Six Apart ブログ編集長で、オウンドメディア勉強会運営のことぶきです。今回の記事は「すべてオンラインで開催した2020年のオウンドメディア勉強会の活動まとめ　第52回〜55回」に引き続き、2021年に開催した56〜58回の勉強会の開催記録です。基本的には当日参加いただいた方限定のクローズドなトークが多いため、公開されている情報を中心にまとめていきます。第56回　「Googleの...</summary>
    <author>
        <name>壽 かおり</name>
        <uri>http://www.kaoritter.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="オウンドメディア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。Six Apart ブログ編集長で、オウンドメディア勉強会運営のことぶきです。今回の記事は「<a href="https://blog.sixapart.jp/2020-12/ownedmedia-workshop-report-52-55.html">すべてオンラインで開催した2020年のオウンドメディア勉強会の活動まとめ　第52回〜55回</a>」に引き続き、2021年に開催した56〜58回の勉強会の開催記録です。</p><p>基本的には当日参加いただいた方限定のクローズドなトークが多いため、公開されている情報を中心にまとめていきます。</p><h3>第56回　「Googleのコアアルゴリズムアップデートに備えてどんな準備している？どんな施策を始めてる？を共有しあう会」</h3><p>2月25日に開催した56回のテーマは、Google のコアアルゴリズムアップデートについて、でした。</p><p>年に3回ほどあるGoogleのコアアルゴリズムアップデート、その度にネットメディア界隈には緊張感が走ります。2019年は3、6、9月、2020年は1、5、12月に行われました。コアアップデートの対策として、Googleは「E-A-Tを高める」、「UX（ユーザーエクスペリエンス）を高める」、「ユーザーが求める情報を提供する」ようにと言及しています。これらの要素を遵守することが、転ばぬ先の杖となるわけですが、では具体的にどうするかが悩みどころ。</p><p>当日は、勉強会メンバー数社から以下の内容でライトニングトークを行って貰いました。</p><p>●E-A-Tを高めるために実践していること<br />●UX（ユーザーエクスペリエンス）を高める工夫<br />●ユーザーニーズの探り方<br />●検索意図を正確に掴むコツ</p><h3>第57回　「オウンドメディア編集者のキャリアプランについて考える」</h3><p>続いて、5月20日の第57回のオウンドメディア勉強会は「オウンドメディア編集者のキャリアプランについて考える」テーマで開催しました。</p><p>勉強会に参加するメンバーの肩書きは、オウンドメディア編集長、編集者、ライター、プランナー、コンテンツマーケター、CCO（チーフコンテンツオフィサー）とさまざま。経歴も事業会社を渡り歩く人もいれば、メディアから事業会社に転職する例もちらほら見ます。フリーランスの編集者やライターとして独立していく人もいますね。また、複業しやすい職種でもあるので他社メディアも支援している方の話もよく聞きます。</p><p>さらには最近オンライン取材も当たり前になって、リモートに向いた職種だからこそ、都市部を離れて働く人も増えました。</p><p>オンラインで開催された勉強会では、参加した皆さんに転職の経緯やこれからのメディア編集者の働き方についてさまざまな経験や考えを語ってもらいました。</p><h3>第58回　「DevRel/Collaboration #1 w/ オウンドメディア勉強会」</h3><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2022/03/omstudy56-58.jpg" alt="" width="600" height="344" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>10月8日には、DevRel Japan コミュニティの皆さまとのコラボ勉強会として「<a href="https://devrel.connpass.com/event/224409/">DevRel/Collaboration #1 w/ オウンドメディア勉強会</a>」を開催しました。</p><p>DevRel（Developer Relations）の担当者にとっても、オウンドメディアを通して自社の技術の発信や読者とのコミュニケーションは欠かせない業務の1つです。というわけで、それぞれの知見を共有し合う会を開催しました。</p><p>こちらの回はツイート歓迎だったので、当日のツイートまとめを共有します。</p><iframe class="hatenablogcard" style="width:100%;height:155px;max-width:680px;" title="オウンドメディア運営の勘所、アイデア出し、メディア視点のアドバイス、外資ならではの苦労に、YouTubeアナリティクスまで深堀り #DevReljp x #オウンドメィデア勉強会 コラボ公式ツイートまとめ - Togetter" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://togetter.com/li/1801743" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><p>また、「<a href="https://devrel.connpass.com/event/224409/">DevRel/Collaboration #1 w/ オウンドメディア勉強会</a>」ページの最下部に当日の登壇資料がリンクされているので合わせてご覧ください。</p><p><img alt="2018-07-05sa.png" src="https://www.sixapart.jp/pressroom/assets/2018-07-05sa.png" width="46" height="42" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"  loading="lazy"></p><p>以上、56・57・58回のレポートでした！</p><p>オウンドメディア勉強会では数か月に一回、このような勉強会を開催しています。ご興味のある方は<a href="https://blog.sixapart.jp/ownedmedia-group.html">オウンドメディア勉強会</a>のページをご覧いただき、<a href="https://www.facebook.com/groups/475771535892127">Facebook グループ</a>への登録＆Slack参加申請をお待ちしています。</p><hr />

<mt:Include module="オウンドメディア勉強会レポート記事リスト">]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>[書評] 『DX時代のコンテンツマーケティング』は、辞書使いにも便利</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blog.sixapart.jp/2021-11/CM-intheageofDX.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2021://93.32130</id>

    <published>2021-11-16T01:30:00Z</published>
    <updated>2021-12-07T09:33:40Z</updated>

    <summary>こんにちは。Six Apart ブログ編集長＆オウンドメディア勉強会主催のことぶきです。2015年・2016年頃、オウンドメディアやコンテンツマーケティングに関する企業イベントやコミュニティが複数立ち上がり、書籍やムックも複数出版されました。2015年に日本SPセンターが運営する「コンテンツマーケティングアカデミー（以下、CMA）」さんが出版した書籍『Webコンテンツマーケティング・サイトを成功に...</summary>
    <author>
        <name>壽 かおり</name>
        <uri>http://www.kaoritter.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="オウンドメディア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/11/dxcm_ogp.jpg" alt="" width="600" height="315" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>こんにちは。Six Apart ブログ編集長＆オウンドメディア勉強会主催のことぶきです。</p><p>2015年・2016年頃、オウンドメディアやコンテンツマーケティングに関する企業イベントやコミュニティが複数立ち上がり、書籍やムックも複数出版されました。</p><p>2015年に日本SPセンターが運営する「<a href="https://contentmarketinglab.jp">コンテンツマーケティングアカデミー</a>（以下、CMA）」さんが出版した書籍『Webコンテンツマーケティング・サイトを成功に導く現場の教科書』も、当時のオウンドメディア勉強会のメンバーの多くが手に取っていたことを覚えています。</p><p>それから6年経って今年9月、CMAさんから2021年の状況に合わせた最新のノウハウを詰め込んだ電子書籍『<a href="https://amzn.to/3pDhCFl">DX時代のコンテンツマーケティング</a>』を出版されました。</p><p>この記事では、この本についてご紹介します。</p><p>ちなみに、<strong>CMAを主催する日本SPセンター田所さんより電子書籍を1冊ご恵投いただきました。</strong>ありがとうございます！</p><p>さらに3冊分のコードもいただいたので、こちらは読者プレゼントにします！応募方法など、詳しくは、最後までお読みください。</p><h3>書籍『<a href="https://amzn.to/3pDhCFl">DX時代のコンテンツマーケティング</a>』の概要</h3><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/10/dx_hh.png" alt="" width="300" height="444" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>書籍名：<a href="https://amzn.to/3pDhCFl">DX時代のコンテンツマーケテイング</a><br />発売日：2021年9月27日<br />価格：1,280円<br />著者：Content Marketing Academy<br />出版形態：Kindle 電子書籍</p><iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=sixapart-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=B09CV83K5G&linkId=94833d7cd772880867212b0e8bf4e777"></iframe><h3>「セルフ出版の電子書籍」なのも、コンテンツマーケティング的</h3><p>本の内容に入る前に、先に出版形態についてご紹介させてください。この書籍は、出版社を通さず、<a href="https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/">Kindle ダイレクト・パブリッシング</a>を利用したセルフ出版の電子書籍として出版されています。</p><p>コンテンツを届ける手法はさまざま。オウンドメディア発信者の多くはウェブ記事に限らず、SNS・イベント・音声配信・動画など、多くの手法を使い分けています。</p><p>「電子書籍化して、Kindle ストアに並べる」も、まさにコンテンツマーケティングの手法のひとつですね。</p><p>情報を書籍1冊分にまとめるには、特定のテーマに対してある程度網羅できる情報量と編集力が必要です。</p><p>CMAさんは2015年ごろのコンテンツマーケティングのブーム以前から今日に至るまで、記事やコミュニティイベントなど多くの形で学びを発信し続けています。米国のコンテンツマーケティング業界最大手団体「コンテンツマーケティングインスティテュート」発信の情報も踏まえた、これまでのCMAさんの発信の現時点での総まとめが、この本なのですね。</p><h3>リフロー型で各節の記述もコンパクト、スマホのKindleで辞書的に使えます</h3><p>本文の内容に入るまでにもうひとつだけ、本書の特長を3つご紹介させてください。</p><ul>
