メディア運営成果の社内への報告、どうしてる?【第19回オウンドメディア勉強会レポート】

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こんにちは、Six Apart ブログ編集長のことぶき(@kaoritter)です。

オウンドメディア担当者が毎月第三木曜日の夜に少人数で集まり、ギブ&テイクの情報交換を行う「オウンドメディア勉強会」。この記事では、3月17日(木)に開催された第19回勉強会の内容の一部をご紹介します。

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3月は多くの会社にとって、年度末です。今年度のオウンドメディア運営の成果を振り返り、来年度のプランへのコンセンサスや社内協力を得る活動を行う良いタイミングですね。というわけで、今回の勉強会は「社内へのレポーティング」というテーマで開催しました。

集まったのは、様々な事業会社でオウンドメディアを運営するor運営予定の15名の皆様。全員に、自社のオウンドメディアの紹介と、社内に対してどういう動きを期待して、どんな報告しているかを教えてもらいました。15者15様の運営スタイルを教えてもらいましたが、その中でも、3ヶ月に渡って社内限定のメディアを運営して既成事実を作り、本公開にまでこぎつけた、日本アニメーションY山さんの活動の話は面白かったです。運営するオウンドメディアは「日本アニメーション(株)広報ブログ」です。

また、リクルートキャリアが運営するリクナビNEXTジャーナルの編集デスクを担当している、GXのアミケンこと鈴木さんは、かなり具体的なメディアの改善施策とその結果発表の方法を発表くださいました。運用レポートを、ヒット記事作り・各種流入ルート強化・サイト内改善の3つに分類。それぞれ改善したい数値を定め、施策を実行し、計測し報告している内容を教えてくださいました。すごくロジカルで、社内説得力の高そうなレポーティングです。彼のようなプロのメディアプロデューサーに、編集やレポーティングまでサポートしてもらうのは、心強いですね。

Six Apart ブログでは、大きく分けて2箇所で運営の成果を報告しています。ひとつは、マーケチームの定例会議で、最新の状況を共有するもの。KPIに加えて、公開前記事の内容や公開時期の調整、公開済み記事の反響、その他勉強会の報告や寄稿記事の状況などをこまめに報告しています。もうひとつは、ヒット記事やトピックスがあった場合に社員が全員参加する月曜朝礼で発表しています。こちらは社内執筆者への感謝&賞賛もこめて、と言うのがポイントです。

他にもEC関連の事業への貢献を様々なツールで計測し、アシストコンバージョンを報告しているなど各社のノウハウをいろいろ教えて頂きました。

第19回の会場提供いただいたリクルートさん、運営協力をいただいた合同会社GX アミケンさん、そしてご参加の皆様、ありがとうございました!

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次回、第20回勉強会のお知らせ

次回は、4月21日木曜日19:30に開始予定です。次回も参加者全員が5分ずつテーマに関する発表を行い、その後に議論というスタイルで実施します。積極的に発言できる方の参加を歓迎します。

勉強会参加ご希望の方は、まずはFacebookグループへのご参加をお願いいたします。Six Apart ブログ主催 オウンドメディア勉強会のページをご覧いただき、ご連絡くださいませ。勉強会は、毎回グループに集まるメンバーのみに告知しているのですが、おかげさまで最近参加希望者が多く、早めに締め切ることも増えています。ご興味あるテーマの会があるときは、お早めにお申し込みください。

というわけで、Six Apart ブログ、ことぶきでした!


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