<li>リフロー型（固定デザインではないため、文字サイズやフォントが可変）の電子書籍になっている</li>
<li>目次が章＞節＞項まで非常に細かい</li>
<li>各項の記述が数段落ほどとコンパクトな物も多い</li>
</ul><p>これらの特長を活かし、<strong>迷ったときに辞書としても使える</strong>のです。</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/11/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88_2021-11-09_15_21_27.png" alt="" width="600" height="414" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>実際に、先日とある方からオウンドメディアの評価指標に関する質問をいただいた時には、ことぶきの意見に加えて、この本の該当ページを参照しつつお答えしました。</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/assets_c/2021/10/cmabook01-thumb-450xauto-15807.png" alt="" width="450" height="346" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>Kindle 本は、Kindle 端末に加えて各種スマホ・タブレット・PCのOSに対応した Kindle アプリで閲覧できます。わたしは上記画像の通り、 Kindle for Mac アプリで、フォントサイズやや小さめ・セピア・自動段組・ページ幅最大の設定にして読んでます。</p><p>また、黄色マーカーを付けている部分は後から「<a href="https://read.amazon.co.jp/notebook">Kindle: メモとハイライト</a>」サイトで一覧できて便利です。</p><h3>章ごとの内容紹介と感想</h3><p>さて、ここから本文の内容に入っていきます。6つの章に分かれています。</p><h4>1章　コンテンツマーケティングとは</h4><p>第1章は、コンテンツマーケティングの定義と経緯をおさらいする内容です。コンテンツマーケティングのはじまりとしてよく言及される1895年創刊の農業機会メーカー発の雑誌「The Fullow」を1.0とし、最新のオーディエンスビルディング型の手法をコンテンツマーケティング 4.0 と定義してその流れを紹介しています。</p><p>以下ページにて全文公開されていますので、興味ある方は直接ご覧ください。</p><iframe class="hatenablogcard" style="width:100%;height:155px;max-width:680px;" title="【1章 無料全文公開】書籍「DX時代のコンテンツマーケテイング」 | CONTENT MARKETING LAB（コンテンツマーケティングラボ）" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://contentmarketinglab.jp/books/dx-section-1/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no" loading="lazy">| CONTENT MARKETING LAB（コンテンツマーケティングラボ）" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://contentmarketinglab.jp/books/dx-section-1/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><h4>2章　これからのコンテンツマーケティング</h4><p>続いて2章は本書のタイトルにある「DX時代」に踏み込む内容です。さまざまな定義があるDXについて本書では以下のように定義しています。</p><blockquote>
<p>「企業がデータやテクノロジーを利用して、製品やサービス、ビジネスモデルを根底から変化させること」</p>
</blockquote><p>その上で、コンテンツマーケティングを通して得た知見を、マーケティングとCX（カスタマーエクスペリエンス）戦略に活かす「DXループ型」の考え方とその実践のステップが紹介されています。</p><p>2章も、以下ページにて全文公開されていますので、興味ある方は直接ご覧ください。</p><iframe class="hatenablogcard" style="width:100%;height:155px;max-width:680px;" title="【2章 無料全文公開】書籍「DX時代のコンテンツマーケテイング」 | CONTENT MARKETING LAB（コンテンツマーケティングラボ）" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://contentmarketinglab.jp/books/dx-section-2/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no" loading="lazy">| CONTENT MARKETING LAB（コンテンツマーケティングラボ）" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://contentmarketinglab.jp/books/dx-section-2/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><h4>3章　コンテンツマーケティングをはじめるには</h4><p>ここから先の章が、辞書的に参照できる具体的なコンテンツマーケティングノウハウ集です。</p><p>まずは、すべてに共通する基本的な進め方から。SMARTなビジネスゴールの設定、戦略設計、チーム作りといった最初の一歩の一例が書かれています。</p><p>本書にも書かれていますが、実際には書かれているベストプラクティス通りの設計やチームが最初から用意できる例は多くないでしょう。スモールスタートできることが、オウンドメディアの良い点です。どんな視点や業務が必要なのかを俯瞰する参考として使うのが良いと思います。</p><p>続いて、3章2節はB2C、3章3節はB2Bとそれぞれのメディアの特性に合わせたSTEPが書かれています。自社メディアのターゲットに合わせてどちらかだけを読めばよいでしょう。B2CとB2Bそれぞれに合わせた、ペルソナシート、カスタマージャーニーマップ、コンテンツカレンダーなどのサンプルも掲載されています。自社の内容に合わせてカスタムして、利用すると良さそうです。</p><h4>4章　コンテンツのつくり方</h4><p>執筆時間のリソース確保も、ネタ探しも、炎上対策も、と悩む人が多い「コンテンツの作り方」の章です。本書で一番ボリュームが多い章になっています。</p><p>4章の冒頭、第1節の見出しは「コンテンツ発信ポリシーの策定」でした。炎上リスクを軽減し、受け手の信頼を得るために、すべての指針となるポリシーを策定するところからはじめるというのはまさにソーシャル時代の2021年的です。記載すべき事項が掲載されているのはもちろんですが、作ったポリシーの周知とメンテナンスにも言及されているのが良かったです。</p><p>4章2節の「コンテンツマーケティングの4つの型を使い分ける」は、コンテンツ作りの方向性を決めるのに役立ちます。「企業が伝えたいこと」と「生活者が知りたいこと」をベン図にしてそれぞれの重なり具合で4つに分類しています。</p><p>また、4章7節の「コンテンツマーケティングは万能ではない」は、本書の中盤にありますが、オウンドメディアを始める前に読んでおくことをオススメします。すでに実践している人にとっても、自社の商材のマーケティングにコンテンツマーケティングが適しているのか、改めて考えるきっかけになるでしょう。</p><h4>5章　コンテンツを広めるには</h4><p>コンテンツSEO、デジタル広告、インフルエンサーマーケティングの三つの手法を使った、コンテンツの拡散について深掘りする章です。</p><p>コンテンツSEOについては、ピラー＆ロングテールの手法についてHubSpot社「<a href="https://blog.hubspot.jp/a-guide-to-marketing-automation">【2021年度】MA（マーケティングオートメーション）完全ガイド（ツール比較あり）</a>」記事を例に解説されています。</p><p>章末のコラムでは、オーディエンスとの関係性作りに参考になるビジネス系コミュニティの事例を紹介されています。<a href="https://blog.sixapart.jp/ownedmedia-group.html">オウンドメディア勉強会</a> もご紹介いただきました。</p><p>各種SNS、オフライン（イベント）、自社ドメインとの連携、メディア露出などその他の拡散手法については、オウンドメディア勉強会の過去回での学びを以下記事にまとめていますので、合わせてご参照ください。</p><iframe class="hatenablogcard" style="width:100%;height:155px;max-width:680px;" title="記事の拡散手法30個＋α、勉強会メンバーに聞きました #オウンドメディア勉強会 第51回-Six Apart ブログ｜オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://blog.sixapart.jp/2019-12/ownedmedia-workshop-report-51.html" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><h4>6章　コンテンツマーケティングとテクノロジー</h4><p>6章2節「デジタルマーケティングにおけるコンテンツマーケティング活用」は、まさに戦略設計フェーズと実行フェーズにわけて、DXを実践する章です。</p><p>なぜやるのか？何を解決するのか？予算は？といった「コンテンツマーケティング憲章」を作るための問いがまとまっています。</p><p>また、「気づかないうちに陥る落とし穴の例」はぜひ目を通しておきたい部分です。日々の作業に忙殺されて忘れてしまいがちですが、顧客の隠れたニーズやアクセス解析にあらわれない定性的な変化をちゃんと考え続けることはとても重要です。</p><h3>書籍のまとめ</h3><p>以上、CMAさんの電子書籍『<a href="https://amzn.to/3pDhCFl">DX時代のコンテンツマーケティング</a>』のご紹介でした。</p><p>第1章ではコンテンツマーケティングの過去から現在までの歴史を振り返り、2章ではこれからのコンテンツマーケティングのあり方を海外事例を参照しつつ俯瞰し、3章から6章では実践的なノウハウが詰め込まれています。</p><p>電子書籍なので、パソコンやスマホにダウンロードしておいていつでも辞書的に参照できる便利さも良い点でした。コンテンツマーケティングの戦略や戦術に悩んだ際に参照するのにちょうど良い1冊だと思います。</p><p><small>関係性の明示: 本記事は、コンテンツマーケティングアカデミーさんよりご恵投いただいた書籍について執筆しています。この記事の企画、編集、制作は Six Apart ブログ編集部によるものです。</small></p><h3>お知らせ</h3><h4>CONTENT MARKETING DAYS に参加します</h4><p>最後に、2つお知らせです。</p><p>2021年12月15日〜17日に、CMAさんが主催するカンファレンス「<a href="https://lp.contentmarketinglab.jp/cmd2021">CONTENT MARKETING DAY 2021 | コンテンツマーケティング・デイ 2021 #CM_Day2021</a>」が開催されます。本書の内容を踏まえ実践している各社の事例のセッションが多数用意されているので、もしご興味あればぜひご参加検討ください。</p><p>またカンファレンス内では、CMAさんとオウンドメディア勉強会とダブルネームで企画しているコンテンツマーケティングアワードの発表会も予定しています。合わせてご覧ください。</p><iframe class="hatenablogcard" style="width:100%;height:155px;max-width:680px;" title="CONTENT MARKETING DAY 2021 | コンテンツマーケティング・デイ 2021 #CM_Day2021" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://lp.contentmarketinglab.jp/cmd2021" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no" loading="lazy">| コンテンツマーケティング・デイ 2021 #CM_Day2021" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://lp.contentmarketinglab.jp/cmd2021" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><h4>🎁読者プレゼント　抽選で3名の方に電子書籍購入用ギフトコードをお送りします</h4><p>最後に、読者プレゼントのお知らせです。コンテンツマーケティングアカデミーの田所さんから、3冊分の電子書籍購入用ギフトコードをいただきました！</p><p><span style="text-decoration: line-through;">以下フォームより、11月26日（金）までにご応募ください。抽選で3名様にギフトコードをメールにてお送りします。</span></p><p>たくさんのご応募ありがとうございました。当選者には12月7日にメールでご連絡を差し上げました。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>自宅にグリーンバックを設置する3つの方法　#会議室スタジオ化ノウハウ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blog.sixapart.jp/2021-10/greenscreen-athome.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2021://93.32129</id>

    <published>2021-10-18T01:57:53Z</published>
    <updated>2021-10-26T01:08:53Z</updated>

    <summary><![CDATA[社内メンバーで運営するオンラインセミナーのための手作り #会議室スタジオ化ノウハウ&nbsp; 連載、第七弾です。シックス・アパートのセミナー用の講演動画の多くは、神保町オフィスにある、壁一面のグリーンバックの会議室スタジオで収録しています。ですが、遠方在住などの理由で自宅からリモート収録を行う機会も増えました。自宅で収録するならば、オフィス以上に背景（室内）を写さないように気を配ることが重要です...]]></summary>
    <author>
        <name>壽 かおり</name>
        <uri>http://www.kaoritter.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="セミナーノウハウ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">社内メンバーで運営するオンラインセミナーのための手作り <a href="https://blog.sixapart.jp/cat1387/">#会議室スタジオ化ノウハウ</a>&nbsp; 連載、第七弾です。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">シックス・アパートのセミナー用の講演動画の多くは、神保町オフィスにある、壁一面のグリーンバックの会議室スタジオで収録しています。ですが、遠方在住などの理由で自宅からリモート収録を行う機会も増えました。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">自宅で収録するならば、オフィス以上に背景（室内）を写さないように気を配ることが重要です。最近のオンライン会議ツールは性能が良くなっているので、グリーンバック無しでもバーチャル背景で隠せます。ですが、やっぱりグリーンバックがあると、人物の背景が綺麗に抜けるし、何かの拍子での背景映り込み事故も減るので安心感が高まるのです。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">オフィス会議室よりもスペースの制約が多い自宅では、どのようにグリーンバックを設置したらよいでしょう。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">今回の記事では、自宅収録に挑戦した3名のグリーンバックの事例をオススメ順にご紹介します。</span></p><h3><strong>🪟　カーテン式グリーンバック</strong></h3><p><span style="font-weight: 400;">最初の事例は、先日</span><a href="https://blog.sixapart.jp/2021-07/remote-recoding-with-keynotelive-facetime.html"><span style="font-weight: 400;">リモート収録</span></a><span style="font-weight: 400;">にご協力くださった<a href="https://www.lat43n.com/">株式会社ジャクスタポジション</a>の西山さんです。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">彼が自宅内ワークスペースに設置したグリーンバッグは、下の写真の通り<strong>カーテン式</strong>になっています。カーテンのためピンと張れない分、布のひだやしわが多少できますが、カメラを通して背景を透過する分には全く問題ありませんでした。</span></p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/10/image5.jpg" alt="" width="600" height="450" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p><span style="font-weight: 400;">下の写真は、閉じた時の状態です。扉側の壁の上部に黒い突っ張り棒を渡して、カーテン状の緑布を垂らしているのがわかりますね。</span></p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/10/image8.jpg" alt="" width="600" height="450" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p><span style="font-weight: 400;">使わないときは端にまとめてマジックテープで止めておけば、扉の開閉の邪魔にもなりません。</span></p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/10/image4.jpg" alt="" width="600" height="450" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p><span style="font-weight: 400;"><strong>設置・撤去も簡単で省スペースなグリーンバック設置方法</strong>ですね。ちょうど設置可能な壁があるならばカーテン式は、最もオススメできる自宅グリーンバック設置方法でした！</span></p><p><strong>2021/10/26　追記<br /></strong>西山さんのブログで、書斎のグリーンバックについて詳しく書かれていたのでご紹介します！椅子の背もたれが映り込んでしまう問題についても、解決策を見つけたようです。詳しくは記事をご覧ください。</p><iframe class="hatenablogcard" style="width:100%;height:155px;max-width:680px;" title="書斎DIY第2弾！自作グリーンバック | www.ni4.jp" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://www.ni4.jp/2021/10/24-133000.html" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no" loading="lazy">| www.ni4.jp" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://www.ni4.jp/2021/10/24-133000.html" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><h3><strong>📌　布を貼るだけグリーンバック</strong></h3><p><span style="font-weight: 400;">壁に直接グリーンバックを貼るというアイデアもあります。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">シックス・アパートのエンジニアの天野の自宅では、養生テープで壁に布を貼っただけの簡単設置で対応しました。</span></p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/10/image1.jpg" alt="" width="600" height="450" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p><span style="font-weight: 400;">使ったアイテムはこちらの1.8m x 2.8m の緑布とクリップのセットです。お値段も購入時点で1700円程度とお手頃でした。</span></p><iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=sixapart-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=B091GHKKMG&linkId=1e0d830c3a2cd5717db276e07a1112b3"></iframe><p><span style="font-weight: 400;"><br />下の写真のように、スピーカーの後ろの壁にグリーンバックを貼っています。大きな布になるとそれなりの重さになるため、収録中に落ちてこないようにきっちり貼るのが大事なポイントです。</span></p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/10/image3.jpg" alt="" width="600" height="400" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p><span style="font-weight: 400;">ついでに写真をよく見ると、モニター上のカメラ、カメラ映像を取り込むための</span><a href="https://amzn.to/2WHcFPL"><span style="font-weight: 400;">キャプチャーボード</span></a><span style="font-weight: 400;">、</span><a href="https://amzn.to/3D783lq"><span style="font-weight: 400;">コンデンサマイク</span></a><span style="font-weight: 400;">、</span><a href="https://amzn.to/2WFEA2v"><span style="font-weight: 400;">ポップフィルター</span></a><span style="font-weight: 400;">といろいろ投資しているのがわかりますね。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">背景にちょうど良い壁があるならば、壁に直貼りグリーンバックは一番お手軽な設置方法だと思います。<strong>落ちてこないように貼る！が最重要ポイント</strong>です。</span></p><h3><strong><span>⛱</span>　ポップアップ式グリーンバック</strong></h3><p><span style="font-weight: 400;">デスクの後ろにグリーンバック布を貼れる壁がない方も多いでしょう。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">そんなときは、<strong>ポップアップ式のグリーンバッグ</strong>を使うのも手です。シックス・アパートの製品企画担当の早瀬が自宅用に購入したのは、<a href="https://amzn.to/3ySotwn">こちらの商品</a>でした。</span></p><iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=sixapart-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=B08JKBMNJ2&linkId=b9797df48b44ef2d9a32915af00c60b0"></iframe><p><span style="font-weight: 400;"><br />使わないときはカメラにレフ板のように折りたためるので省スペースです。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">開くと、この写真のように椅子の背もたれにひっかけられる十字の面ファスナーがついています。</span></p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/10/image2.jpg" alt="" width="300" height="400" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p><span style="font-weight: 400;">面ファスナーで背もたれに取り付けてみた状態が下の写真です。これでばっちり！と思いきや、ゲーミングチェアで高さがあるため、座った人物の肩から椅子の背が見えてしまうので難点でした。</span></p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/10/image9.jpg" alt="" width="300" height="400" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p><span style="font-weight: 400;">代わりに、椅子と背中の間にグリーンバックを挟んで固定しました。背中と椅子の背でグリーンバックが倒れないように押さえ続ける筋力が必要ですが、カメラに写る人物の背景全体を緑で覆うことには成功しました。</span></p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/10/image7.jpg" alt="" width="300" height="400" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p><span style="font-weight: 400;">ご想像の通り、<strong>グリーンバックが倒れないように背中で押さえ続けておくのはなかなか大変</strong>です。講演のトークに集中すると、体が動いて背中のグリーンバックが傾いてしまいがちです。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">下の写真が失敗例です。グリーンバックが倒れて、グリーンバックの境目から部屋の様子が写ってしまいました。</span></p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/10/image6.jpg" alt="" width="300" height="169" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p><span style="font-weight: 400;">ポップアップ式グリーンバックの難点はもうひとつあります。背中のすぐ後ろにグリーンバックがあるために、人物の影が目立つデメリットもありました。左右から照明を当てることで調整可能なのですが、照明が二台必要となる分のコストや収納場所の確保も必要です。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">このように、ポップアップ式グリーンバックは扱いがやや難しいのですが、<strong>背もたれが低めの椅子に固定して使う・照明やカメラ位置を調整し影がでないようにするといった工夫で便利に活用できる</strong>のではないかと思います。</span></p><h3><strong>まとめ</strong></h3><p><span style="font-weight: 400;">以上、自宅にグリーンバックを設置する3つの方法をご紹介しました！</span></p><p><span style="font-weight: 400;">事例に協力くださった3名は、それぞれお持ちの機材＋アイテムを追加してリモート収録という新しいチャレンジに楽しんで取り組み、その知見をたくさん共有いただきました。ありがとうございました！</span></p><p>自宅でのグリーンバック設置方法を検討している方の参考になれば幸いです。</p><p style="text-align: center;"><span style="font-weight: 400;">＊　　＊　　＊</span></p><p><span style="font-weight: 400;"><strong>👩🏻‍💻最後にお知らせ</strong>です！</span></p><p><span style="font-weight: 400;">今回の記事に自宅のグリーンバック事例を提供してくださったジャクスタポジション西山さん、シックス・アパート天野、早瀬は11月13日（土）に開催する Movable Type コミュニティ主催のカンファレンス「</span><a href="https://mtddc2021.mt-tokyo.net/"><span style="font-weight: 400;">MTDDC Meetup Tokyo 2021</span></a><span style="font-weight: 400;">」で講演を行います。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">西山さんは「</span><a href="https://mtddc2021.mt-tokyo.net/speaker-track01-03.html"><span style="font-weight: 400;">カスタムブロック作成のベタープラクティス</span></a><span style="font-weight: 400;">」、Movable Type 製品企画担当の早瀬は「</span><a href="https://mtddc2021.mt-tokyo.net/speaker-track01-02.html"><span style="font-weight: 400;">Movable Type シリーズの紹介と最近の動向</span></a><span style="font-weight: 400;">」、開発シニアマネージャーの天野は「</span><a href="https://mtddc2021.mt-tokyo.net/speaker-track01-08.html"><span style="font-weight: 400;">開発者が語るMovable Type Block Editor</span></a><span style="font-weight: 400;">」と題した講演です。ぜひ、ご参加ください！</span></p><iframe class="hatenablogcard" style="width:100%;height:155px;max-width:680px;" title="MTDDC Meetup Tokyo 2021【11/13（土）開催】" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https://mtddc2021.mt-tokyo.net/" width="300" height="150" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>会議室スタジオの壁一面をグリーンバックにしたら、対談収録もできるようになりました #会議室スタジオ化ノウハウ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blog.sixapart.jp/2021-09/greenwall.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2021://93.32128</id>

    <published>2021-09-15T05:30:00Z</published>
    <updated>2021-09-15T22:23:54Z</updated>

    <summary><![CDATA[社内メンバーで運営するオンラインセミナーのための手作り #会議室スタジオ化ノウハウ&nbsp; 連載、第6弾の記事をお届けします。人物の背景を綺麗に切り抜いて透過させ、別の背景を合成させるクロマキー合成に欠かせないアイテム「グリーンバック」。シックス・アパートの会議室スタジオでは、執務室と会議室を区切るスチール製のパーティション壁に緑色のマグネットシートを貼って、壁一面のグリーンバックを作ってみま...]]></summary>
    <author>
        <name>壽 かおり</name>
        <uri>http://www.kaoritter.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="セミナーノウハウ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/09/ogp_greenback.jpg" alt="" width="600" height="315" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p><span style="font-weight: 400;">社内メンバーで運営するオンラインセミナーのための手作り </span><a href="https://blog.sixapart.jp/cat1387/"><span style="font-weight: 400;">#会議室スタジオ化ノウハウ</span></a><span style="font-weight: 400;">&nbsp; 連載、第6弾の記事をお届けします。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">人物の背景を綺麗に切り抜いて透過させ、別の背景を合成させるクロマキー合成に欠かせないアイテム「グリーンバック」。シックス・アパートの会議室スタジオでは、執務室と会議室を区切るスチール製のパーティション壁に緑色のマグネットシートを貼って、壁一面のグリーンバックを作ってみました。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">今回の記事では、この壁一面グリーンバックについて、そこに至るまでの試行錯誤も含めてご紹介します！</span></p><h2>これまでのグリーンバック設置方法</h2><h3>バージョン1 スタンド＆背景布式のグリーンバック</h3><p><span style="font-weight: 400;">壁一面グリーンバックに至るまでには、いくつかの試行錯誤がありました。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">バージョン1が、スタンド＆背景布式のグリーンバックです。設置場所の自由度が高い代わりに、設置も撤収も2人がかりで手間と時間がかかる、スタンドの足部分が場所を取るため狭い会議室内での取り回しが大変、スタンドの近くを通るときに蹴倒しそうであぶない、布のシワの影が出るなどの課題があってお蔵入りになりました。シックス・アパートの会議室がもう少し広ければ有効に使えたはずです。残念。</span></p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/09/setup_greenback.jpg" alt="" width="600" height="450" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><h3>バージョン2 マグネットシートを貼って壁の一部を緑にする</h3><p><span style="font-weight: 400;">バージョン2が、</span><a href="https://blog.sixapart.jp/2021-04/how-to-transform-conferenceroom-into-studio-02.html"><span style="font-weight: 400;">ダイソーで買ったマグネットシートを壁に貼る</span></a><span style="font-weight: 400;">作戦でした。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">スピーカーの位置を決め、その背景の壁を緑にしてしまえば良いんじゃない？という発想です。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">シックス・アパート会議室のパーティション壁は、マグネットが付く素材です。試しに100均で買ってきた緑のマグネットシートを、人物の背景にスキマなく貼ってグリーンバックにしてみました。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">▼　100均のマグネットシートを壁に貼った状態がこちらです。</span></p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/04/studio_all.jpg" alt="" width="600" height="375" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p><span style="font-weight: 400;">当初想定していたとおり、貼りっぱなしでOKで設置や撤収の手間がいらない、奥行きもほぼゼロでスペースを取らない、布と違ってシワの影がないのは大きなメリットでした。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">ただ、テカる素材だったために機材のLEDが反射して背景がうまく抜けず点が写る、端のカット精度が甘くてシートの間にスキマができてしまうなどの難点がありました。グリーンバックとして使われることを想定した商品ではないので、仕方ありません。ですが、解決すべき課題が見つかったナイス</span><span style="font-weight: 400;">トライでした！</span></p><h2>マグネットシートで壁一面を緑化</h2><p><span style="font-weight: 400;">ここまでの試行錯誤から学んだことは「緑のマグネットシートを貼りっぱなしにするのは、良い作戦だった。次は、マグネットシートをより高品質でマットな素材にしたら良いんじゃない？」ということで、マグネットシート専門店で希望通りの商品を見つけてきました。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">こちらです。<br />▶ <a href="https://www.magnetsheet.net/lineup/no_gloss.html">カラーマグネットシート つやなし(日本製)|マグネットシート工房の製品</a></span></p><p><span style="font-weight: 400;">横幅1020mm・つやなし仕上げ・緑色のマグネットシートを壁の高さ（約2m）に合わせてカットしてもらい、6枚購入しました。1枚あたり、1万円ほどです。必要な分だけ購入でき、自分たちで貼れるのでコストも抑えられました。</span></p><h3>マグネットシートの設置は4人がかり</h3><p><span style="font-weight: 400;">届いたシートを、1枚ずつスキマや気泡ができないように慎重に貼っていきます。約1m x 約2m のマグネットシートはかなりの重量になるので、1人では貼るどころか持ち上げるのも大変です。4人がかりでそれぞれが四つ角を担当しつつ、ゆっくり丁寧に貼っていきました。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">▼ 隣のシートとの間にスキマが出ないように微調整をしているところです。シワや気泡が入らないように、シートの下側をぴんと張らせて持っておく人が必要です。</span></p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/09/magnet_stick.jpg" alt="" width="400" height="533" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><h3>マグネットシートによる壁一面の緑化、完成！</h3><p><span style="font-weight: 400;">▼ そして貼り終わったのがこちらです。自画自賛したくなるほど綺麗に貼れました！</span></p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/09/allgreen.jpg" alt="" width="600" height="450" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p><span style="font-weight: 400;">▼ 近付いてよく見るとうっすらと境界線が見えますが、カメラを通してグリーンバックとして使う分には全く影響ありません。</span></p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/09/withoutlogopanel2.jpg" alt="" width="400" height="533" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p><span style="font-weight: 400;">▼ カメラ側から見ると、このようになります。カメラに写る背景は全面緑になりました。マグネットシートの上にもマグネット式のロゴパネルを貼れるため、画面のアクセントにトフや製品ロゴを並べられます。</span></p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/09/2speakers.jpg" alt="" width="600" height="450" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><h3>対談トークの収録も可能に</h3><p><span style="font-weight: 400;">グリーンバックの横幅も広くなったため、スピーカーが複数いる対談トークの収録もしやすくなりました。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">2人が喋っているシーンも、背景をきれいに抜いて合成できます。</span></p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/09/green.jpg" alt="" width="600" height="450" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p><span style="font-weight: 400;">▼ 例えば大自然をバックに対談している絵だって、この通りです。</span></p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/09/nature.jpg" alt="" width="600" height="450" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p><span style="font-weight: 400;">▲ この写真、左はシックス・アパートのマーケティング担当の澤、右は</span><a href="https://book.mynavi.jp/wdonline/"><span style="font-weight: 400;">Web Desigining</span></a><span style="font-weight: 400;">の岡編集長です。実は先日、シックス・アパートの会議室スタジオで対談トークの収録を行ったのでした。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">ここで突然ですが、告知です。この2人の対談の模様は9月28日（火）にオンライン開催する「</span><a href="https://tsunaweb.book.mynavi.jp/tsunaweb/tsuna/detail/id=2905"><span style="font-weight: 400;">つなweBカンファレンス#4　オンラインイベントをビジネスにつなげ！</span></a><span style="font-weight: 400;">」で公開します。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">レポーターの岡編集長をお相手に、佐藤（収録・配信環境の構築と運用を担当）が会議室スタジオの最新セッティングについて、澤（企画と運営を担当）がオンラインセミナーのノウハウについて語りました。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">カンファレンス当日は、質問も受け付けています。ご参加お待ちしています！（なお、当日のカンファレンスで実際に流れる対談風景の背景は大自然ではないはずですので、ご了承ください🙏）</span></p><h2>まとめ</h2><p><span style="font-weight: 400;">以上、会議室スタジオの壁一面に緑のマグネットシートを貼り、グリーンバックにしたお話でした。壁一面を緑化するグリーンバックの良い点を改めてまとめます。</span></p><ul>
<li><span style="font-weight: 400;">必要なサイズ分だけ購入して、自分たちで貼れるのでコストも抑えられる</span><span style="font-weight: 400;"></span></li>
<li style="font-weight: 400;" aria-level="1"><span style="font-weight: 400;">貼りっぱなしで良いため、スタジオ設営時のグリーンバック設置・撤収の手間いらず</span></li>
<li style="font-weight: 400;" aria-level="1"><span style="font-weight: 400;">壁一面にきれいに貼れば、アクセントカラー壁紙のようで会議室としての利用時にも問題無し</span></li>
<li style="font-weight: 400;" aria-level="1"><span style="font-weight: 400;">縦横に広く貼れば、複数スピーカーがいる対談収録や立って話す際の背景にも利用可能</span></li>
<li style="font-weight: 400;" aria-level="1"><span style="font-weight: 400;">マグネットシートなので、不要になれば簡単に剥がせる</span></li>
</ul><p><span style="font-weight: 400;">スタジオの壁がマグネットを貼れる素材であればすぐにマネできるアイデアだと思います。マグネットが使えない場合には、壁紙として緑のシートを貼る方法もありですね。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">私たちのアイデアが、会議室スタジオ化を計画する皆さまの参考になれば幸いです。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">さて、次回の記事は「自宅でグリーンバックを設置するアイデア」についてご紹介します。お楽しみに。</span></p><mt:Include module="会議室スタジオ化ノウハウ連載記事">]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Keynote LiveとFaceTimeで講演動画をリモート収録してみました #会議室スタジオ化ノウハウ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blog.sixapart.jp/2021-07/remote-recoding-with-keynotelive-facetime.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2021://93.32127</id>

    <published>2021-07-14T02:30:00Z</published>
    <updated>2021-09-15T06:04:58Z</updated>

    <summary>社内メンバーで運営するオンラインセミナーのための手作り #会議室スタジオ化ノウハウ も第5弾となりました。会議室機材編の記事で書いたように、シックス・アパートのオンラインセミナーではスライドの右下に講師が合成される画面で、講演をお届けしています。スライドが全画面に表示されて大きく読みやすく、講師の表情や手振りも見えることで、より臨場感を感じられて集中しやすくなるような絵作りを意識しています。実際に...</summary>
    <author>
        <name>壽 かおり</name>
        <uri>http://www.kaoritter.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="セミナーノウハウ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p>社内メンバーで運営するオンラインセミナーのための手作り <a href="../cat1387/">#会議室スタジオ化ノウハウ</a> も第5弾となりました。</p><p><a href="../2021-04/how-to-transform-conferenceroom-into-studio-02.html">会議室機材編の記事</a>で書いたように、シックス・アパートのオンラインセミナーではスライドの右下に講師が合成される画面で、講演をお届けしています。スライドが全画面に表示されて大きく読みやすく、講師の表情や手振りも見えることで、より臨場感を感じられて集中しやすくなるような絵作りを意識しています。</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/04/presen.png" alt="" width="300" height="168" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>実際に、これまでのセミナー参加者フィードバックでも「講師の姿が見えていると、説得力が増す」との声をいただきました。</p><p>スライドと講師の映像＆声を違和感なく合成するためには、さまざまな機材やソフトに加えて、経験あるエンジニアの手助けが必要です。そのため、オンラインセミナーで配信する動画の多くは、シックス・アパートの会議室スタジオにてエンジニア立ち会いの下、収録してきました。</p><p>ですが、6月開催の「<a href="https://www.sixapart.jp/seminar/sa/2021/05/17-1706.html">【オンラインミニセミナー】SaaS型CMS MovableType.net の効果的な使い方</a>」に出演いただきたい講師は、北海道にお住まいの<a href="https://www.lat43n.com/">ジャクスタポジション</a>社の西山さんです。</p><p>数十分の講演動画収録のためだけに北海道からお越しいただくのは、このご時世ですし、さすがに心苦しいです。</p><p>というわけで、西山さんのご自宅から送っていただいたスライドの画面と講師の映像を東京の会議室スタジオで受け取り合成する、「リモート収録」を行いました。</p><p>今回の第5弾記事では、このリモート収録の模様をレポートします。</p><h2>リモート収録案の全体像</h2><p>今回も、エンジニアの佐藤（<a href="../2021-04/how-to-transform-conferenceroom-into-studio-02.html">過去記事で、Sandy Bridge おじさんとして出演してます</a>）がリモート収録案を図解してみましたので、まずはご覧ください。</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/07/remote_recording_idea_all.png" alt="" width="1200" height="673" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>左の黄色い四角で囲まれている部分が送信側の環境です。インターネットを介して、右側の水色の四角で囲まれているシックス・アパート会議室スタジオの機材に動画が届きます。</p><p>黄色の送信側の方の環境からご紹介します。</p><h2>講師側　ー　西山さんご自宅ワークスペース</h2><h3>ハードウェア</h3><p>今回、西山さんには2台のPCとカメラ、マイク、照明、グリーンバックをご準備いただきました。</p><p>メインのPCである MacBook Pro では、スライドの画像を Keynote Live で、カメラとマイクを通した講師の映像と音声を FaceTime を使って送信しています。</p><p>もう1台の MacBook 2017 の方は、シックス・アパートチームとの連絡＆録画映像モニター用の Zoom が動いています。</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/07/nishiyama_desk.jpg" alt="" width="1200" height="900" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>機材リストは、以下の通りです。</p><ul>
<li>メインPC：MacBook Pro 2020 クアッドコア Intel Core i7（写真左側）</li>
<li>カメラ：Logicool StreamCam C980</li>
<li>マイク：Ulanzi VM-Q1</li>
<li>サブPC：MacBook 2017 デュアルコア Intel Core i7（写真右側）</li>
<li>照明：2基（LEDライト Ulanzi VL49、普通のデスクライト）</li>
<li>スライド操作用のリモコン：Logicool Spotlight</li>
<li>背景：グリーンバック（突っ張り棒で設置）</li>
<li>その他：iPhoneXS（ストップウォッチ）、その他三脚やケーブル類</li>
</ul><p>そしてこのデスクの後ろ側には、グリーンバックを設置してもらいました。綺麗に背景を透過させるためには欠かせません。</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/07/gb_open.jpg" alt="" width="1200" height="900" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>また、カメラを通して見ると上の写真の椅子では、講師の肩から背もたれが見え隠れしてしまい不自然でした。そのため、講演中は背もたれの低い椅子に換えていただきました。</p><p>ちなみに、この素敵なワークスペースについては、西山さん執筆の「<a href="https://www.ni4.jp/2021/05/17-091300.html">DIYで書斎改造、木材加工と塗装はナシの方向で！</a>」というブログ記事があります。ぜひ読んでみてください。</p><h3>ソフトウェア</h3><p>講師側で利用するソフトウェアは、大きく分けて3種類です。</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/07/remote_recording_idea_01.png" alt="" width="414" height="503" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><h4>1. スライド映像のみを送信する「Keynote Live」</h4><p>メインPCから「<a href="https://support.apple.com/ja-jp/guide/keynote/tan683ecab0f/mac">Keynote Live</a>」を利用して、講演スライドを送信してもらいました。ここでは西山さんが操作している<strong>スライドの画面のみを動画で受け取ります</strong>。音声は使いません。</p><h4>2. 講師の映像と音声を送信する「FaceTime」</h4><p>講師の映像と音声は、メインPCに接続した<strong>外付けカメラ＆マイクを使って&nbsp;</strong><a href="https://support.apple.com/ja-jp/HT204380"><strong>FaceTime</strong></a><strong> で送信</strong>してもらいました。上の収録案の図では、iPhoneになっている箇所です。今回、西山さんは外付けカメラを用意してくださったのですが、三脚と組み合わせると設置場所の自由度が高いため、目線が真正面に合う位置に設置いただきました。</p><p>シックス・アパートチームとの会話は Zoom を使って行うので、FaceTime の役割は映像と音声の送信のみ。そのため、音声入力は外付けマイクに設定しましたが、音声出力するスピーカーの方はハウリング防止のため、ミュートにしています。シックス・アパート側でも念のため、FaceTime で音声を送らないようマイクオフにしておきました。</p><h4>3. 連絡とプレビュー用の「Zoom」</h4><p>サブPCは、シックス・アパートのチームと <a href="https://zoom.us/jp-jp/meetings.html">Zoom</a> で繋ぎます。</p><p>Zoom の出番は収録前の確認事項のやりとりと、収録後の録画映像の確認のみのため、収録中はカメラ・マイクともにオフにしてもらいました。</p><p>収録中の Zoom 画面については、視聴している撮影側のスタッフの反応が見えた方がやりやすいならば、Zoomの参加者（撮影スタッフ）の映像はそのまま画面に出して置いた方が良いでしょう。</p><h3>音・カメラ写り・講演中のポイント</h3><p>その他、送信側で気を配っていただいたポイントを西山さんに共有いただきました。</p><h4>音関連</h4><ul>
<li>Mac はファンが回らないよう、不要なアプリは終了しておく</li>
<li>Mac や iPhone から通知音などが出ないよう、<strong>おやすみモードなどを使って通知・着信をオフに</strong>しておく</li>
<li>FaceTime 用の Mac は、ハウリングしないよう必ずスピーカーはミュート</li>
</ul><h4>カメラ映り関連</h4><ul>
<li>カメラから離れ<strong>グリーンバックに近づいたほうがきれいに抜ける</strong>し、アップになりすぎないので、リモコンでスライドを操作することにした</li>
<li><strong>目線が下にならないように</strong>、ウェブカメラの向こう側に Keynote を表示するようにした</li>
<li>背もたれの高いチェアだと、肩の辺りに椅子の背が見え隠れするので、背もたれの低い椅子に変更</li>
</ul><h4>講演中</h4><ul>
<li>Keynote Live でリハーサルしたあとは、一旦スライドを終了して再度スタートさせると良い（残時間をリセット）</li>
<li>Zoom の<strong>参加者表示を最小にしておくと、セッション中、誰の顔も見られないので寂しく</strong>なる</li>
</ul><p>不要な音を鳴らさないための事前の設定、目線や抜けなどのカメラ写り、講演に集中するための準備など、さまざま気を配っていただきました。ありがとうございます！</p><h2>受信＆合成側　ー　シックス・アパート会議室スタジオ</h2><p>続いて、西山さんからのスライド画面と講師の映像・音声を受け取り、メインPCのライブストリーミング動画配信＆録画ソフト「<a href="https://obsproject.com/ja/">OBS</a>」で合成するシックス・アパート側の設備を紹介します。</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/07/remote_recording_idea_02.png" alt="" width="800" height="862" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><h3>FaceTime を受信する MacBook</h3><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/07/office_setting1.jpg" alt="" width="1200" height="900" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>こちらも、使うPCは2台です。まずは、FaceTime 受信用の MacBook。HDMI出力とAudio出力から、OBS に動画と音声を送る役割です。</p><p>上の写真の右側のモニターに写る OBS 画面は、FaceTime で受け取った映像の位置とサイズを調整しているところです。</p><h3>Keynote Live 受信と OBS 合成用のメインPC</h3><p>要となるメインPCには、たくさんの役割があります。（<a href="../2021-04/how-to-transform-conferenceroom-into-studio-02.html">&rdquo;Sandy Bridge&rdquo; 世代</a>のマシンですが頑張っています！）</p><ul>
<li style="font-weight: 400;" aria-level="1">ブラウザで Keynote Live の画像を受け取る</li>
<li style="font-weight: 400;" aria-level="1">MacBook 経由で受け取った FaceTime の映像＆音声と、Keynote Live のスライドを OBS で合成する</li>
<li style="font-weight: 400;" aria-level="1">合成した映像を録画する</li>
<li style="font-weight: 400;" aria-level="1">合成、録画した映像を確認のため Zoom でテスト配信する</li>
</ul><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/07/office_setting2.jpg" alt="" width="1200" height="863" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>上の写真、右側のモニターに映る Keynote Live はスライドのみ、左側のモニターに映るOBSではスライド右下に講師の動画が合成されています。</p><p>上の写真で手元のPC（Zoomで西山さんと接続中）にかざしているのは「START」と書いたミニホワイトボードです。「講演、いつでもスタートして良いですよ」と伝えるためのアイテムです。</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/07/start.jpg" alt="" width="400" height="274" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>収録のために講師以外のすべての音声をミュートにしている時は、このようにカメラ経由で連絡を行います。</p><h3>テスト収録を Zoom で確認し、問題無ければ本番収録へ</h3><p>Zoom でモニターしている画面がこちらです。最初にテストとして数分喋っていただき、音質と音量、動画の色合い、人物の口の動きと声が同期しているか（リップシンク）、FaceTime の映像とスライドをめくるタイミングがずれていないかなどを確認し、問題無ければ本番です。</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/2021/07/ss.jpg" alt="" width="1200" height="909" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>多数の登壇経験があり、いつも素晴らしい話をしてくださる西山さんだけあって、リモート環境であっても一発撮りで無事録画完了しました！</p><h2>まとめ</h2><p>リモート収録がスムーズに進行できたのは、お持ちの機材を多数動員し、収録環境を整えてくださった西山さんのおかげでした！リモート収録という新しい挑戦に、私たちと同じように楽しんで取り組んでくださったことに、とても感謝しています。ありがとうございました。</p><p>今後も、会議室スタジオでの収録と並行して、リモート収録の知見を貯めていきたいと思っています。</p><p>さて、次回記事は「グリーンバックを設置するいくつかの方法」についてご紹介します。お楽しみに。</p><mt:Include module="会議室スタジオ化ノウハウ連載記事">]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>セミナー収録機材一式をワゴンに搭載したら、セッティング＆撤収時間を大幅に短縮できました！ #会議室スタジオ化ノウハウ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blog.sixapart.jp/2021-06/wagon-mounted.html" />
    <id>tag:blog.sixapart.jp,2021://93.32126</id>

    <published>2021-06-25T08:00:00Z</published>
    <updated>2021-09-15T06:05:09Z</updated>

    <summary>社内メンバーで運営するオンラインセミナーのための手作り #会議室スタジオ化ノウハウ 第四弾記事をお届けします。今回の記事では、セミナー収録機材一式をコンパクトで移動しやすいワゴンに搭載した最新バージョンのシックス・アパート会議室スタジオについてご紹介します。前のスタジオの弱点は、とにかく時間がかかる！こと第二段記事「オンラインセミナー用会議室スタジオ化のために使ってる機材とその選び方」では、202...</summary>
    <author>
        <name>壽 かおり</name>
        <uri>http://www.kaoritter.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="セミナーノウハウ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blog.sixapart.jp/">
        <![CDATA[<p>社内メンバーで運営するオンラインセミナーのための手作り <a href="../cat1387/">#会議室スタジオ化ノウハウ</a> 第四弾記事をお届けします。</p><p>今回の記事では、セミナー収録機材一式をコンパクトで移動しやすいワゴンに搭載した最新バージョンのシックス・アパート会議室スタジオについてご紹介します。</p><h2>前のスタジオの弱点は、とにかく時間がかかる！こと</h2><p>第二段記事「<a href="../2021-04/how-to-transform-conferenceroom-into-studio-02.html">オンラインセミナー用会議室スタジオ化のために使ってる機材とその選び方</a>」では、2021年4月時点で利用していた機材について詳しく紹介しました。下の写真が当時の会議室スタジオです。</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/assets_c/2021/04/studio_all_withname-thumb-1280x796-15732.jpg" alt="" width="1280" height="796" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>このスタジオ、実は大きな弱点があったのです。</p><p>それは<strong>セッティングがとっても煩雑</strong>なこと！</p><p>上の写真を見ていただいたら想像がつくかとは思いますが、多種多様な機材、数台の三脚、複雑な配線、モニター・PC・HDMIキャプチャー・オーディオインターフェースなどは会議用テーブルに直置きです。慣れているスタッフでも、機材の設置と配線だけで小一時間かかってしまいます。</p><p>もちろん、常設スタジオならば機材を設置したままで問題ありません。ですけれど、ここはあくまでもオフィスの会議室。しかもシックス・アパートにとっては、お客様をお迎えできるメインの会議室なのです。そのため、収録や配信の度にこの一式をセッティングして、終わったらすべて元に戻さないといけません。</p><p>これは大変だ！</p><p>というわけで、セットアップと撤収の時短を実現するアイデアを考えました。それは、<strong>機材一式をワゴンに搭載してしまうこと！</strong>でした。</p><h2>機材一式ワゴン搭載計画の図解</h2><h3>収納時</h3><p>セミナー配信を担当するエンジニアの佐藤（<a href="../2021-04/how-to-transform-conferenceroom-into-studio-02.html">過去記事で、Sandy Bridge おじさんとして出演してます</a>）がアイデアを図解してみました。こちらは収納時の状態。</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/assets_c/2021/06/a551ba7906d270db1b47c398f07c301af7d685e1-thumb-2667x1500-15754.png" alt="" width="2667" height="1500" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>キャスター付きメタルシェルフに、機材をすべて収容するというアイデアです。</p><p>足元はキャスターだから移動も簡単。メタルシェルフ部分に直接アームを取り付けることで、モニター・カメラ・2台のLEDライトの三脚も不要になる算段です。</p><p>その他のマイクやHDMIキャプチャーや予備のケーブルなど細々したアイテムは、ワゴンの空いてるところに収納できそうです。</p><h3>録画・配信時</h3><p>続いてセミナー映像の録画・配信時のスタイルです。マイクアームに繋がったLEDライトがシャキーンと横に広がり、スピーカーを明るく照らします。変形ロボットみたいです🤖</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/assets_c/2021/06/wagon_idea02-thumb-2667x1500-15756.png" alt="" width="2667" height="1500" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p><span style="font-weight: 400;">録画・配信時の状態を横から見るとこうなります。</span></p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/assets_c/2021/06/57490a74488c461dc52cd2a4fe293179bc51b802-thumb-2667x1500-15759.png" alt="" width="2667" height="1500" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p><span style="font-weight: 400;">モニターはアームで正面に張り出し、スピーカーから見やすい位置に移動します。さらにはモニターのすぐ上、スピーカーの真正面にカメラを設置できたらいいなというアイデアです。</span></p><h3>機材一式ワゴン搭載、できました！！</h3><p>この図解したアイデアを実現するために、<a href="&rdquo;https:/www.irisplaza.co.jp/Index.php?KB=SHOSAI&amp;SID=K540528&rdquo;">メタルシェルフ</a>や<a href="&rdquo;https:/www.irisplaza.co.jp/Index.php?KB=SHOSAI&amp;SID=K539420&rdquo;">キャスター</a>や<a href="&rdquo;https:/www.irisplaza.co.jp/Index.php?KB=SHOSAI&amp;SID=K540528&rdquo;">各種アーム</a>などを買い揃え、実際に組み立ててみた物がこちらです！</p><p><span style="font-weight: 400;">じゃじゃーん。</span></p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/assets_c/2021/06/wagon_front-thumb-1571x1099-15761.jpg" alt="" width="1571" height="1099" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>図解したアイデア通り、ワゴンにいろんな機材を搭載できました。シェルフ部分に取り付けた<a href="&rdquo;https:/amzn.to/3d908tt&rdquo;">マイク用アーム</a>にLEDライトを設置しています。</p><p><span style="font-weight: 400;">アームの足元には木材をかませて、クランプの安定度を向上させています。</span></p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/assets_c/2021/06/clamp-thumb-autox400-15763.jpg" alt="" width="300" height="400" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>真正面からスピーカーを撮影できるよう、カメラはモニターの中央上部に設置しました。見ていただきたいのは、カメラの固定方法。モニターアームの首に小さい<a href="&rdquo;https:/amzn.to/3zQBUhf&rdquo;">雲台付きミニアーム</a>をかませています。</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/assets_c/2021/06/camera-thumb-autox386-15765.jpg" alt="" width="300" height="386" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p><span style="font-weight: 400;">上の写真、モニターの下に白い箱があるのにお気づきでしょうか。これは、モニターが落ちてこないようにする支えとして置いてあります。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">VESAマウントで耐荷重9kgの</span><a href="https://amzn.to/3vTKtF1"><span style="font-weight: 400;">モニターアーム</span></a><span style="font-weight: 400;">に、モニターとカメラを取り付けているのですが、メタルシェルフとの固定部分がたわんで安定感がいまいちでした。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">この下の写真にあるモニターアームの支え部分の安定感が増せば、頭が落ちてこないですむのかもしれません。要改善ポイントです。</span></p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/assets_c/2021/06/base_arm-thumb-autox400-15767.jpg" alt="" width="300" height="400" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p><span style="font-weight: 400;">メタルシェルフの棚板の上に木板を渡して、モニターアームを固定しています。このメタル部分がたわんでいるようなのです。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">そして、念願の収納状態がこちらです！</span></p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/assets_c/2021/06/wagon_standby-thumb-autox441-15769.jpg" alt="" width="300" height="441" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p><span style="font-weight: 400;">電源を抜いて、モニターとLEDライトのアームを畳んで、マイクやその他機材をラックに収納するだけでオーケー。ケーブルがごちゃごちゃしていますが（要改善ポイントその2）、ほとんどの機材を配線したままで収納できることも大きなメリットなのです。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">というわけで、このワゴンごとガラガラと移動するだけで、元の会議室に戻せるようになりました！</span></p><h2><strong>モニターアーム設置の模様 ※2021年7月5日追記</strong></h2><p>ワゴンにモニターアームを設置したときの写真が送られてきたので、追記します。DIYしてます。</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/assets_c/2021/07/diy-thumb-autox400-15771.jpg" alt="" width="300" height="400" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>木板にドリルで穴を開けていますね。木くずが飛ぶのに配慮して、オフィスのベランダで作業しています。このドリルも手袋も私物だそう。</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/assets_c/2021/07/backside-thumb-autox400-15773.jpg" alt="" width="300" height="400" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>このように結束バンドを使って棚板部分に固定しました。アームも取り付けてあります。</p><p><img src="https://blog.sixapart.jp/assets_c/2021/07/bar-thumb-autox617-15775.jpg" alt="" width="300" height="617" class="asset asset-image mt-image-center" style="max-width:100%;height:auto;display:block;margin-left:auto;margin-right:auto" loading="lazy"></p><p>アームの支柱が立ちました。</p><p>と、この時点では安定感ありそうに見えるのですが、実際にモニターを設置するとたわんでしまったので対策を検討中なのでした。</p><h2><strong>まとめ</strong></h2><p><span style="font-weight: 400;">機材一式ワゴン搭載計画が実現できたことで、</span><strong>これまで小一時間かかっていたスタジオセットアップ時間が15分に、撤収時間はたった10分になりました！</strong><span style="font-weight: 400;">かなりの時短です。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">ワゴンごと移動させれば、会議室以外の場所もスタジオにできそうな機動性の高さにも可能性を感じています。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">セミナー配信スタジオのためだけに、会議室をひとつ占有してしまうのが難しい企業も多いと思います。このワゴン計画が、皆さまのヒントになれば幸いです。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">次回は、セミナー動画のリモート収録の模様をご紹介します。お楽しみに！</span></p><mt:Include module="会議室スタジオ化ノウハウ連載記事">]]>
        
    </content>
</entry>

</feed>
